柏崎市議会 2019-03-14 平成31年産業建設常任委員会( 3月14日)
元井 恒彦 (八号バイパス事業室) 室長(兼) 長谷川 昇 (都市整備課) 課 長 外山 清吾 課長代理(道路建設、道路計画、治水担当)(治水係長) 星野 和彦 課長代理(港湾担当
元井 恒彦 (八号バイパス事業室) 室長(兼) 長谷川 昇 (都市整備課) 課 長 外山 清吾 課長代理(道路建設、道路計画、治水担当)(治水係長) 星野 和彦 課長代理(港湾担当
○議長(笠原 晴彦) 消防長。 ○消防長(近藤 尚文) 住宅防火対策について、今、県内からの精査をされているかという御質問については、私からお答えをさせていただきます。 このたび、1月、2月に、非常に多くの火災が県内で発生しているのは承知のとおりです。県のほうといたしましても、しっかりこれを踏まえて、2月早々に、各関係機関に通知も出しています。
消防本部関係では、非常備消防一般管理費について、消防団員増加数は学生消防団員の増加と考えてよいか。また、方面隊で団員数の不足の状況と年齢層の状況はどうか。消火栓整備事業について、整備率の現状をどう評価しているか。防火水槽整備事業について、既存の防火水槽の改良と使用中止の考え方について。空き家に対する火災予防活動について。
〕 消防長(消防監) 近藤 尚文 (消防総務課) 課 長(消防司令長) 池田 和利 課長代理(人事企画、庶務担当)(消防司令) 小林 晴久 課長代理(消防団担当)消防団係長 高橋 正智 庶務係長
功 農政課長 小 林 義 博 都市整備課長 松 田 博 維持管理課長 内 藤 清 弘 会計管理者 力 石 宗 一 ガス水道局長 春 川 修 一 ガス水道局下水道課長 小 綱 悦 男 消防長
喜 西山町事務所長 西 谷 博 厚 福祉課長 小 林 彰 商業観光課長 伊 比 孝 広 ものづくり・元気発信課長 片 桐 武 彦 会計管理者 力 石 宗 一 ガス水道局長 春 川 修 一 消防長
これは、自然災害が多発する中において、消防防災体制の強化及び他自治体への応援体制の充実を図るために、消防の事務部局の職員定数の改正をいたしたいものであります。 具体的には、消防の事務部局の職員定数を現在の145人から155人とし、10人増員いたしたいものであります。 何とぞよろしく御審議願います。 ○議長(加藤 武男) 質疑はありませんか。
4項港湾費1目港湾管理費002港湾管理事業001港湾統計調査費16万5,000円は、新潟県から港湾統計調査委託を受け、利用船舶、隻数、乗降人員数、取扱貨物量等の港湾統計資料を、港湾利用者から提出を受け集計し、新潟県に報告するための事務的経費でございます。
芳 人権啓発・男女共同参画室長 力 石 春 美 高柳町事務所長 今 井 昌 喜 西山町事務所長 関 恒 夫 会計管理者 力 石 宗 一 ガス水道局長 春 川 修 一 ガス水道局経営企画課長 前 澤 晃 消防長
右下のほうに消防車の写真がございますけども、福島第一では消防車を使って注水をしております。柏崎では、これを42台配備してございますけれども、この消防車からも、原子炉への注水を確実にするために、原子炉建屋の周りに複数の接続を設けて確実に注水できるようにというふうにしてございます。
美 男 都市整備課長 松 田 博 維持管理課長 内 藤 清 弘 高柳町事務所長 今 井 昌 喜 西山町事務所長 関 恒 夫 会計管理者 力 石 宗 一 ガス水道局長 春 川 修 一 消防長
柏崎市を襲った中越地震・中越沖地震の際には昼夜を問わず、多くの消防団員が地域住民の安心・安全のために活動を行いました。 また、昨年12月22日に、糸魚川市で発生した大規模火災におかれましても、広範囲に及ぶ消防本部はもとより、糸魚川市の地元消防団が活躍されていました。
また、電源の回復が容易でない事態に備え、直接、原子炉格納容器、使用済み燃料プールに注水するための消防車を、同じ原因で全てが同時に失われることがないように分散して配置いたしました。 設備面の対策と並んで、福島第一原子力発電所事故から学ぶべきこととして、人や組織面の対策にも取り組んでおります。
工業振興立地課長 小 林 泉 農政課長 小 林 義 博 高柳町事務所長 内 山 正 和 西山町事務所長 関 恒 夫 会計管理者 池 田 真 人 ガス水道局長 春 川 修 一 消防長
また、海岸清掃用車両購入事業については、アメリカ西海岸港湾労働者のストライキ及び東海岸の天候不良のためビーチクリーナーの納入が年度内に完了できなくなったことから、1,879万2,000円を平成27年度に繰り越しております。
泉 農政課長 小 林 義 博 維持管理課長 松 田 博 高柳町事務所長 内 山 正 和 西山町事務所長 関 恒 夫 会計管理者 池 田 真 人 ガス水道局長 春 川 修 一 消防長
柏崎刈羽原子力発電所では、福島第一原子力発電所の事故の教訓を踏まえまして、高台に電源車、そして、注水のための消防車、こういった設備を配備したり、水源を拡充したり、そして、冷却機能、これを多様化すること、そして、水素爆発対策など、種々の安全対策、この強化をしていっているところでございます。
駒 野 龍 夫 消防本部消防総務課長 今 井 儀 一 教育長 大 倉 政 洋 教育部長 本 間 敏 博 教育委員会教育総務課長 箕 輪 満 ───────────────────────────────────────
○委員(真貝 維義) くどいようで申しわけないんだけど、やっぱり都市整備部とね、県のほうの、港湾のほうになるのかな、維持管理になるのかな。やりとりしていれば、やっぱり観光の話はちょっと置いちゃうよね。やっぱり、そこが私は、県のほうは、こっちが聞いてることと全く関係ないとんちんかんみたいな回答を出してくるっていうところだろうと思うんです。 管轄はしようがない、県の管轄もそういうとこなんだから。
泉 工業振興立地課長 長 谷 川 正 浩 農政課長 栗 原 晴 彦 維持管理課長 松 田 博 高柳町事務所長 内 山 正 和 西山町事務所長 田 村 光 一 ガス水道局長 坂 爪 忠 義 消防長