胎内市議会 2019-06-27 06月27日-02号
◎教育長(中澤毅君) 実際、先ほど答弁させていただいたように、ほとんど代用できておりますし、特別教室につきましても図書室とか家庭科室については実際にもう入っている学校もあります。
◎教育長(中澤毅君) 実際、先ほど答弁させていただいたように、ほとんど代用できておりますし、特別教室につきましても図書室とか家庭科室については実際にもう入っている学校もあります。
エリア内の数ある施設の中でも、樽ケ橋遊園は昭和52年に開設されて以来、地域住民の憩いの場として親しまれています。また、遊園内には県内唯一の小動物園も併設され、県内各地の誘客の一助を担っています。11月には大型遊具も設置され、今後の入り込みが期待されるところです。
まず、1点目の子育て家庭優待パスポートについてでありますが、議員の言われる子育て家庭優待パスポートの協賛店7店舗につきましては、前回の第3回定例会の一般質問でお答えしたように、トキっ子くらぶに協賛している市内の店舗数でありまして、現在においても同様の7店舗となっております。
しかし、中には家庭の事情で送り迎えができなかったり、急に都合が悪くなって送れなくなったりすることもあると思いますし、子供の人数が2人以上の家庭については、場合によってはその人数分だけ往復しなければならないということも出てくると思います。さらに自転車で通っている生徒につきましては、いつもよい天候ばかりとは限りません。
議第24号 胎内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部 を改正する条例 議第25号 胎内市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議第26号 胎内市子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 議第27号 胎内市ひとり親家庭等
また、特別養護老人ホーム待機者の解消に向け、2つの社会福祉法人が大出地内と下館地内において、ショートステイを併設した29人定員の地域密着型特別養護老人ホームを、本年建設に着手する予定としているところでありますので、お互いに支え合える地域づくりとあわせて、施設サービスの充実にも努めてまいります。
市といたしましては、各家庭や公共施設等に設置しております防災無線が最も有効で、即時性があると考えておりますが、そのほか防犯防災メールを活用するなど、できる限りの手段において災害が発生した場合や、その危険性が高まった場合に市民等へ避難情報をお知らせいたします。
昨年12月2日、山梨県にある中央自動車道上り線の笹子トンネル内で天井板が落下し、9人が犠牲になるという大事故が発生しました。この事故の後、全国各地で総点検が始められ、トンネル内の天井板が撤去されることになりました。また、去る2月26日、2012年度政府補正予算が成立し、防災、減災対策が大きく前進しました。
新年度におきましては、建設場所となる新潟中条中核工業団地内の用地を取得するとともに、学校給食運営委員会を始め、関係機関と協議しながら、基本設計、実施設計を行ってまいります。 次に、生涯学習の取り組みといたしまして、総合体育館建設事業について申し上げます。
また、学校での薬物乱用防止教育に対する取り組みについてでありますが、子供たちに薬物に対する適切な知識を学ばせ、薬物の乱用は心身の健全な発育や人格の形成を阻害するだけではなく、暴力、非行、犯罪など、家庭を崩壊させ、地域社会にも深刻な影響を及ぼすことを指摘し、乱用による障害や健康について自己管理できる能力を育成する指導をしております。
1点目に、さきの定例会などで受け入れ家庭の登録数は約100戸と述べておられます。しかし、毎年のように中条小学校の受け入れ時には受け入れ先が少なく、事務局も苦慮しているのが実態です。家庭の事情や時期的なものもあると思いますが、約100戸の登録数があれば受け入れはそう難しいものではないと思います。そこで、お伺いいたしますが、現在までの胎内型ツーリズム受け入れ家庭の登録はどのように推移しているのか。
今後は、除排雪の場所確保に苦慮している集落内の市道を重点的に行うべきと思います。要望箇所、必要性の高いと判断される道路をリストアップ、年次計画を立てて市民に見える形での整備推進すべきと思います。 2点目は、ほ場整備の除外地、集落内周辺の用排水路の整備をさらに進めることについてであります。現在は、生活用排水路として、防火用排水路としての役割が主になっております。
の育児休業等に 関する条例の一部を改正する条例 議第56号 胎内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部 を改正する条例 議第57号 胎内市子どもの医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 議第58号 胎内市ひとり親家庭等
私は、旅行ということについて位置づけるのでありますが、家庭に例えてみましても、かなり余裕のある人がやることが旅行でありまして、不況の場合についてはまず第一に倹約するのが旅行みたいであります。私どもの胎内市も経常比率が95%、今ちょっと下がったようでありますが、今の状況の中で決して裕福とは言われないで、一般家庭であれば外国に子供を旅行に出すなんていうような状況の経費はないはずであります。
クラレメディカル株式会社が現クラレ工場内に従業員200人規模の工場を今年に着工、平成24年秋に稼働とのことであり、胎内市にとって大きな朗報でありました。また、工業団地には新潟製粉株式会社の第2工場の建設、今春操業開始、また隣接する敷地には製粉を使った関連企業、株式会社タイナイの誘致は、胎内市に活力を与える事業であります。
また、家庭内虐待のうち被害に遭ったお年寄りの45%が介護が必要な認知症で、厚生労働省は事件の背景には認知症を患った高齢者の行動や言動へのいら立ちや介護疲れなどもあるとの見方を示しています。認知症を患ったお年寄りを地域全体でサポートする見守る支援体制の強化は喫緊の課題です。 そこで、初めに地域での支援体制について3点質問いたします。
司 君 会 計 管 理 者 三 宅 秀 彰 君 観 光 課 長 天 木 秀 夫 君 上 下 水道課長 岩 川 一 文 君 黒 川 支 所 長 小 野 孝 平 君 農 委 事務局長 羽 田 野 英 治 君 教 育 長 小 野 達 也 君 学 校 教育課長 河 内
△日程第3 議第54号 平成19年度胎内市水道事業会計補正予算(第1号) 議第56号 胎内市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議第57号 胎内市乳幼児の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 議第58号 胎内市ひとり親家庭等の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(松井恒雄君) 日程第3、議第54号及び議第56号から議第58号までの計4件を一括議題
子供が自分の生まれた地域に自信と誇りを持って育っていける地域づくりを実践し、地域と家庭が一緒になって継承していくことが大切であり、地域の特色を生かした学校ごとの独自の取り組みが大切であると思いますが、いかがお考えでしょうか。その現状とこれからの取り組みをお伺いします。
それとスポーツハウス敷地内に建設予定の県のライフル射撃場でライフル射撃競技が9月27日から30日までの間で開催される予定であります。なお、デモンストレーション行事としてグラウンドゴルフも総合グラウンドで開催する予定でありますが、この日程につきましてはまだ決定しておりません。