五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
◆19番(阿部周夫君) 教育委員会では、成人式の延期、そして延期をした上でやはりできないということで中止に至った経緯もあります。さきの質問で、中学校の修学旅行も中止しているという状況です。あと、このたびの6月定例会の一般会計補正予算の中で補正減、きなせやまつりが減額となっております。これ屋外でやる事業です。
◆19番(阿部周夫君) 教育委員会では、成人式の延期、そして延期をした上でやはりできないということで中止に至った経緯もあります。さきの質問で、中学校の修学旅行も中止しているという状況です。あと、このたびの6月定例会の一般会計補正予算の中で補正減、きなせやまつりが減額となっております。これ屋外でやる事業です。
転入の方も大勢おられるわけでありますけども、五泉はやっぱりいい土地柄ですねという、先ほども六百数十名が移住してこられているわけでありますので、そういった意味合いにおきましてですね、発信力を上げまして、五泉市のよさ、そういったところを伝えながらですね、子供時代は小学生時代、中学生時代はやはりそういう思い出づくりをしっかりして、五泉に戻って羽ばたいて、自分の夢の実現のために県外に出られたとしてもですね、成人
接種会場として協力するのか、あるいは昨日の話ですと、接種会場と成人式が重なるみたいなことがあります。設営したのを取っ払ってまたとかという、そうすればそういった成人式の会場について、500人規模のイベント会場を無償でというお話でありますから、そこと協議をする等もいいのかなというふうに思っております。そういう声が届いているかどうか、市長いかがでしょうか。
次に、47ページ、成人式事業につきましてですね、延期となったと思うんですけれども、この延期に関わる判断というのはどのようにされたのか。また、実行委員会というのは今年どのように開催されていたのか、いなかったのかお願いします。 ○議長(林茂君) 井上生涯学習課長。
成人式についても当局に考えていただきたいことを質問させていただきます。来年1月の成人式の開催については、県外、そして首都圏からも多くの新成人の参加が想定されます。新潟県内、日本国内の感染状況も踏まえて、3密を避けるために五泉市内の中学校学区単位での成人式の開催を検討すべきと思います。 以上、簡単でありますが、壇上からの質問を終わります。 ○議長(林茂君) 市長。
先日成人式が行われまして、今回はさくらんど会館で行われました。その事業ということで、前回、今年度参加された成人の方の中で、特別支援学校に通われている方も何名かおられるということで、その子たち当然同じように成人式の案内が行っていると。そんな中で、記念撮影をされたかと思います。次年度、令和2年度もすると思いますが、その予算は・・・・すみません。
◆6番(桑原一憲君) じゃ、ちょっと最後にですね、冒頭新型コロナウイルスの件でお話しさせていただきましたけれども、うちも中学校3年生の子供がおりまして、昨日急遽卒業式になりました。卒業式急遽決まって、保護者が参列できないということで、もう土曜日からいろんな方から、連絡してちょっと何とかできないのかみたいなこともありました。
また、3月7日に挙行予定の中学校の卒業式については、時間短縮及び規模を縮小して実施することを決定いたしました。そのほかにも市主催のイベントについて延期、中止の判断を行う場合や開催方法の変更等があろうかと思っております。市民への周知については広報、ホームページ、あんしんメールなどを通じて進めてまいります。
若者の定住に向けた取り組みとしましては、雇用対策協議会との連携により、成人式などの機会を捉えて企業のPRや情報提供を行い、地元への就職を促進します。 交流人口の拡大と地域経済の活性化につきましては、五泉市プロモーション事業に取り組み、地域おこし協力隊の活用により、地域の魅力の発信力を強化します。
次に、主な近隣の五泉市と同規模の市に関しましての登録式メールの状況でございますが、最初に当市でございますが、先ほど市長の答弁にもございましたとおり、3,672人でございます。隣の阿賀野市が3,593人、胎内市が2,100人、見附市が9,603人、加茂市は未実施でございます。燕市が5,591人、以上のような登録式のメールの状況になっています。
