柏崎市議会 2019-03-13 平成31年総務常任委員会( 3月13日)
○消防総務課長(消防司令長)(池田 和利) 現場で常備消防の職員の支援に当たったり、主に空白になる消防本部の後方支援を含めて、じゃあ、どういう災害のときにどうなんだという、いろいろ多岐にわたるでしょうけれども、残された緊急消防、人数が少なくなった柏崎消防本部、常備消防職員の補完という意味で、現場に行って、先ほど言いましたように若い者の安全管理、今回、悲しいことに殉職者が全国で出ておりますので、大災害時
○消防総務課長(消防司令長)(池田 和利) 現場で常備消防の職員の支援に当たったり、主に空白になる消防本部の後方支援を含めて、じゃあ、どういう災害のときにどうなんだという、いろいろ多岐にわたるでしょうけれども、残された緊急消防、人数が少なくなった柏崎消防本部、常備消防職員の補完という意味で、現場に行って、先ほど言いましたように若い者の安全管理、今回、悲しいことに殉職者が全国で出ておりますので、大災害時
私、入って早々、消防長の役割の1つに、消防長は殉職者を出してはならないと、その言葉が強く印象に残っておりまして、責任重大だなというふうに思っております。 研修では訓練礼式ですね、敬礼とか、おしりは15度の角度だとか、あるいは防火衣、面体とかいう、こういう火災を消すときに防火衣を着けて面体をかぶって、そういった体験もさせていただいて、有意義な研修でありました。 以上であります。
解説委員は、取材の中でですね、東日本大震災では、住民の避難誘導や水門の閉鎖などで198名が殉職されたが、多くの消防団員がボランティア精神と、家族や地域への思いを原動力としていることを痛感したと言っておられました。
その式典での、ブッシュ米大統領の演説は、日本の殉職をされた奥大使の日記等を引用されたものでありました。イラク、テロとの戦場であるイラクで、我々は戦い抜き、勝利しなければならん。イラク国民の戦いでもあり、我々自身の戦いでもある。これは、自由を守る戦争なんだと、こう言ってるんです。 一昨年の9月11日以来、テロとの戦いは、世界で共通する、困難で、厳しい、そして、重い課題となりました。