80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会−12月21日-01号

本市でもえんでこまち歩きやしろね大凧タウンガイドなどがいますが、やはり本市無償ボランティアではなく、有償ボランティアガイドとしてどんどん活躍していただけるようにすべきだと考えました。 ◆荒井宏幸 委員  関連です。今ほど小野照子委員がおっしゃったとおり、出雲大社には有償ボランティアガイドがいます。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

これは、無償の影響などで、令和年度私立園運営費が当初見込みより増加したため、令和年度末に県へ負担金増額申請をした分が県の財政措置の都合により、翌令和年度の受入れとなったことなどによるものです。  続いて、2ページ、歳出の概要です。当課分記載のとおりで、執行率は98.9%でした。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、救急業務高度推進救急体制充実事業は、高度する救急業務と増加する救急需要に対応するため、救急救命士2名を養成しました。  次に、常備消防経費は、高機能消防指令センター施設維持管理費新潟消防防災ヘリコプター運営経費負担金救急ステーションに携わる医師に対する負担金などです。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

び結果報告)   ──────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 少子の進展に対応した施策の総合的な推進にかかわる調査、研究について               (少子調査特別委員会調査中間報告)  日程第3 報告        指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について  日程

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

市も、円滑に通行可能なアクセス道路を一体的に整備することで、交通の円滑を図るとともに、駅周辺のにぎわいの創出に取り組んでおります。  今後も、国や県からの財源確保をはじめ、あらゆる財源を最大限活用しながら、都市基盤整備などの拠点や、地域経済の活性に向けた施策の展開を行ってまいります。                

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

子供を産み育てる世代を含めた人口減少が続く中での少子要因は、未婚、晩婚の進行や、夫婦1組当たりの出生数減少であり、その背景として個人の価値観の多様のほか、仕事と子育ての両立の困難さ、さらには教育に係る経済的負担の大きさなど、様々な要因が関係していると考えており、国、県、市の役割分担を踏まえ、結婚や出産の希望がかなえられるよう施策推進していくことが重要であると考えております。                

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

2 豊栄南小学校葛塚小学校の統合について……………………………………………………………18     (1) アンケート調査の結果の受け止めについて(教育長)     (2) 長浦コミュニティ委員会葛塚中央コミュニティ協議会からの要望書について      ア 葛塚ひまわりクラブの狭隘・老朽解消等について(こども未来部長)      イ 豊栄南小学校避難所機能確保などについて(北区長)    

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日議会運営委員会−07月01日-01号

            令和4年7月1日(6月定例会採決日)                                     第1委員会室 令和4年7月1日      午前 9時58分開会               午前10時15分閉会 〇委員会  1 例規文書読点表記の変更について  2 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回を求める意見書提出について  3 学校給食無償

新潟市議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日少子化調査特別委員会−06月29日-01号

令和 4年 6月29日少子調査特別委員会−06月29日-01号令和 4年 6月29日少子調査特別委員会               少子調査特別委員会会議録             令和4年6月29日(6月定例会)                                     議会第3委員会室 令和4年6月29日   午前 9時59分開会             午前10時13

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

農業が工業され、つまり機械規模、省力が進められました。効率よく農産物を収穫するためには、化学肥料化学農薬の使用が当たり前とされてきました。ところが、土壌が失われてしまうという危機感が生まれ、2015年から国連土壌の10年というのが始まっています。あと50年すると、地球上で土壌がほとんど失われ、農業に適した土地がなくなってしまうという報告がなされるほどです。