十日町市議会 2016-06-13 06月13日-市政に対する一般質問-02号
沖立のあの田んぼは、日本でも有数なお米のとれる場所なんですが、これらの田んぼを潰さないで何とか道路をつくっていただけませんでしょうかと、こう思って聞いたんですが、何かどうかわかりませんが、国土交通省にお聞きしたら、堤防の断面をきちんと確保すれば道路にできるというお話なんですが、これは私が思うには、当間トンネルの残土が約3万立米出ます。
沖立のあの田んぼは、日本でも有数なお米のとれる場所なんですが、これらの田んぼを潰さないで何とか道路をつくっていただけませんでしょうかと、こう思って聞いたんですが、何かどうかわかりませんが、国土交通省にお聞きしたら、堤防の断面をきちんと確保すれば道路にできるというお話なんですが、これは私が思うには、当間トンネルの残土が約3万立米出ます。
あと滝谷のソバの関係でありますが、これ民間の事業者による残土を利用させて、民間の皆さんが埋めております。去年から、27年からやりまして、28年で完了する予定でありまして、現在まだもう少し入るだろうということで、1カ所であります。
次の3項林業費の濁沢名下線開設事業1,815万円1,000円につきましては、工事の変更に伴い新たな残土処理場の選定等に不測の日数を要したことから、年度内に事業が完了しないこととなり、翌年度に繰り越しをお願いするものでございます。 以上説明とさせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。
③、河口部左岸部の山地部を掘削し、現在180メートルの川幅を100メートル拡幅して280メートルとした中での膨大な掘削発生残土約1,000万立方メートルの残土保管処理と燕市としての河川拡幅に伴う残土利用について、どのように生かしていく考えなのか。また、長岡市と発生残土のかかわりについて伺う。 ④、大河津分水路改修事業に伴い、スーパー堤防とも言われているが、どのような堤防なのか。
今の定期市場の東側の雑種地といいますか、残土置き場みたいな感じのありますが、そこを求めたいということであります。 ◆14番(広野甲君) じゃ、新たな土地を設けて、新たに整備したいと。同じように私の所管なんであったんですけども、そういうことなんですね。あわせまして、もう一つ予算載っていたんですけども、全体でそういうことなんだなと理解いたしました。
そのため、法面整形工面積、当初7,189.6平米が5,844.1平米に、切り取り量、当初2万3,752立方が1万9,686立方メートルに、また残土処理工当初1万940立方が7,324立方にそれぞれ変更となりました。それぞれの数量は減少しましたが、岩盤施工の単価の増に伴いまして、法面整形工で165万2,144円の増、切取運土で246万332円の増、残土処理で319万6,227円の減となりました。
その際、環境改善と維持管理効率の向上を図るため、残土処理の一環として県が河川残土搬入工事を実施することで、市と協議を進めている。既に県は平成21年度に用地確定測量を実施しており、早期の工事が待たれているが、下記の点について聞きたい。 工事については、地盤軟弱のため中断していると聞いているが、現在の状況と今後の見通しを聞きたい。
2番目、整備計画推進に当たり、県の説明では相当量の排出土量が発生し、残土処理が必要となるとのこと。主に見附市内の工事であるので、見附市で残土処理場を準備することで工事の進捗が加速化すると考えられます。これらを踏まえて、以下質問します。
あるいは、寺泊の港にあれだけ広大な海浜といいますかが生まれ、そしてまた大河津分水の残土がそこにまた運び込まれるというふうなこれからの動きもある中で、あの砂浜を利用したいろいろなスポーツもあるのかなと。
当市は、白山運動公園の多目的グラウンド、主にサッカーで使うわけですが、の東側に残土を利用して今仮の駐車場もつくりました。また、民間では、サッカーと球技スポーツを通して地域のスポーツ文化をさらに発展させ、健全な青少年の育成と明るく健康で豊かなまちづくり、人づくり、夢づくりに貢献したいと、小千谷市に人工芝のグラウンド建設の実現をと千谷多目的グラウンド人工芝化推進委員会が署名活動を行ってもおります。
これの中項目の残土の処理とダンプ、トラックの走行ルートは、これは直接燕市に重く係ってくる問題でございます。2015年度の予算については、これも新聞報道資料のとおり13億6,600万円と報道されておりますが、この中で燕市に関する予算、ここで質問席でもその予算の詳細は申し上げてまいりますが、どれぐらいが燕市に該当してくるんだろうかということをお伺いをいたします。
白土の残土、あそこの下流のほうに山に積み上がっておりますけれども、あれはやっぱりB団地のほうに散布をしたらいいんではないかなというふうに考えますけれども、今後どんなふうに考えておりますか、その点をお聞かせ願いたいと思います。 それから、都市公園ですけど、幾つかあって、大変な管理でございますが、明かりございますよね。
〔関 三郎議員登壇〕 ◆関三郎議員 平成27年9月市議会定例会に当たり、通告に基づき治水対策の推進と公共残土処理場の設置について、6月に引き続き質問させていただきます。
それをしないで、条南小学校とか四日町小学校とか、池をつくるときの残土を持ってきて造成する。そこに間違いはなかったんですか。 ○(恋塚営業戦略室長) 現状の造成された敷地の盛り土につきましては、国土交通省の信濃川河川の掘削工事現場から運搬されたものを使ってございます。これについて何か問題があるとは考えてございません。
このたびは、頻発している豪雨災害でも、震災でも、災害復旧の過程で必ずと言っていいほど発生する災害復旧残土の処理に伴う残土置き場について当局の考えを伺いたいと思います。当局も、災害残土置き場には苦労されているという話も聞いております。平成23年の新潟・福島豪雨の残土置き場の確保で、遊水地のF池を残土置き場として残土処理の入札を計画されたが、県の許可がおりず、入札直前で断念された経緯があります。
◆7番(関根正明) 確かに4車線化の残土も出ることですので、埋め立ててサブトラックというのは市長も前、結構言及されておりましたので、その点が使い勝手が一番いいかなと思います。その際にやっぱり今の県所有のスポーツハウスの跡地だけでは多分狭いような気がしますが、その辺はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(佐藤光雄) 生涯学習課長。
◆関三郎議員 先ほどちょっと聞き漏らしたかわかりませんけれども、今度調整池掘り下げは昨年の26年度で発注されまして、今度それ以後の工事、残土といわゆるポンプ設置、その金額ちょっと知らなかったようなので、それが予算が幾らなのか、款項目おっしゃいましたが。
その下、008河川改修緊急事業、工事請負費100万円の増額は、曽地地内の大日川河川改修工事において、現場発生土の土質が不良で、埋め戻しに適さないということが判明いたしましたので、処分地における残土処分と良質土を購入しなければならなくなったことに増額となるものです。 その下、012河川改修電源立地地域対策交付金事業100万円の減額は、執行見込みによる工事請負費の減額です。
その中では、当然残土や道路等の問題も含めて、今後どういう方向に出ていくのかなと。一方的に長岡市の側だけで処理できるのであれば、これはまたこれとしていいわけですが、相当のやはり量になるんだろうと。これからの問題ですが、その辺等も含めてもし何か感じていることがありましたら伺っておきたいと思います。 以上で1回目終わります。 ◎市長(鈴木力君) 土田昇議員のご質問に順次お答えいたします。
続きまして、長嶺大平ため池整備事業は、残土処分地が近隣で確保できたことによる事業費の減に伴い、当初予算と比較し147万円を減額するものでございます。 続きまして、信濃川右岸1期かんがい排水事業は、水路トンネル工10メートルの増工によるもので、69万7,000円の増額をお願いするものでございます。