上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
特に心配していたのは成人式で、令和2年度は中止となりましたが、令和3年度はコロナ状況を鑑みて、秋に延期した中で開催できたことは喜ばしいことと思いますし、関係者の御努力に敬意を表したいと思います。
特に心配していたのは成人式で、令和2年度は中止となりましたが、令和3年度はコロナ状況を鑑みて、秋に延期した中で開催できたことは喜ばしいことと思いますし、関係者の御努力に敬意を表したいと思います。
大項目1つ目は、市内における自動体外式除細動器、AEDの設置場所についてです。AEDは、突然の心停止の際に除細動を行って突然死を防ぐことができる機器です。使い方は比較的簡単で、何回か訓練すれば、誰でも使うことができます。当市内には市が所管する施設で、令和4年3月31日現在で243施設、252台のAEDが設置されています。ホームページで探すと、どこにあるかすぐに確認することができます。
また、高田城址公園観桜会や謙信公祭、成人式などのイベントや式典を開催する際には、感染状況に応じて国、県の基準やガイドラインに沿った感染症対策を講じたところでありましたが、こうしたイベント等を通じたクラスターの発生もなく、参加いただいた多くの市民の皆様から開催を喜んでいただけたものと捉えております。
このほか、高田城址公園観桜会や謙信公祭、成人式などのイベントや式典、各種講座、講演会等についてはその時々の感染状況を踏まえ、開催内容や時期などを見直しながら、国の基準等に基づく徹底した感染症対策を講じた上で開催しました。
本報告書においては、駐輪場に屋根を設けることは義務づけられておらず、屋内式や屋外式など最も有効な形式を選定することとしているほか、強風対策については屋外駐輪場の転倒防止柵設置が重要であることなどが記載されております。
普通は、開会式や始球式が終わると帰っていく御来賓の方がほとんどであります。最後まで試合を観戦して、最終日の後片づけが終わるまで残って運営スタッフに声をかけてくれた人は初めてであります。 それでは、質問に入ります。1点目、スポーツイベントについて。ソフトボールの新しい日本女子リーグ、JDリーグといいますが、この公式戦が当市で開催されました。開催意義と効果について、どう考えているでしょうか。
この前上越市のホームページを見ていたら、成人式の関係で、二十歳を迎えた皆さんに伝えたいこと、知ってほしいことというページができていて、その中で上越市のいろいろなSNSだったりとか、いろいろな情報をぜひフォローしてくださいみたいな形で並べられているものもあったりして、なるほどなと思って見ておりました。
実は日本人成人の90%以上は、帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜伏することによってできる抗体を有しています。これは、多くの人が子供のときに感染する水ぼうそうが、水痘、帯状疱疹ウイルスの感染によるもので、感染したウイルスは水ぼうそうが治った後も症状を出さない状態で体内に潜み続けています。
また、11月20日に開催した上越市成人式においても、入場時の混雑を避けるため、入場口の分散や新成人以外の入場を制限したほか、ケーブルテレビやユーチューブで式典の様子をライブ配信するなど実施方法に工夫を凝らしながら、安心して参加いただける対策を講じたところでございます。
特に成人式や、入学式や卒業式をはじめとする学校行事、そして地域の活力のバロメーターであるお祭りが中止や延期になったことは残念に思いますが、ぜひとも当事者の思いに寄り添って、成人式など中長期的に延期された行事については、担当課は責任を持って遂行していってほしいですし、中止に至ったお祭りなどの行事は、コロナ後やめることがないようにしっかりと地域に寄り添ってサポートしていってほしいと期待しております。
〔宮 越 馨 議 員 登 壇〕 ◆9番(宮越馨議員) ようやく成人式を迎えました。無会派の宮越馨です。意味は分かっていないみたいですね。人生100歳というときの裏返ししますと、ちょうど20歳であります。村山市長の最後の一般質問の大トリをさせていただきますが、よろしくお願いいたします。 私は、市長時代に思ったことは、この地域の発展していたときを非常に強く意識しておりました。
除草作業は、集落内とその縁辺部の市道を中心に実施しており、主に肩掛け式の刈り払い機を使用した作業であることから、人手に頼らざるを得ない状況にございます。しかしながら、除草に御協力をいただいている町内会では、高齢化の進行による人員不足は顕著となってきており、除草作業の継続に支障を来している状況も散見されるようになってきております。
あと、最後の専決処分について、当市は基本はやはり機械除雪であり、消雪パイプ設置というのは、加温式消雪パイプは今やっておりますけれども、やはり地盤沈下の問題もあるんだと思いますが、私は先ほど8,000件の中に消雪パイプを願うといいますか、そういう声も多かったのは直接関係課から聞いてはおりませんけれども、その辺消雪パイプの拡充についてだけ少しお聞きして…… 〔何事か呼
成人になって体が大きくなってくると、間違ったことをしていても力では抑え切れなくなります。ヘルメットをかぶって介助することもあります。毎日死にたいと思うということもおっしゃっていました。そこまで追い詰められているのです。それでも各方面の御努力で、週4日、1日2時間40分の短時間でも預けられるようになりました。
まず初めの質問は、成人式についてお聞きします。令和2年度、一生に一度の成人式が中止になり、当事者でなくとも非常に残念でなりません。毎年成人を迎えた若者が一堂に会して、子供は大人になるという責任に緊張し、家族に感謝を抱き、親は我が子の晴れ姿に成長を実感し、これまでの20年を思う成人式は、感動とともにこれからの上越市を担っていってくれる若者たちの存在を実感できる瞬間でした。
このほか市民から見た目には分かりにくい聴覚障害の特性への認識を深めていただき、また手話等を活用したコミュニケーションにより、障害の有無にかかわらず互いを理解することの大切さや、それができることの豊かさを考えていただき、お一人お一人の行動に結びつけていくことを狙いとして、成人式やふくしのひろばなどの市主催行事への手話通訳者等の配置をはじめ、各種イベントや夏休み期間の放課後児童クラブなどでの手話体験講座
そこで質問ですが、市が関わるイベントでは11月に成人式予定されていると思います。国の基本的対処方針では、8月以降も室内収容率50%以内を保つようと指針が示されています。
しかし、授業や学校生活の節目である卒業式が当たり前にできなくなった、そのまま進級や進学を迎えるということ、これが子供たちへの及ぼす影響は計り知れないものがあります。もちろん授業の遅れ、学力保障への対応は必須ですが、体力の低下等も心配です。そして、何より一人一人の子供たちの不安や動揺を解消し、元気にさせるか、今後の大きな課題です。
20年先の話をされますけれども、20年前、今年の成人式に対象とする人の皆さんは2,000人を超えています。しかし、今年生まれた皆さんというのは1,300人を切っているわけであります。
私の住む地域の消防団では、毎年4月に入退団式が行われております。しかし、去年、おととし2年連続して入団者ゼロ、退団者のみという状況でありまして、入退団式の「入」がなくて、退団式のみという状況になっております。入団者がいない、したがって団員が減るということは、残る団員の負担が当然大きくなるということであります。