阿賀町議会 2020-05-20 05月20日-01号
◆2番(長谷川眞君) 民生費の災害救助費の中の消毒液の購入費用ということで上がっていますけれども、これは過酸化水素水を作る機械だと思うんですけれども、配置は、各支所と本庁だけでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。 ◎総務課長(野村秀樹君) 今回予算計上させていただきましたのは、そのとおりであります。
◆2番(長谷川眞君) 民生費の災害救助費の中の消毒液の購入費用ということで上がっていますけれども、これは過酸化水素水を作る機械だと思うんですけれども、配置は、各支所と本庁だけでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。 ◎総務課長(野村秀樹君) 今回予算計上させていただきましたのは、そのとおりであります。
2、改正内容は、自動車燃料として圧縮水素を充填するための高圧ガス容器が新たに定義され、その検査規格等が定められました。このことから、高圧ガス容器に係る検査の対象に圧縮水素自動車燃料装置用容器を追加し、手数料の額を定めるものです。 3、施行日は、令和2年4月1日としています。 ○伊藤健太郎 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
32番は、政令の改正に伴い、圧縮水素自動車燃料装置用容器に係る検査手数料を定めるものになります。 33番は、監査委員の審査事項に、内部統制評価報告書を加えるものです。 34番は、土地区画整理事業に伴い、江南区茗荷谷地内の町、字の変更を行うものです。 35番は、加茂市と連携中枢都市圏形成に係る連携協約を締結するものになります。 36番は、市道路線の認定及び廃止です。
水素は、エネルギーとして使用してもCO2を出さず、また、さまざまな資源からつくれるという利点が、資源小国日本において有効なエネルギーであります。 10月末に、福島県浜通り地方に視察に行ってまいりまして、浪江町の福島水素エネルギー研究フィールドにも立ち寄りました。
温暖化の原因の一つに,私たちがほぼ毎日のように使用しているガソリン自動車によるCO2の排出があるわけですが,燃料電池自動車FCVは,水素でつくった電気で走るため,走行時にCO2を排出しない車です。走行中の排出物は水のみという,まさに究極のエコカーです。
次世代自動車の推進について,究極のエコカーと言われるトヨタミライの一層の活用により,水素社会実現に向けた啓発に取り組むよう要望する。 生物多様性地域計画の推進について,自然観察会・体験会の開催が自然環境保全にかかわる人材の育成に資する活動であったのか,内容をいま一度検証し,実施することの意義を明確にされたい。
次世代自動車の推進について,究極のエコカーと言われるトヨタミライの一層の活用により,水素社会実現に向けた啓発に取り組むよう要望する。 生物多様性地域計画の推進について,自然観察会・体験会の開催が自然環境保全にかかわる人材の育成に資する活動であったのか,内容をいま一度検証し,実施することの意義を明確にされたい。
究極のエコカーと言われるトヨタミライの一層の活用により,水素社会実現に向けた啓発に取り組まれることを要望します。 次に,建築部住環境政策課です。担当者の苦労を十分に理解した上で,市営住宅使用料収納率91.12%,同駐車場使用料収納率93.03%の改善を望みます。公平,公正という観点からも重要なことと思われます。より一層の取り組みをお願いするものです。 次に,土木部土木総務課です。
◆林龍太郎 委員 トヨタミライについて,水素自動車で非常に環境政策並びに環境対策をアピールするにはもってこいの車だと思っているのですが,価格面や,水素ステーションの建設等いろいろな課題があって,それをクリアしないと一般にはなかなかまだまだ普及してこないのかなという気はするのですが,平成30年度このトヨタミライを導入されて,例えばイベントとか,どんなシーンで利用したのか教えていただきたいのですが。
