燕市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-04号
小項目①、広場内施設の不良改修は管理者責任で修繕されるのか、燕市が修繕されるのか、現状をお伺いいたします。 小項目②、西側駐車場の構内街路灯が、4灯のうち3灯が灯具部分だけが撤去されたままであるが、いつ頃撤去されたのか、改修計画はされているのかお伺いいたします。 大項目2、小中学校職員の働き方改革の問題点について伺います。中項目同じく。小項目①、昨年4月に働き方改革関連法が施行されました。
小項目①、広場内施設の不良改修は管理者責任で修繕されるのか、燕市が修繕されるのか、現状をお伺いいたします。 小項目②、西側駐車場の構内街路灯が、4灯のうち3灯が灯具部分だけが撤去されたままであるが、いつ頃撤去されたのか、改修計画はされているのかお伺いいたします。 大項目2、小中学校職員の働き方改革の問題点について伺います。中項目同じく。小項目①、昨年4月に働き方改革関連法が施行されました。
現在の河川形態になる前は、貝喰川沿線には農地がほとんどのため、各農家の受益者負担金の軽減を図る目的で国営農業防災事業などの土地改良事業として、昭和45年から昭和61年にかけて河川改修が行われてきた内水河川のため、川幅が狭く、勾配も緩い、施工現場付近の堤防高も周囲の農道より30センチ程度高いくらいです。
監査委員から各会計9月分及び10月分の例月出納検査の結果の報告と総務部高等教育機関設置推進室所管の三条市立大学建設工事の設計及び施工に関する執行状況の随時監査の結果の報告並びに市民部市民窓口課、地域経営課、生涯学習課及び環境課に関わる定期監査の結果の報告がありました。よって、それぞれの写しをお手元に配付いたしました。 以上で報告を終わります。
具体的には、隔離施設、避難所の確保、増設、公共施設等の防菌、抗菌施工、デジタル技術導入促進、AI導入促進、民間事業者も含めた自治体間のさらなる応援連携体制の確立、市民や事業所への当市の独自支援等の掲載ですが、市長の御見解をお伺いします。
改善に向けての方法として、現地での施工も含めてできるかどうかという大きな問題もございます。仮に相手の方、この御意見いただいている方とお話しするにしても、市としての考えがなければ話合いにもならないというふうに思っておりますので、今それに向けて早急に対応させていただいて、それで妙高市としてですね、このような考え方を持った上でお話合いができるのであればさせていただければというふうに思っております。
一般的に病児といいますと、突発的な発熱や嘔吐などにより、学校や保育園に行けなくなっている子供と解釈しがちですが、一時的な体調不良での病気だけでなく、重篤な小児慢性特定疾患、例えば小児がん、腎疾患、心疾患、内分泌疾患など、数多くの疾病がございます。今も多数の子供たちが重篤な病気に向かい合い、大変な治療を続けておられます。そして、そこには病気の兄弟姉妹や家族がおられます。
また、委員から、設計と施工が一括発注となるDB方式では、設計士が市の意向だけでなく、施工業者の意向を反映する形になってしまう可能性が考えられる。設計と施工を別に発注する方式のほうが市民の立場に立った施設にできるのではないかとの質疑に、理事者から、一番重要なのは炉を長期に維持することであり、かなり難しい技術が必要とされる炉の工事においては、施工業者の技術が生かされるDB方式が最善の方式と考えた。
なお、基幹避難所においては、避難の際に体調不良者などに対して、感染予防の観点から別室への避難が必要と考えています。議員御発言のとおり小中学校の教室や会議室等の利用も必要となると考えており、柔軟な対応を図りたいと考えております。また、避難に当たっては、3密を避けるためにも親戚や友人宅への避難や垂直避難も呼びかけてまいります。
安全対策費の説明欄上から2つ目の丸印、空家等対策推進事業は、空き家等の所有者が抱えている問題解決のため、空き家等対策の取組関連として、特定空家に認定された不良住宅等に対し、特定空家等の除去費の一部を補助するものなどであります。 次に、225ページをお開きください。