いずれにいたしましてもですね、若い人の力というものは、やはりまちづくり、また市の活性化のためには最重要課題だと考えておりますし、成人式における若者の意気込み、また若い人たちがそれぞれの活動分野でですね、活動していただけると、また地域のお祭りとかそういった地域の集落の活動につきましてもですね、本当に積極的に参加していただきたい。
また、雇用促進協議会との連携により、成人式などの機会を捉えて企業のPRや情報提供を行い、地元への就職の促進を図ります。 就労環境の整備では、育メン・育ママ推進事業に取り組み、従業員の出産や子育てに理解を示し、協力する事業所を支援する制度を検討します。 また、新たな雇用の創出や拡大を図るため、30年度より工場設置奨励制度を拡充し、積極的な企業誘致活動と起業、創業を支援します。
毎秒2.6トンの固定ポンプが2台と毎秒0.5トンの可搬式ポンプが2台ということで、排水量が6.2トンで当初ございました。その後ですね、23年の新潟・福島豪雨を契機にですね、国土交通省に増設を働きかけまして、26年3月に毎秒0.5トンの可搬式ポンプ3台の追加をお願いいたしまして、現在毎秒7.7トンの排水能力でございます。
また、成人期の歯周病検診や高齢者の歯科健診を新たに実施し、口腔の健康づくりを推進します。 自殺予防につきましては、五泉市自殺対策計画の策定に向け、連絡調整会議を設置し、予防活動の強化を図ります。 食育では、第3次五泉市食育推進計画に基づき、食を通じた健康で豊かな生活の実現に向けて取り組みを進めます。
質問の第1は、五泉市が贈る出生祝い、成人式、敬老祝いなどの品物は、五泉でできた、もらって喜ばれる商品としていく方向で検討すべきではないかということについてです。五泉市が税金を使って、出生、成人式、敬老などのお祝いで品物を贈っています。成人式では、実行委員会の皆さんが集合写真ということになっているようですが、このような記念品はどのようなものがこれまで贈られてきたのか。
◎商工観光課長(瀧澤一之君) 安中議員のご質問でございますけども、今回予算計上させていただきました、今まで議員がおっしゃったとおり、私どもも20歳、成人式を迎える方々を対象といたしまして、もし五泉市のほうにUターン、またはこちらのほうにおられる方、また学生ということであれば、五泉市にどのような企業を望んでいるのかということを、今言われたようにミスマッチがあってやめるということじゃなくて、やっぱり長く
市役所の水没、これを避けることのできるですね、唯一の助っ人、それが5台の可搬式ポンプなんであります。スムーズな稼働を担保するきちっとしたマニュアル、この整備を強く求めます。当局の所見を求めるものであります。
ましてや成人病患者あるいは成人病予備群の急増により、このすごいラジオ体操が注目されています。また、成人病と呼ばれていた肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病が実はそれぞれ独立した別の病気ではなく、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満が最大の原因であることがわかってきました。そのためにも、この病気の方、予備群も含めラジオ体操をしっかりやり、その後軽い運動をするのが理想的な運動らしいです。
文化フェア、そこには8月19日10時から4時までやりますと、独立広場で、それで開会式、それからやりまして2時から4時まで、わずか2時間ですよ。行事は何するか。日本はけん玉を出してください、そして書道してください、たこなんかどうでしょうかと。これですよ。これがモンゴルが出しているプログラムですよ。五泉市もこれとほとんど同じ内容でしょう。ここにお茶が入るかどうかでなっているんではないですか。
成人式、いろいろ予算上がっていますけども、成人式になるとですね、写真撮影がありました。これ教育長にお伺いします。来年度にも成人式の予算上がっていますけども、父兄のほうから集合写真で、私もちょっと驚いたのが、学校によって違うんですけども、ピースで集合写真を撮ると。この中でご成人となった自覚を何とかと書いている中で、私がその写真を見ました。非常に違和感がある。