◎田村美智子氏 私,先月9月27日に水素バス「SORA」を試乗してきました。その際,とてもスムーズに発車し,跨線橋を渡って水族館を回り,ぐるっと回って朱鷺メッセの柳都大橋を渡って駅南に1時間乗ってきました。椅子はクッションがよく,持ち手のところも手があり,椅子のところから上までポールがありました。
そうすると、燃料電池施設は今後もふえる可能性が考えられますし、電源エネルギー戦略室のほうでも、水素利用ということも、市長も盛んにこれを言っているわけですが、今の9施設というのは、主にどういうところで利用されているものなんですか。 ○分科会長(相澤 宗一) 環境課長。
その中で、今は1期から3期まで工事のマンホールが、おおむね30年から40年を迎えたということで、かなり道路の交通によっては摩耗ですとか、あるいは、中から、下水の下のほうから、ふたの内側なんですけども、硫化水素等による経年劣化ということで摩耗しておりますので、国の補助金をいただきまして工事を毎年、今、おおむね調査対象マンホール数は3,000個ぐらいございます。
また、当面の間は、原子力発電所と共存するとともに、地域資源であります、再生可能エネルギーの活用、洋上風力や水素といった、次世代のエネルギー産業化にも取り組んでまいりたいと考えてるところでございます。それは、地域エネルギービジョンにも書き込んであるところでございます。
最後に,水素エネルギーの利活用に向けた燃料電池自動車の普及促進についてです。これは,県や民間事業者との連携による取り組みです。ことしの4月,県内で初めて本州日本海側の都市として水素ステーションが市内に開設されましたが,開設に合わせて県と新潟市で各1台FCVを導入しました。また,今年度中に東北電力新潟支店でも1台導入される予定と聞いています。
地域エネルギービジョンは、産業振興の視点をもって、地域の課題解決の手段として、エネルギーの活用を視野に入れているものであり、水素、リチウムイオン電池、洋上風力など、次世代エネルギーの研究を進め、これらに対し、地域エネルギー会社が大きな役割を担って、エネルギーの地産地消、新たな環境エネルギー産業の創出、並びに育成のベースとしていく。
次世代エネルギー活用研究事業については、水素エネルギー体験型イベントの予定及び内容はどうか。調査研究の委託先及び、地域エネルギー会社の規模をどのように考えるか。 ふるさと応縁事業については、目標設定及びポータルサイト拡充の予定。 柏崎シティセールス推進事業については、地域振興サテライトマネジメントの委託先及び運営内容。 新庁舎整備事業については、市内業者への発注、かかわりはどうか。
○委員(重野 正毅) その下の022、001の次世代エネルギー活用研究事業の中で、水素エネルギー等の体験を進めていきたいというような説明があったかと思いますが、具体的にどんな体験内容で、いつごろ開催するのかなんていうことはあるのかというのが1つと、その下の調査研究委託料というのは、これは先ほどから出ている地域エネルギー会社を立ち上げる研究だということなんですけど、委託先というのはもう決まっているのかというようなことについてお
平成31年度において、新潟県は燃料電池自動車・水素供給設備普及促進事業の予算を計上いたしました。見附市として、燃料電池自動車の導入はコスト面からも現実的ではないと思いますが、シェアの高まっている電気自動車のコミュニティバスやコミュニティワゴンの導入について考えを伺います。 以上です。よろしくお願いいたします。
社会クラブでも、過去に北九州市の水素を活用している団地を視察したことがあって、市に提言したんですが、時期尚早ということで、一顧だにされなかった経験を持っております。ようやく水素、風力、蓄電池等の利用を考えた次世代エネルギー研究プロジェクトは具体化に発足できそうなので、本当に喜んでいるわけであります。
ここで質問ですが、市長は、昨年の平成30年度予算において、水素や蓄電池、リチウムイオン電池に、特にスポットを当てながら、将来的に産業に結びつけられるよう、芽出しを進めたいとしています。 施政方針や代表質問におけるやりとりですとか、示されたロードマップを確認してみると、地域エネルギー会社がやろうとしていることが徐々に見えてきたところであります。