新発田市議会 2022-03-01 令和 4年 2月定例会−03月01日-03号
3つ、国有林野の林道の維持管理の現状はどうなっているのか伺います。 4つ、新発田市の森林整備計画と森林経営計画の現状について伺います。 5つ、森林整備地域活動支援事業と造林支援事業の今後について伺います。 大きな2つ目であります。新発田市の防犯灯維持管理事業と街灯整備事業について伺います。今現在、市内の街灯、防犯灯の設置状況は約1万6,000灯であります。
3つ、国有林野の林道の維持管理の現状はどうなっているのか伺います。 4つ、新発田市の森林整備計画と森林経営計画の現状について伺います。 5つ、森林整備地域活動支援事業と造林支援事業の今後について伺います。 大きな2つ目であります。新発田市の防犯灯維持管理事業と街灯整備事業について伺います。今現在、市内の街灯、防犯灯の設置状況は約1万6,000灯であります。
その下の林道整備事業は、広域基幹林道新発田南部線の整備事業の財源としております。 その下の漁港整備事業は、松塚漁港の臨港道路の冠水対策事業の財源としております。 その下の道路整備事業は、市道改良整備、橋梁修繕、消雪施設新設などの各事業の財源としております。 その下の急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。
3、調査事項につきまして、(1)町道室谷屋線道路災害工事の現況及び設計変更について、(2)町特産品奨励作物(ソバ、ジネンジョ)の栽培状況について、(3)町道黒谷線改良工事の現況について、(4)一般社団法人阿賀町観光協会の現況について、(5)林道新設箇所の工事進捗状況と維持管理について、です。 出席者及び説明員については、記載のとおりでございます。 5、調査目的と調査概要。 1について。
農地で3か所、農道、用排水路等の農業用施設で16か所、林道施設で7か所、合計26か所でございます。概算の被害額は2,266万円でございますが、復旧工事につきましては早期完了に努めてまいります。 それでは、予算書にお戻りをいただきまして、15ページの下段でございます。 1目の農地災害復旧費ですが、水沢区、中ノ沢区及び細越区の古舘の水田における災害復旧工事請負費として120万円でございます。
下から2つ目の丸、林道維持管理事業は、林道の維持、補修に要した経費であります。 めくりまして、183ページ、一番下の丸、松塚漁港維持管理事業は、航路や泊地のしゅんせつ工事など、漁港の維持管理に要した経費であります。 続きまして、203ページをお願いいたします。
市内には、かなりの延長の林道があります。この金額を見ますと、最低1回は除草をやっているのかという気はします。やはり道路の維持管理について言えば、道路除草というのは基本中の基本でありますし、それをやることによって小さな崩れのうちに災害を未然に防ぐといった機能もあるわけですので、しっかりと対応していただきたいと思います。
3目林業施設災害復旧費の林道施設災害復旧事業4,500万円でございますが、林道角神五十沢線、林道日出谷八田線の2路線におきまして各1か所の災害が発生しておりますので、国庫補助事業により実施する復旧工事費の計上でございます。 次の最下段から21ページ上段の町単林道施設災害復旧事業でございますが、林道13路線、20か所の小規模な災害が発生しております。
長期で見たときに、森林及び林道の整備、それから県産材の加工場の整備、さらには人材の確保、こういったものを様々検討した上で取り組んでいく必要があるかと思います。最終的にはサプライチェーンが確保されて、国産材が有効に回るようなシステムができ上がれば、生産者のほうも対応ができるのではないかなというふうに思っております。
水沢地区の林道長走線終点付近国有林におきまして、大規模な山腹崩壊の発生を確認いたしました。
一番近いのがそこの焼き物をやっているところ、それでその前の民間のキャンプ場の施設、そして国上山を訪れる多くのお客さんたち、そしてボランティアで登山道や林道をまた整備している人たち、そしてその周辺に住まわれている集落の方々、そして国上の道の駅に訪れる人たち、風評被害、今なんてあっという間にもうネットで配信されていくわけでしょう。考えてみてください。
③、長辰地区、さくらを守る会等のボランティア団体にいろいろな面で応援をしてもらっておりますが、国上山の登山道、林道等の管理についてはどのように考えられているか。また、最近のボランティア団体の高齢化に対して対策を考えられているかお聞きします。また、国上山の年間登山者数等は把握されているかをお聞かせ願いたいと思っています。
今御指摘の計画でございますが、議員御案内のとおり、平成23年度に整備計画として、学校施設、保育園施設、観光施設、体育施設、公民館施設、道路整備、林道整備、消融雪施設整備、公共下水道、そして公の施設の除却、10の計画を策定したところであります。平成23年に策定いたしました。
そして、道路でございますけれども、これ林道持倉線という林道が約1,000メーターちょっとありますけれども、その終点付近が崩落をしているというようなところでございまして、ここは、なかなかそうした森林活用等々の計画もないというふうなところでもありますので、国・県等の財源を活用した復旧整備というのは極めて難しいという現実でございます。
融雪により発生した農地、農業用施設及び市道における災害の復旧のほか、農道及び林道の春先除雪などに要する経費について、予備費を充用し、対応してきたことから、今後の不測の事態に備え、増額するものでございます。 次に、主な歳入について御説明いたします。
最初の丸、林道維持管理事業は、林道の維持、修繕工事などの経費であります。 一番下の丸、松塚漁港維持管理事業は、漁港施設の修繕工事や漁港内のしゅんせつなどに要する経費であります。 次に、215ページをお開きください。下から3つ目の丸、防犯灯維持管理事業は、令和3年1月末現在市内に設置してある防犯灯約1万5,700灯の電気料及び照明器具の維持管理に要する経費であります。
また、林業関係施策につきましては、森林経営管理法の施行に伴う未整備私有林を整備することにより、環境整備及び木材利用の促進を図るものとし、境界確認等を含む計画策定委託料550万円、集落単位で実施する里山森林環境整備等に対する補助金として720万円、また、林道整備は継続実施2路線の改良舗装工事2,020万円の計上でございます。
3目林道費、林道開設事業の602万円及び地方創生道整備推進交付金事業1,521万円につきましては、事業費の確定により、それぞれの科目において減額するものでございます。 42ページをお願いいたします。 4目林業施設管理費でございますが、森林公園等の衛生設備等改修工事費の完了による不用額112万円の減額でございます。 7款1項商工費、1目商工総務費は職員の期末手当の減額でございます。
令和3年度の森林環境譲与税につきましては、森林経営計画作成区域で行う利用間伐や保育等の民有林造林事業のほか、荒廃した里山の下刈り等の整備、市内36路線の林道の管理、修繕に係る経費等に充当することとしており、引き続き森林整備及びその促進を図ってまいりたいと考えているところでございます。
林業につきましては、依然として取り巻く情勢は厳しく、施業の集約化や生産基盤整備を進める必要があることから、林道施設の長寿命化対策を図るとともに、間伐や作業道等の維持管理を支援し、森林整備を推進してまいります。 保安林(松)保護事業につきましては、松くい虫の防除を行うことにより、美しい森林の保全に努めてまいります。
その下の林道整備事業は、昨年の7月豪雨により被害を受けた林道寺沢線復旧事業の財源としております。 その下の観光施設整備事業は、道の駅加治川整備事業の財源としております。 その下の道路整備事業は、市道改良整備事業、橋りょう修繕事業、消雪施設新設事業などの財源としております。 その下の急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。