742件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2006-12-12 平成18年第4回定例会(第3日目12月12日)

8号線はいつも渋滞、近道をすれば、狭くて危険な道路を通らなければなりません。海岸線は、大雨が降れば通行どめになってしまう椎谷峠を通らなければなりません。女性や高齢者も、ためらいなく市の行事や会合に参加できるよう、その機会をふやし、一体感を高めていくために、道路整備は重要なことと考えます。  西山町には、西山インターがあり、どうしてものときには、高い料金を払えば、ある程度は時間の短縮は可能です。

長岡市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会本会議−12月12日-01号

しかし、現道はいずれも消雪パイプが設置されておることや仮回し道であるためにカーブが入りまじり、また坂道でもあるため、積雪・凍結期間交通渋滞事故防止に重大な支障が生じるのではと地域住民の間から懸念が示されております。一般に消雪パイプ整備する際に多大な費用を要するとされております井戸や送水ポンプについては、既設のものを使用すれば相当安価に設置が可能ではないかと思われます。

新発田市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会−12月12日-03号

その結果、車社会に対応していない中心市街地からはにぎわいが失われ、逆に渋滞解消のために整備されたバイパス幹線道路整備は、宅地開発ロードサイド型の大型商業施設建設に拍車をかけてしまいました。  さらに、市街化区域の拡大は、インフラ整備という負担増を自治体に強いただけではなく、地方自治体にとって命とも言える農地流動化農地転用を促進させる結果となってしまったのではないでしょうか。

三条市議会 2006-09-27 平成18年第 4回定例会(第6号 9月27日)

そこでは、旧身分にこだわらない市民としての地域人権運動こそが根本的な部落差別解消策になるとして活動を進めています。  三条では差別実態はないと言われています。旧栄町、旧下田村ではこれまで協議会に加入していなかったわけであり、合併を機に県同和教育研究協議会負担金の支出はやめるべきでした。差別撤廃は、憲法の民主的原則にのっとり国民的な努力によって解決されるべきものと考えます。

妙高市議会 2006-09-25 09月25日-04号

委員より、中川渋江線認定の説明をもう少し具体的にとただしたのに対し、中川渋江川線は、渋江川の雪捨て場へ弥太郎橋下流からの出入りしかできず渋滞を引き起こしていたが、解消のため国道からの乗り入り口をつくり、弥太郎橋より進入し、国道292号へ出る計画であると答弁がありました。   委員より、大洞原1号線はクラインガルテンの乗り入れであるが、現道は3メートルほどで用地買収が必要と思う。

三条市議会 2006-09-13 平成18年第 4回定例会(第5号 9月13日)

この解消対策について伺いをいたします。  嵐南中心とする市内中小河川、間野川、新通川、島田川、貝喰川、それから排水ポンプ増強等については、現在県に強く要望中でありますので、ぜひ一日も早く採択をされて事業が進むことを期待申し上げております。  それから、嵐南地区への復興支援でありますが、住宅事業所などの復興状況、それと今後の見通し、どんな支援をとってこられたのか、伺いをいたします。  

柏崎市議会 2006-09-12 平成18年第3回定例会(第3日目 9月12日)

さらに、現在では、法人を形態ごとに分類をし、出資額やその比率等を整理をして、市としての関与の適正化を図りたいと考えており、場合によっては、有価証券処分等により、地方自治法上の、いわゆる25%未満の出資比率にし、三セクを解消する、あるいは、類似団体統合調整なども視野に入れていきたいというふうに考えております。  

三条市議会 2006-09-12 平成18年第 4回定例会(第4号 9月12日)

なぜならば、その289号も冬期間になりますと、清流大橋のたもとでは凍ってスリップ現象を起こし、交通渋滞を引き起こす要因になっております。長いときは荻堀地域まで延々と続いております。そういう道路事情解消するために道心坂の一刻も早い改良が待ち望まれております。そうすることによって、初めて下田地区が新市となった一体感のあかしではないかと思います。

新発田市議会 2006-09-12 平成18年 9月定例会−09月12日-03号

大峰山付近には、寺沢林道近くにある駐車場など三、四カ所で130台ぐらいの駐車スペースしかなく、毎年4月から5月の休祭日中心林道、農道、それに県道まで駐車し、地域交通渋滞や農作業の支障になっているのが実態であります。ことしはシャトルバスを運行し、交通渋滞緩和などを図ったことは一定の評価はできます。

妙高市議会 2006-09-07 09月07日-03号

土地の高度利用によって、住宅だけでなく、職場・学校商業施設などコンパクトに集積することで、中心市街地を活性化すると同時に、職住近接を図ることにより、交通渋滞解消、エネルギー消費量緩和市街地近郊農地や緑地の保護といった効果が期待されるのがコンパクトシティの考えであります。   昨年、コンパクトシティ国内先進地とされる青森市を視察してきました。

長岡市議会 2006-06-28 平成18年 6月建設委員会−06月28日-02号

その陰では、野積橋を先頭に新潟方面に朝の10時ころから夕方の6時過ぎまで延々と渋滞が続きます。この対策として考えられたのが、合併に伴い新潟県が行う事業でございまして、聞くところによりますと今年度から事業に着手をするということのようでございますが、この事業概要等がわかりましたらお聞かせを願いたいと思います。

長岡市議会 2006-06-23 平成18年 6月定例会本会議-06月23日-04号

まず、交通渋滞緩和の施策として、長岡周辺地域中心とした都心と、千秋が原地区中心とした副心を結ぶ、いわゆる中央線バス並びに周辺地域地域を結ぶ循環バスを拡充すべきと考えていますが、いかがでしょうか。  さらに、周辺地域、とりわけ過疎地対策としてのバス対策は極めて重要です。市長が言われるように、長岡駅は確かに交通結節点であります。

三条市議会 2006-06-21 平成18年第 3回定例会(第3号 6月21日)

次に、巡回バスについてのお問いでありますが、昨年の合併に伴い、市内全域交通空白地域解消地区を結ぶ効率・効果的路線及び利便性の充実を図るため、郊外から来る路線市内を循環する路線を接続する市内バス交通体系について、今までに議会より質問をいただいた案件も含め、新潟生活交通確保対策補助金交付要綱に基づき、検討を行ってまいりました。

新発田市議会 2006-06-16 平成18年 6月定例会−06月16日-03号

ご承知のように本年6月1日に改正道路交通法が施行され、駐車違反の取り締まりが強化されたところであり、このことは違法駐車に伴う交通渋滞緩和を初めとする交通安全対策を目的としたもので、新聞報道によりますと、全国的には約6割の違法駐車がなくなり、交通渋滞緩和等には大きな効果があったと報じております。