三条市議会 2020-03-13 令和 2年経済建設常任委員会( 3月13日)
2項林業費、1目林業総務費の予算額は662万9,000円で、前年度と比較して235万円の増でございます。 次に、一つ飛びまして、2目林業振興費をお願いします。予算額は、1,806万円で、前年度と比較して576万8,000円の減でございます。これは、小規模治山事業費の減が主な要因でございます。 一つ飛びまして、資料の7ページを御覧いただきたいと思います。
2項林業費、1目林業総務費の予算額は662万9,000円で、前年度と比較して235万円の増でございます。 次に、一つ飛びまして、2目林業振興費をお願いします。予算額は、1,806万円で、前年度と比較して576万8,000円の減でございます。これは、小規模治山事業費の減が主な要因でございます。 一つ飛びまして、資料の7ページを御覧いただきたいと思います。
まず、刈谷田川右岸地区の排水の基幹水利の関係の負担金の受益面積でございますけども、1,121ヘクタールでございます。次の井戸場排水機場維持管理負担金でございますけども、382ヘクタールでございます。3番目の新川排水機場維持管理の負担金でございますけれども、3,711ヘクタールでございます。次の五十嵐川右岸排水機場維持管理費の負担金でございますけれども、6,710ヘクタールでございます。
第7款(商工費)〔ただし、第1項第1目中市民福祉所管関係分 を除く〕 第8款(土木費)〔ただし、第5項中市民福祉所管関係分を除く 〕 第9款第1項第4目(水防費) 第2表 債務負担行為 番号3 議第5号 平成31年度三条市農業集落排水事業特別会計予算
○(佐藤和雄分科員) 農家の人たちも排水の負担をしておられるかと思うんですが、それと同じように非農家の方々の宅地の排水も出るわけでありまして、また三条市がお持ちの公共施設の排水も出るわけであります。
今回の地震被害をテレビや業界誌の速報レポートなどで見てみますと、地盤構造が違うので、全く同じとは思いませんが、山沿いに続く集落、水田を埋め立てて造成した団地群など、この三条市でも同様の風景が見受けられるように感じます。 今回の地震で液状化の被害があった札幌市では、ハザードマップの液状化危険度図で可能性があると規定され、注意喚起が行われていたとも聞いています。
排水機の入れかえにはポンプ1台7,000万円から8,000万円もかかります。分解修理でも1台600万円から800万円の費用負担です。揚水機の入れかえや修理費用の負担は、土地改良区ですから、農家は維持管理費として負担しなければなりません。 現在の揚水機場は加圧式ですが、新しく整備している圃場は自然圧の方式が主流になっているということです。
最後に、上下水道課でございますが、まず下水道の関係では三条地区の公共下水道事業、栄、下田地区の特定環境保全公共下水道事業、また下水処理センターや農業集落排水の浄化センターの運転管理を行っております。あわせて、三条地区の内水対策の一環として新通川沿川の排水路整備事業にも取り組んでおるところでございます。
第7款(商工費)〔ただし、第1項第1目中市民福祉所管関係分 を除く〕 第8款(土木費)〔ただし、第5項中市民福祉所管関係分を除く 〕 第9款第1項第4目(水防費) 第2表 債務負担行為 番号4、5 議第5号 平成30年度三条市農業集落排水事業特別会計予算
議第1号 平成30年度三条市一般会計予算 議第2号 平成30年度三条市国民健康保険事業特別会計予算 議第3号 平成30年度三条市後期高齢者医療特別会計予算 議第4号 平成30年度三条市介護保険事業特別会計予算 議第5号 平成30年度三条市農業集落排水事業特別会計予算 議第6号 平成30年度三条市勤労者福祉共済事業特別会計予算 議第7号 平成30年度三条市公共下水道事業特別会計予算