供給改善工事を上中や杉野沢などで施工するほか、杉野沢浄水場の更新に備え料金改定を行い、安全で安定した給水を行います。 当年度純利益は、前年度比123.9%増の1420万8000円を見込んでおります。 次に、議案第10号 公共下水道事業会計予算について申し上げます。
その他の施設の利用については衛生管理を徹底した上で、体調不良時の利用自粛のほか、手洗い、せきエチケットなど感染予防を引き続き呼びかけてまいります。周知につきましては、ホームページ、広報への記事の掲載、防災行政無線、あんしんメールなどで発信しております。また、2月28日には全戸配布のチラシを作成し、町内会を通じてお届けしたところであります。
昨年4月から燕・弥彦総合事務組合で弥彦村との共同運営を開始した水道事業は、水道事業広域化基本計画に基づき、新浄水場整備事業では、建設用地の造成工事を進めるとともに、設計・施工・維持管理を一括して発注するDBO方式による事業者を決定し、また、送配水管整備事業では布設工事に着手いたします。
利用される市民の皆様におかれましても、体調不良時の利用自粛のほか、手洗い、せきエチケットなど感染予防を呼びかけてまいります。また、ふれあいバス、さくら号につきましても、ドライバーの健康状態を管理した中で、マスクの着用及び手洗い等の感染予防を徹底し、運行してまいります。市民の皆様にはご不便をおかけしますが、市の対応にご理解を賜りたいと思います。
そこで、質問の1点目、新浄水場は既存の工業用水道施設と一部共用し水をつくり、飲料水として供給しておりますが、とかく新設の施設や機械などは初期不良が懸念されるところです。また、工業用水道施設は稼動より30年近く経過している中、1日の配水量の約3分の1程度を担うときもあると伺っております。
まず、見附市の農業問題についてですけれども、中越地区における水稲の作況指数を見ると、平成29年は91の凶作、平成30年度は96で不良、そして令和元年は99のやや不良の作柄でしたが、ことしは品質面での悪化が著しく、見附市全域で主力銘柄であるコシヒカリについては、JAにいがた南蒲に集荷された等級づけの検査結果全てより比率を計算させてもらいました。
◎総務課企画財政係長(鈴木勉君) この国庫補助金の裏財源となります一般財源につきましては、建設事業費であれば本来起債対象ということになりまして、交付税措置のある起債等を起こすことになりますが、今回は施工中における被災ということになりまして、国庫補助事業においての事業とはまた切り離されてしまいますので、起債対象とはならないというふうになっております。
(午前9:58) 本日は,佐藤耕一委員が体調不良のため欠席です。 ここで市政記者会,新市政記者会並びに議会事務局から本日及び今後の本委員会について,撮影及び録音したい旨の申し出がありますが,これを許可することに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○志田常佳 委員長 そのように許可することに決定しました。
今回の共同企業体というお話ですが、上部工の発注なのか、それともP1橋脚のほうの発注なのか、そこまで私ども把握しておりませんが、今の予定では、この後、今年度準備しているのはP1橋脚の施工ということで、共同企業体が組まれたのではないかなというふうに思っております。
次に、大規模改修工事の施工業者の瑕疵の有無については、設計図書に基づき適正に施工されていることから、施工業者の瑕疵はなく、補償責任もないものと考えております。なお、施工業者との保証契約については締結しておりません。 次に、剥落の原因については、外壁の表面のひび割れから雨水が浸透し、冬期間の凍結によって浮きが生じたことによるものと推測しております。
これにはですね、施工期間といたしまして平成23年9月27日から平成24年1月31日まで、事業期間といたしまして平成24年2月1日から令和4年1月31日までの10年間でございます。また、契約内容の灯具数でございますが、4977灯でございます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆6番(霜鳥榮之) それでですね、10年ですよね。