見附市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-02号
長期間のひきこもりによって家庭内の関係性が破綻しているケースも見られる。長期間のひきこもりにより経済的な余裕がなくなってきている。自治体によって支援が異なり、それぞれの分野でばらばらに行っているケースも多く存在しているようだ。早期に支援につなげる仕組みが構築できていない。未然予防の取り組みは余り行われていない。
長期間のひきこもりによって家庭内の関係性が破綻しているケースも見られる。長期間のひきこもりにより経済的な余裕がなくなってきている。自治体によって支援が異なり、それぞれの分野でばらばらに行っているケースも多く存在しているようだ。早期に支援につなげる仕組みが構築できていない。未然予防の取り組みは余り行われていない。
保健師や保育士、家庭児童相談員、民生児童委員や母子保健推進員の皆さんが対応してくださっていると思います。過去、この児童虐待防止について一般質問で取り上げた際に、当時家庭児童相談員1名を増員して2名体制で対応しているとの答弁がありました。現在は何名体制で対応され、ケース会議にかける事案はあったのか、2点目として伺います。 3点目です。
◆高橋健一議員 今町小学校地域内で、ホームページに掲載された部分で見ますと今町小学校の、この地図でいきますと11番になるのでしょうか、安全対策の検討をするというふうなことを書いております。
4つ目、DV、配偶者からの暴力対策について。平成20年1月に改正DV防止法が施行されました。改正法は、従来の直接的な身体への暴力に加え、電話やメールなどでの言葉の暴力も対象に加入することとしました。DVは、人間の尊厳を踏みにじる許せない行為であります。被害者の身体的、精神的苦痛は長期に及ぶこともあり、近年その事件数は全国的に増加傾向にあり、社会問題となっております。
まず、発達障害の早期発見、早期療育の取り組みについてでありますが、現在実施しているすくすく園児応援事業で、家庭児童相談員や保健師等がチームを組み、発達障害の早期発見に努めております。この事業により、気になると思われる子には、一人一人の状態に応じた支援が何であるかについて保育園と共通認識を持ちながら取り組んでおります。
前大塩市長は、見附市民俗文化資料館を第3次総合計画の中で老朽化した文化施設等の整備について、計画期間内に整備方針を検討してまいりたいと考えておられました。このたびの見附市第4次総合計画には見当たりません。そこで、再度見附市民俗文化資料館を空調の整った資料館の建設計画を考えていただきたいと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。
12番、伴内議員。 〔伴内勝栄議員登壇〕 ◆伴内勝栄議員 ただいま議題となっております発議第8、9号に関連をいたしましてお尋ねをいたしますが、8号については今までと違った提出の仕方なのではないかと、こんなふうに考えておりますが、なぜ所管の委員の皆さん方全員がこれに賛同されなかったのか、あるいはこれで正しいのかということをお尋ねをいたします。
○伴内勝栄議長 井上満夫さんにおかれましては、ご意見を述べていただきまして、ありがとうございました。 それでは、井上さんにはご退場をお願いいたします。 〔井上満夫見附市条例制定請求代表者退席〕 ○伴内勝栄議長 以上で直接請求代表者による意見陳述を終結します。 △日程第2 一般質問 ○伴内勝栄議長 日程第2、一般質問を行います。
○伴内勝栄議長 健康福祉課長。 〔刈谷 博健康福祉課長登壇〕 ◎刈谷博健康福祉課長 支援センターでの民間活力の活用ということでございますけれども、実際にそのような話が具体的に出てまいりました段階で検討してまいりたいと考えております。 ○伴内勝栄議長 浅野議員の質問は終わりました。 ○伴内勝栄議長 次に、16番、井上議員の発言を許します。
庁舎内では、職員の事務机の上にはパーソナルコンピューターが並び、日常業務には欠かせない機器となりました。ことしに入り、パーソナルコンピューターの庁内LANシステムが設定され、共有サーバーを持つことにより、情報の横の共有ができるようになったと伺っております。そこで、情報の瞬時の共有を図るということで事務職員へのパーソナルコンピューターの設置、使用状況は何%ぐらいかをお伺いいたします。
県のまとめでは66.3%、173件が実の母からの虐待であり、そのほとんどが家庭内で行われているため表にあらわれにくくなっており、実態を把握することは困難なことであろうと思います。
子供の健全育成には健全な社会環境も大事であると同時に、子供にとって家庭環境が最も大切であります。温情の中にも厳しさのある家庭からは決して悪い子供は出ないはずです。昔は、だれとなく悪い子がいればしかってくれたものです。今はほとんどの人が素知らぬふりをしている、地域連帯感が薄らいだ証拠だと思うのであります。
本日、報道関係者より議場内での写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたしました。 △日程第1 一般質問 ○八木庄英議長 日程第1、一般質問を行います。 まず、4番、佐々木議員の発言を許します。 4番、佐々木議員。
家庭での水の使用量は1人1日当たり約200リットルで、その内訳は家庭によって差がありますが、平均で見ると入浴が全体の32%、洗濯32%、トイレ18%の順となっており、生活排水の量はほぼ生活用水の使用量ということになります。
道路は、市民生活と直結そのものであり、重要な施設であることはだれもが知るところでありますが、しかし反面、この道路も安全施策を怠ると、暴力的言葉で表現するなら、走る凶器が往来する場と言えましょう。当市の平成11年度の重点施策の一つに、歩行者安全対策事業ということで歩道点検整備が盛り込まれております。そこでお聞きするものでございます。場所は、県道長岡見附三条線の嶺崎2丁目地内。
そのように、内科と眼科が同じ病院内にあり、治療を受けられれば大変うれしいことであります。ますます高齢化の進む中で、多くの市民の皆さんが眼科の増科を市立病院内でつくっていただきたいとの要望書を平成10年9月、7,289名の方々の署名簿を添え、当局に提出いたしました。また、以前にも数人の議員さんも眼科の増科の必要性を市議会で訴えておられました。高齢化社会は、待ったなしで近づいてきております。