見附市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-02号
ただいま健康福祉課長が説明いたしましたのは、委託料として高齢者の分と障害者の分でございまして、ご質問の中には補助という言葉もありましたので、私どもが本会議でも若干説明をさせていただきましたが、上限8,000円までの補助金として、市内の事業所でありますとか、東京から帰省される、見附に関係されている、縁故者といいますか、子どもさんでありますとか、年末年始に当たってそういう方もおられると思いますし、加えて成人式等
ただいま健康福祉課長が説明いたしましたのは、委託料として高齢者の分と障害者の分でございまして、ご質問の中には補助という言葉もありましたので、私どもが本会議でも若干説明をさせていただきましたが、上限8,000円までの補助金として、市内の事業所でありますとか、東京から帰省される、見附に関係されている、縁故者といいますか、子どもさんでありますとか、年末年始に当たってそういう方もおられると思いますし、加えて成人式等
また、5月から開催時期を11月に延期した成人式については、実行委員会のメンバーの意見や周辺自治体の状況も踏まえ検討しているところです。これまでに挙げた事業以外でも、アルカディアやネーブルみつけ、ギャラリーみつけ、公民館などで様々な事業計画しており、市の基本方針に基づき、予定どおり実施するものや、内容を変更、規模を縮小して実施するもの、中止を決定したものなど様々な判断をしております。
見附市は、成人式のほかに30歳の成人式といいますか、そういうことも行うようになりましたので、ぜひライフスタイルに応じた形の皆さんでの意見を聞くことによって一つの課題が見えてくるし、それによってやるべき事業が見えてくる、そんなふうに思いますので、一度検討していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○佐々木志津子議長 五十嵐議員。
そして、熊本地震のときやはり女性トイレが長蛇の列になって、結局間に合わなかったので、配布された成人用おむつに用を足したという女性がいらっしゃるのです。ですから、災害時トイレの数はたくさん確保するというのは防災計画に書かれていたのですが、やはり男性の3倍女性トイレは必要だということを認識していただきたいなと思って今回質問いたしました。 次の再質問になります。
さらに、機会を捉えた啓発活動として、成人式において選挙制度や投票の大切さを訴えるパンフレットを配布したり、18歳を迎える年間約350人の新有権者の方に、バースデーカードとともに投票への参加を呼びかける文書を手渡しする仕組みを見附市明るい選挙推進協議会と共同で実施しております。 以上でございます。 ○佐々木志津子議長 佐野統康議員。 ◆佐野統康議員 ありがとうございます。
さらに、18歳を迎える約350人の新有権者に対して、見附市明るい選挙推進協議会と連携して、誕生月に自宅へ訪問し、バースデーカードともに投票参加を呼びかける文書を手渡す取り組みを行っておりますし、成人式においては選挙制度や投票の大切さを訴えるパンフレットの配布を毎年行っております。
東西約500メートル、南北約120メートルの細長い台地のほぼ全面に広がっており、竪穴式住居がつくられた跡や里山台地という立地性から耳取遺跡に共通点が多く感じられることから、大変参考になったところであります。これらを参考に、今後耳取遺跡の運営や整備の方向性を地権者や公民が一体となり進める必要があることから、以下ご質問いたします。
緊急時のガス供給の対応について、都市ガス対応のため供給できないと申し上げましたが、移動式ガス発生設備、プロパンエアという設備がついておりまして、都市ガス停止時におきましてもプロパンガスで対応ができる体制になっているということがわかりました。こちらのほう訂正しておわびいたします。 ○小泉勝議長 次に、13番、髙橋議員の発言を許します。 髙橋議員。
見附市の下水道は、故目黒忠平市長時代の昭和39年6月に国の認可を得て整備が開始され、昭和44年から合流式の葛巻下水処理場が供用開始となったという経緯がございます。下水の普及率は、文化のバロメーターとも言われており、見附市が普及率が高いことは、当市の先人に大いに感謝すべきところでございます。
