93件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

項目1つ目は、市内における自動体外除細動器AED設置場所についてです。AEDは、突然の心停止の際に除細動を行って突然死を防ぐことができる機器です。使い方は比較的簡単で、何回か訓練すれば、誰でも使うことができます。当市内には市が所管する施設で、令和4年3月31日現在で243施設、252台のAEDが設置されています。ホームページで探すと、どこにあるかすぐに確認することができます。

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

普通は、開会や始球が終わると帰っていく御来賓の方がほとんどであります。最後まで試合を観戦して、最終日の後片づけが終わるまで残って運営スタッフに声をかけてくれた人は初めてであります。  それでは、質問に入ります。1点目、スポーツイベントについて。ソフトボールの新しい日本女子リーグJDリーグといいますが、この公式戦が当市で開催されました。開催意義と効果について、どう考えているでしょうか。

上越市議会 2022-03-24 03月24日-07号

この前上越市のホームページを見ていたら、成人関係で、二十歳を迎えた皆さんに伝えたいこと、知ってほしいことというページができていて、その中で上越市のいろいろなSNSだったりとか、いろいろな情報をぜひフォローしてくださいみたいな形で並べられているものもあったりして、なるほどなと思って見ておりました。

上越市議会 2021-09-28 09月28日-08号

特に成人や、入学卒業をはじめとする学校行事、そして地域の活力のバロメーターであるお祭り中止や延期になったことは残念に思いますが、ぜひとも当事者の思いに寄り添って、成人など中長期的に延期された行事については、担当課責任を持って遂行していってほしいですし、中止に至ったお祭りなどの行事は、コロナ後やめることがないようにしっかりと地域に寄り添ってサポートしていってほしいと期待しております。

上越市議会 2021-09-24 09月24日-07号

〔宮 越 馨 議 員 登 壇〕 ◆9番(宮越馨議員) ようやく成人を迎えました。無会派の宮越馨です。意味は分かっていないみたいですね。人生100歳というときの裏返ししますと、ちょうど20歳であります。村山市長最後一般質問の大トリをさせていただきますが、よろしくお願いいたします。  私は、市長時代に思ったことは、この地域の発展していたときを非常に強く意識しておりました。

上越市議会 2021-03-17 03月17日-06号

除草作業は、集落内とその縁辺部の市道を中心に実施しており、主に肩掛けの刈り払い機を使用した作業であることから、人手に頼らざるを得ない状況にございます。しかしながら、除草に御協力をいただいている町内会では、高齢化の進行による人員不足は顕著となってきており、除草作業の継続に支障を来している状況も散見されるようになってきております。

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

あと、最後専決処分について、当市は基本はやはり機械除雪であり、消雪パイプ設置というのは、加温雪パイプは今やっておりますけれども、やはり地盤沈下の問題もあるんだと思いますが、私は先ほど8,000件の中に消雪パイプを願うといいますか、そういう声も多かったのは直接関係課から聞いてはおりませんけれども、その辺消雪パイプの拡充についてだけ少しお聞きして……                   〔何事か呼

上越市議会 2020-09-23 09月23日-05号

成人になって体が大きくなってくると、間違ったことをしていても力では抑え切れなくなります。ヘルメットをかぶって介助することもあります。毎日死にたいと思うということもおっしゃっていました。そこまで追い詰められているのです。それでも各方面の御努力で、週4日、1日2時間40分の短時間でも預けられるようになりました。

上越市議会 2020-09-18 09月18日-04号

まず初めの質問は、成人についてお聞きします。令和2年度、一生に一度の成人中止になり、当事者でなくとも非常に残念でなりません。毎年成人を迎えた若者が一堂に会して、子供は大人になるという責任に緊張し、家族に感謝を抱き、親は我が子の晴れ姿に成長を実感し、これまでの20年を思う成人は、感動とともにこれからの上越市を担っていってくれる若者たちの存在を実感できる瞬間でした。

上越市議会 2020-09-17 09月17日-03号

このほか市民から見た目には分かりにくい聴覚障害の特性への認識を深めていただき、また手話等を活用したコミュニケーションにより、障害の有無にかかわらず互いを理解することの大切さや、それができることの豊かさを考えていただき、お一人お一人の行動に結びつけていくことを狙いとして、成人やふくしのひろばなどの市主催行事への手話通訳者等の配置をはじめ、各種イベント夏休み期間放課後児童クラブなどでの手話体験講座

上越市議会 2020-03-24 03月24日-07号

しかし、授業学校生活の節目である卒業が当たり前にできなくなった、そのまま進級や進学を迎えるということ、これが子供たちへの及ぼす影響は計り知れないものがあります。もちろん授業の遅れ、学力保障への対応は必須ですが、体力の低下等も心配です。そして、何より一人一人の子供たちの不安や動揺を解消し、元気にさせるか、今後の大きな課題です。

上越市議会 2020-03-16 03月16日-03号

私の住む地域消防団では、毎年4月に入退団が行われております。しかし、去年、おととし2年連続して入団者ゼロ、退団者のみという状況でありまして、入退団の「入」がなくて、退団のみという状況になっております。入団者がいない、したがって団員が減るということは、残る団員の負担が当然大きくなるということであります。