上越市議会 2021-03-15 03月15日-04号
東日本大震災の中で、ベントをしたけれども、ベントをしたときの配管が戻ってきて水素爆発したと言われるまでの検証が今回行われているようでありますけれども、そういうことを含めれば我々は原子力発電所の構造そのものに対して私自身は全く無知であります。
東日本大震災の中で、ベントをしたけれども、ベントをしたときの配管が戻ってきて水素爆発したと言われるまでの検証が今回行われているようでありますけれども、そういうことを含めれば我々は原子力発電所の構造そのものに対して私自身は全く無知であります。
今後の検討、研究課題として、風力などの再生可能エネルギー、蓄電池、水素などの次世代エネルギーの活用を挙げています。そして、この地域エネルギー会社は新たな雇用を生み、将来的に安い電気の供給により、企業の競争力アップにつながります。私は、この地域エネルギー会社に柏崎の脱炭素社会を目指す強い決意と新たな産業の構築、雇用の創出などの効果に対し、確かなる手応えを感じました。 そこで質問です。
○(山田富義委員) 将来、電気自動車、水素自動車というのがはやってくると思うんですが、ここに書いてある充電用ケーブルを液体で冷やすというのは、どんな液体か消防本部では把握していますか。 ○(韮沢消防本部警防課長) 申し訳ありません。把握しておりません。 ○(山田富義委員) 水素の関係は、まだ法令には正確には出ていませんか。 ○(韮沢消防本部警防課長) まだ出ておりません。
脱臭装置もしっかりついていたんですけれども、埋立て物を無害にするための微生物、薬液、微生物で分解させる際に発生する硫化水素の臭いで、温泉街の硫黄のような臭いがしました。また、排水が出ますので、その汚水の心配もあったんですけれども、漏水については電気式の漏水検知装置が設置されており、常に漏水を検知できるシステムが完備されておりました。
◆2番(長谷川眞君) 民生費の災害救助費の中の消毒液の購入費用ということで上がっていますけれども、これは過酸化水素水を作る機械だと思うんですけれども、配置は、各支所と本庁だけでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。 ◎総務課長(野村秀樹君) 今回予算計上させていただきましたのは、そのとおりであります。
温暖化の原因の一つに,私たちがほぼ毎日のように使用しているガソリン自動車によるCO2の排出があるわけですが,燃料電池自動車FCVは,水素でつくった電気で走るため,走行時にCO2を排出しない車です。走行中の排出物は水のみという,まさに究極のエコカーです。
次世代自動車の推進について,究極のエコカーと言われるトヨタミライの一層の活用により,水素社会実現に向けた啓発に取り組むよう要望する。 生物多様性地域計画の推進について,自然観察会・体験会の開催が自然環境保全にかかわる人材の育成に資する活動であったのか,内容をいま一度検証し,実施することの意義を明確にされたい。
次世代自動車の推進について,究極のエコカーと言われるトヨタミライの一層の活用により,水素社会実現に向けた啓発に取り組むよう要望する。 生物多様性地域計画の推進について,自然観察会・体験会の開催が自然環境保全にかかわる人材の育成に資する活動であったのか,内容をいま一度検証し,実施することの意義を明確にされたい。
究極のエコカーと言われるトヨタミライの一層の活用により,水素社会実現に向けた啓発に取り組まれることを要望します。 次に,建築部住環境政策課です。担当者の苦労を十分に理解した上で,市営住宅使用料収納率91.12%,同駐車場使用料収納率93.03%の改善を望みます。公平,公正という観点からも重要なことと思われます。より一層の取り組みをお願いするものです。 次に,土木部土木総務課です。
◆林龍太郎 委員 トヨタミライについて,水素自動車で非常に環境政策並びに環境対策をアピールするにはもってこいの車だと思っているのですが,価格面や,水素ステーションの建設等いろいろな課題があって,それをクリアしないと一般にはなかなかまだまだ普及してこないのかなという気はするのですが,平成30年度このトヨタミライを導入されて,例えばイベントとか,どんなシーンで利用したのか教えていただきたいのですが。