先月8月25日、多くの市民が待ち望んだ健幸の湯ほっとぴあが完成し、竣工式が行われました。残暑が大変厳しい猛暑日にもかかわらず、施設の入り口には朝早くから市民が大勢並ばれ、長蛇の列となり、最後尾を示す看板まで出て、見附市民はもちろん、市外からも多くの来場者を見込める施設として期待が高まっています。
これらをさらに協議し、進めたものが平成28年度新事業の新成人に対してのお祝い品おくるみにつながるとのことですが、幾つか現状について伺いたいと思います。 1番、この事業は新生児へのお祝いですが、3月議会説明時の今年度の対応として、約300名ほどの計画からその後の変更はありませんか。また、既に6月になっておりますが、いつお祝い品が完成し、いつから対象者の方々に手渡し可能なのか。
4、見附駅周辺に開閉式テント等設置によるイベント等の開催により、見附市をJRを利用して訪れた方々にゆっくり休憩する場所を提供するような試みも必要ではないかと考えますが、市のお考えをお尋ねいたします。
市でも明るい選挙推進協議会が中心になり、新成人へのバースデーカードの配布や小中学校への選挙体験活動を行い、選挙を身近なものとして考えてもらうための取り組みを行っております。 なお、市長、市議会議員選挙の投票率が低下している現状を踏まえ、今後は全国の自治体を参考にしながら、投票の啓発につながるような取り組みを行っていきたいと思っております。 以上でございます。 ○亀田満議長 高橋議員。
そういった人たちがやっぱり多く入っていただけるということで、毎年やっている成人式なんかにも地域コミュニティの呼びかけなんかも加えられるならぜひ加えていただいて、次世代の見附市を担う若者にも何かそんな意識を持っていただければというふうに思います。
ご指摘のアクセス道路及び産業団地内の道路照明等につきましては、タイマー式点滅器等が故障しておりましたので、修繕を済ませたところです。 次に、道路の維持管理の方針についてですが、道路や道路施設の適切な維持管理と長寿命化は大変重要な課題と考えております。
世帯数、人口は約7,500人と今までのコミュニティの中で一番大きい規模の設立準備となっており、その成否は最後に残されておる見附町部地区のコミュニティ設立に大きく影響するものであり、また平成25年度は今その姿、建屋本体の骨組みがようやくあらわれ始め、市民から期待と若干の不安を持たれながら、今町地域に秋に開設される道の駅パティオにいがた、そして今町15号線整備事業の電柱地中化、ライジングボラード、自動昇降式車
また、大阪府では橋本知事の地域政党、大阪維新の会の府議団は、府立学校の入学式や卒業式などで「君が代」を斉唱する際、教員に起立を義務づける条例案を6月府議会で可決しました。さらに、9月議会で職務命令に従わない教職員らの処分基準を定めた条例案を提出する方針を表明し、また処分とは別に実名や所属学校名の公表も検討するとしております。
また、毎年の成人式などで例えば大学生あるいは専門学校生などを対象にしまして、就職情報を市のほうから積極的に発信するためのメール登録などをまずお願いしたいと、そういった事業も新年度に検討して進めていきたいと、かように思っているところでございます。 以上でございます。 ○山田武正議長 亀田議員。 ◆亀田満議員 ありがとうございました。
〔久住時男市長登壇〕 ◎久住時男市長 先ほど回答させていただいたように、消防独自の表彰という形で、これは毎年の出初め式には私も参加してそういう形にさせていただいておる姿があります。それとダブって特にということで市のほう賞条例も重なる形である一定年度以上の長くご貢献された方々に出しているわけです。
2点目は、AED、自動体外式除細動器についてであります。1つ、見附市内における公共施設、企業等の設置数についてお尋ねいたします。 1つ、救急講習会を受講され、修了証を交付された方々はAEDを使用できます。その修了証をいただいた方々との連携をどのようにお考えか、お尋ねいたします。 1つ、今後AEDの設置する予定の施設等についてもお尋ねいたします。