三条市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会(第3号 3月 6日)
吹雪の夜、地震で原発が爆発したら三条市民はどうやって避難したらよいのかについてですが、新潟県はこのほど新潟県原子力災害広域避難計画について明らかにしました。県は、平成23年3月に発生した福島第一原発事故の避難の状況を踏まえ、平成26年3月に地域防災計画原子力災害対策編を修正し、広域避難計画等の策定を明記するとともに、県の広域避難計画として原子力災害に備えた新潟県広域避難の行動指針を策定しました。
吹雪の夜、地震で原発が爆発したら三条市民はどうやって避難したらよいのかについてですが、新潟県はこのほど新潟県原子力災害広域避難計画について明らかにしました。県は、平成23年3月に発生した福島第一原発事故の避難の状況を踏まえ、平成26年3月に地域防災計画原子力災害対策編を修正し、広域避難計画等の策定を明記するとともに、県の広域避難計画として原子力災害に備えた新潟県広域避難の行動指針を策定しました。
〔登壇〕 ○政策推進課長(平岡義規君) 私からは、都市計画事業の促進と国県要望などの結果についての項目のうち、平成30年度国県要望の結果について答弁させていただきます。
種子法の廃止を受けて、新潟県は2月定例会で主要農作物種子条例を議決しました。条例は、県の優良種子の安定供給に影響が出るのではないかという不安の声に応えたものとして、県の公的機関が廃止前と同じように種子の生産、供給が可能な体制を続けられるように4月から施行されています。国の種子法がなくなっても、県条例で当面は守ることができるとは思います。
当市ではこれまで、燕市、田上町、弥彦村及び新潟県三条・燕総合グラウンド施設組合とそれぞれ協定を締結し、公共施設の相互利用を行っているところでございます。 今般、これらの公共施設の相互利用に加え、長岡市及び見附市との公の施設の相互利用に向けた検討を行っており、その取り組み状況について御報告させていただくものでございます。
県央医療圏内で今後県央基幹病院が開院されることを考えても、看護系高等教育機関の正看護師コースの中に潜在看護師の復職支援のための再教育、研修機関としての機能を取り入れることができれば、ぜひ検討していただきたいと思いますが、見解をお伺いいたします。 次に、2つ目の県央基幹病院の候補地決定に伴う市の対応についてお伺いいたします。
を与えるとかと言って県が同意をしてくれないので、除外できないのが現実であります。
それから、全国の市の平均はどうなのか、おおむねのあれはわかりますけど、何%なのか、県の平均、県の引き下げ率、額はどうなのか、それから新潟市は政令指定都市ですから、別ですけど、県内19市の状況等がわかりましたらお聞かせいただきたいと思います。 それで、今回の引き下げに伴うラスパイレス指数への影響等についてどの程度になるのか、伺いたいと思います。