議第1号 平成30年度三条市一般会計予算 議第2号 平成30年度三条市国民健康保険事業特別会計予算 議第3号 平成30年度三条市後期高齢者医療特別会計予算 議第4号 平成30年度三条市介護保険事業特別会計予算 議第5号 平成30年度三条市農業集落排水事業特別会計予算 議第6号 平成30年度三条市勤労者福祉共済事業特別会計予算 議第7号 平成30年度三条市公共下水道事業特別会計予算
〔登壇〕 ○建設課長(太田峰誉君) 排水路の排水先についてのお問いでございますが、当区画整理区域の排水につきましては、区域内の調整池に一時ため、その後須頃郷地区のほぼ中央に位置する須頃郷1号排水路を流下させ、さらに須頃郷排水機場から堤外排水路を経て1級河川中ノ口川に放流する計画となってございます。 ○議長(武石栄二君) 2番。
急激に住宅化が進む中で、都市計画と排水路などの整備が追いついていかない中で発生しているのではないかと考えられます。都市計画の中でどのようにこれを進めてきたのか、認識をお伺いしたいと思います。 次に、冠水状態の現況把握と対策について、内水対策事業や排水路整備などの計画がありますが、この進捗状況はどのようになっているのかお伺いします。
農業用施設災害復旧事業費、限度額880万円、林業施設災害復旧事業費、限度額130万円及び河川災害復旧事業費、限度額190万円は、それぞれ7月の大雨に係る災害復旧事業に充てるものでございます。 次に、報第3号 専決処分報告について説明いたします。 平成29年度三条市一般会計補正予算の専決処分でございます。
ただし、その裏で大谷、大江の集落や周辺の自然のように確実に失われていくものもある。本当の豊かさとは何か。その価値を見きわめるためにも日の当たらない部分を見詰めるまなざしを持ちたいと記事は結んでありました。 大江、大谷集落は、大谷ダム建設に伴い湖底に水没した集落であります。
款(商工費)〔ただし、第1項第1目中市民福祉所管関係分 を除く〕 第8款(土木費)〔ただし、第5項中市民福祉所管関係分を除く 〕 第9款第1項第4目(水防費) 第2表 債務負担行為 番号1、3、4 議第5号 平成29年度三条市農業集落排水事業特別会計予算
用排水路の江ざらいや草刈り、農道の補修や農業にまつわる祭礼、行事などは集落共同で行い、保全してきたものであります。 しかし、その地域農業で暮らすことのできた時代は終わりました。
議第1号 平成29年度三条市一般会計予算 議第2号 平成29年度三条市国民健康保険事業特別会計予算 議第3号 平成29年度三条市後期高齢者医療特別会計予算 議第4号 平成29年度三条市介護保険事業特別会計予算 議第5号 平成29年度三条市農業集落排水事業特別会計予算 議第6号 平成29年度三条市勤労者福祉共済事業特別会計予算 議第7号 平成29年度三条市公共下水道事業特別会計予算
次に、災害時における集落の集会所の役割であります。 下田地域に限らず全国的に高齢化が進み、災害時には高齢者が高齢者を避難させる老老介護ならぬ老老避難せざるを得ないという現状が指摘されています。さらに、道路の冠水等により集落が孤立した場合には市が指定する第1次避難場所へ避難することが不可能になると思われるわけであります。
農業集落排水事業特別会計の収入済額は6億7,364万3,047円、支出済額は6億7,357万4,664円、差し引き残額は6万8,383円でございます。12地区の農業集落排水施設の維持管理を行ったものでございます。 勤労者福祉共済事業特別会計の収入済額は2,475万373円、支出済額は1,207万6,088円、差し引き残額は1,267万4,285円でございます。
第7款(商工費)〔ただし、第1項第1目中市民福祉所管関係分 を除く〕 第8款(土木費)〔ただし、第5項中市民福祉所管関係分を除く 〕 第9款第1項第4目(水防費) 第5目(災害対策費)中所管関係分 議第5号 平成28年度三条市農業集落排水事業特別会計予算