長岡市議会 2005-06-28 平成17年 6月定例会本会議−06月28日-01号
一方、6市町村の合併による新長岡市が4月に誕生し、船出をいたしました。来年1月にはさらに4市町村が新市に加わることとなり、一層市勢が拡大することとなります。 長岡市が今後さらに発展をするためには、共存共栄の精神のもとで、合併前のそれぞれの地域が個性を発揮しつつも、調和を図りながら新市一体となって新しいまちづくりに取り組んでいく必要があります。
一方、6市町村の合併による新長岡市が4月に誕生し、船出をいたしました。来年1月にはさらに4市町村が新市に加わることとなり、一層市勢が拡大することとなります。 長岡市が今後さらに発展をするためには、共存共栄の精神のもとで、合併前のそれぞれの地域が個性を発揮しつつも、調和を図りながら新市一体となって新しいまちづくりに取り組んでいく必要があります。
この日石跡地の経過等については、議員の皆さんに6月8日付で旧日本石油加工柏崎工場施設の解体撤去についての文書をファクスさせていただきましたが、平成13年3月の工場閉鎖以来、市はこの土地が駅周辺にあり、今後の土地開発にも重要な位置を占めることから、工場跡地の取り扱いにつきましては、土地の所有者であります新日本石油株式会社、及び施設の所有者であります新日本石油加工と相談してきましたが、具体的な進展が見られませんでした
介護保険制度の見直しの中で平成18年度から比較的介護度の軽度な要支援、要介護度1の人に対しまして、従来の介護サービスに加え、新予防給付が実施されます。新予防給付は、心身の状態の改善と介護悪化防止が目的となっておりまして、例えばホームヘルパーに任せていた炊事や掃除などの家事援助は予防訪問介護ではヘルパーと一緒にするなど、自立に向けて期間や目標を設定した内容のサービスとなっております。
片 山 吉 忠 助役 大 山 康 一 収入役 藤 田 栄 三 郎 教育長 大 滝 昇 企画政策部長 塚 野 純 一 総務部長 仁 平 俊 明 市民生活部長 新
ただいま市長の方から大鹿簡易水道の、いわゆる改修事業につきまして御説明ございましたんですが、この事業につきましては、これは先ほど申し上げたとおり、以前から合併協議会、それから旧妙高村の段階でいろいろ討議して、それで引き継ぎ事項として新市へ渡されたと思います。
それから、多くの市民があくまでも立ち寄り、買い物以外に中心市街地にですね、足が向くように、またそういった仕掛けづくりが必要でないかと、そんなふうに考えており、このため六十の朝市、これについては今回の再開発エリアへの移転、今後の新庁舎の建設など中心市街地の求心性を高める取り組みを現在進めております。
また、新市がスタートいたしまして、新市長のもとで、新市のさらなる発展に大変微力ではございますけれども、一生懸命取り組んでまいりたいと強く思っております。大変微力ではございますけれども、何とぞ議員各位のご指導、ご鞭撻を切にお願い申し上げたいと存じます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(高橋平八君) 教育長。
最後、3番目、前段で申し上げましたとおり、JRの上越線及び上越新幹線と新市名が混同して、観光面などから見ても不利であり、また新幹線新駅名にも大きく影響が出ると思いますが、対応方を伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○市川文一議長 木浦市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎木浦正幸市長 おはようございます。
このほど総務省が作成しました新地方行革指針では、各自治体に今年度中の集中改革プランの公表を求めているわけですが、市としてどう対応していかれるのか、お聞きをいたします。
合併新市といえども厳しい財政運営基調は緩むものではなく、行財政改革は待ったなしで迫っております。議員各位を初め市民の皆様からも、ともに知恵と汗を結集し、総合力でこの難局を乗り越えて、元気な十日町市づくりのためにご協力をお願いし、私の所信といたします。
そうすると、確認ですが、これまで2町で制度的には持っておられなかったこと、どれが持っておられて、持っておられなかったかというのは、正直、わからないんですが、仮に2町で持っておられなかったことについても、柏崎市が制度として持っていた、そういうものについては、柏崎に倣って新年度予算を編成されたと、こういうことであり、一方、柏崎はないけれども、合併協議に基づいて当面存続させようと、独自に存続させようというものは
まず、1点目ですが、17年度予算では随所に地産地消への取り組みが見られますが、さらなる取り組みとして、中心市街地の空き店舗を利用して各区の地場農産物などを常設販売し、新上越市の都市と農村の共生の道を探ってはどうかということであります。
こうした観点から、私は平成17年度予算案の編成に当たり、中小企業が新製品や新技術に関する研究や開発事業に取り組むための支援や資金提供についても多くの企業が挑戦できるよう、予算配分に配慮いたしたところでございます。
また、今回、出展されなかった事業者の中には、次回はぜひ応募したいというところも多いようでありまして、2007年の開催までに、より一層の技術力の向上と、新製品、新技術の開発に期待をするところであります。
本年4月1日には長岡市は近隣の5町村と合併し、人口23万人余の新長岡市が誕生いたします。申すまでもなく、教育の基本は人づくりであります。活力に満ちた新長岡市をつくっていく上では、教育の役割と重み、そしてそこに寄せる期待はますます増大しているものと考えております。
思いをやはり新知事にもぶつけていかなくちゃならんのではないだろうかと、これが私の政治家として務めなくちゃならない問題だろうと、こんなふうに思っているところであります。
次に、新柏崎市の医療をめぐる諸問題についてでございます。 市では、重症救急患者の対応につきましては、第2次救急医療体制として刈羽郡総合病院、柏崎中央病院、国立病院機構新潟病院、この3病院で救急輪番体制を確立をしております。
当市の住宅につきましては、昭和56年の新耐震設計適用以前のものが全体の半数を占めており、その取り組みについては多額の補強費用を要することなどから耐震改修がなかなか進んでいないのが現状であります。