◎田村美智子氏 私,先月9月27日に水素バス「SORA」を試乗してきました。その際,とてもスムーズに発車し,跨線橋を渡って水族館を回り,ぐるっと回って朱鷺メッセの柳都大橋を渡って駅南に1時間乗ってきました。椅子はクッションがよく,持ち手のところも手があり,椅子のところから上までポールがありました。
最後に,水素エネルギーの利活用に向けた燃料電池自動車の普及促進についてです。これは,県や民間事業者との連携による取り組みです。ことしの4月,県内で初めて本州日本海側の都市として水素ステーションが市内に開設されましたが,開設に合わせて県と新潟市で各1台FCVを導入しました。また,今年度中に東北電力新潟支店でも1台導入される予定と聞いています。
次世代エネルギー活用研究事業については、水素エネルギー体験型イベントの予定及び内容はどうか。調査研究の委託先及び、地域エネルギー会社の規模をどのように考えるか。 ふるさと応縁事業については、目標設定及びポータルサイト拡充の予定。 柏崎シティセールス推進事業については、地域振興サテライトマネジメントの委託先及び運営内容。 新庁舎整備事業については、市内業者への発注、かかわりはどうか。
○委員(重野 正毅) その下の022、001の次世代エネルギー活用研究事業の中で、水素エネルギー等の体験を進めていきたいというような説明があったかと思いますが、具体的にどんな体験内容で、いつごろ開催するのかなんていうことはあるのかというのが1つと、その下の調査研究委託料というのは、これは先ほどから出ている地域エネルギー会社を立ち上げる研究だということなんですけど、委託先というのはもう決まっているのかというようなことについてお
平成31年度において、新潟県は燃料電池自動車・水素供給設備普及促進事業の予算を計上いたしました。見附市として、燃料電池自動車の導入はコスト面からも現実的ではないと思いますが、シェアの高まっている電気自動車のコミュニティバスやコミュニティワゴンの導入について考えを伺います。 以上です。よろしくお願いいたします。
社会クラブでも、過去に北九州市の水素を活用している団地を視察したことがあって、市に提言したんですが、時期尚早ということで、一顧だにされなかった経験を持っております。ようやく水素、風力、蓄電池等の利用を考えた次世代エネルギー研究プロジェクトは具体化に発足できそうなので、本当に喜んでいるわけであります。
ここで質問ですが、市長は、昨年の平成30年度予算において、水素や蓄電池、リチウムイオン電池に、特にスポットを当てながら、将来的に産業に結びつけられるよう、芽出しを進めたいとしています。 施政方針や代表質問におけるやりとりですとか、示されたロードマップを確認してみると、地域エネルギー会社がやろうとしていることが徐々に見えてきたところであります。
水素などの次世代エネルギーの研究機関の誘致を含め、柏崎エネルギーフォーラムの提言も、同じ方向を見ているものではないかなと、このように思っております。 施政方針で、この柏崎市次世代エネルギー研究プロジェクトのロードマップが示されたこと自体が、市長の強い決意のあらわれだとも思っております。 市長が目指す柏崎版シュタットベルケは、自治体新電力の理想モデルとも言われております。
この中の、企画・運営委託料54万円は、次世代エネルギー、具体的には水素エネルギーの認知度の向上を目的に、体験型のイベントを開催するための経費であります。 その下の、調査研究委託料3,000万円は、地産地消エネルギーを地域に供給する地域エネルギー会社設立に関する実現可能性調査に係る委託料でございます。 続きまして、元気発信課所管事業について御説明いたします。
そういった中で、やはり、次世代エネルギー、水素の活用について、お聞きをしなきゃならんというふうに思うわけであります。 国が、水素基本戦略を策定したことを受けて、都道府県の多くが水素の活用方針をまとめました。新潟県も本年3月に、新潟県FCV・水素ステーション普及ビジョンを策定をいたしました。