三条市議会 2020-05-01 令和 2年第 2回臨時会(第1号 5月 1日)
なお、このプランの実施に当たっては、三条保健所の指導の下、ホテルでは施設内のゾーニングを行うとともに、利用者の毎日の検温、せきや倦怠感などのチェックをお願いしており、体調に変化が生じた場合は速やかに保健所に連絡してもらうこととしているところでございます。
なお、このプランの実施に当たっては、三条保健所の指導の下、ホテルでは施設内のゾーニングを行うとともに、利用者の毎日の検温、せきや倦怠感などのチェックをお願いしており、体調に変化が生じた場合は速やかに保健所に連絡してもらうこととしているところでございます。
中学生、高校生のためのデートDV防止セミナーをやっておりますが、若いうちからDVに関して知識を持つのは大切なことだと思いますし、家庭内でDVがある場合、その中で育っていると自分が気づかないうちにそういう傾向が性格の中に出てくるということも言われています。この防止セミナーについて、実施される側としてどのような評価を持っていらっしゃいますでしょうか。お伺いします。
事業番号060家庭児童相談員費896万円は、3人の相談員の報酬等でございます。 事業番号070ファミリーサポート支援事業費10万円は、ファミリーサポート提供会員養成講座に係 る講師謝礼金等でございます。
教育委員会の御努力もわかりますけど、何よりも家庭と地域が一つになって立ち上げた学園だと私はそう思っております。 その源になったのは、大崎地区体育レクリエーション大会であろうと思っています。これは半世紀も続いております。家庭と地域が一体となって和気あいあいのうちで大会がなされ、最後のフィナーレであります大玉送りなんかを見ると、本当に地域の一体感を痛感しております。
2目母子父子福祉費、事業番号010ひとり親家庭等医療費助成費5,401万9,000円は、今年度の受給者見込み数をもとに、受給者数1,872人分を見込んだものでございます。
最近耳を覆いたくなるような性犯罪、性暴力被害がニュースになっています。三条市として性犯罪、性暴力被害に対してどのような相談体制や防止策をとっておられるのかお尋ねいたします。 新潟県では、性犯罪、性暴力被害の相談、支援事業を公益社団法人にいがた被害者支援センターに委託しています。まずは、電話をすれば女性相談員が電話口に出て話を聞き、必要であれば女性医師、弁護士、行政が対応できる体制になっています。
○(久住久俊委員) いわゆるストーカーに追いかけられていたり、ドメスティック・バイオレンスや家庭内暴力の被害に遭ってやむを得ず居場所をわからないようにしておくという方たちには基本的に通知カードが届くわけがないんですけれども、そういう未達の例は結構あるものですか。
また、仕事と家庭を両立する上で、労働時間は大変重要な要素です。ところが、男女平等を理由に女性の深夜労働の解禁まで行い、男女ともの深夜労働、時間外労働、これでは男女を問わず生活と仕事の両立に大変大きな障壁となっているのが現実です。
また、三条市公共施設包括的民間委託検討委員会につきましては、5月15日に第1回検討会を開催しており、年度内には検討結果を取りまとめたいと考えておるところでございます。
そして、現段階におきましては、先ほど春先と申しましたけれども、できれば年度内に完成したいと考えております。それは状況によってということで、また議会の皆様に御報告しながら進めさせていただきたいと思いますが、あくまでも27年度予算ということで計上させていただきましたので、よろしくお願い申し上げます。
私とあなたのあなたというのは、図に示してありますように個人であったり、学校や家庭や団体であったりと、互いに協力して男女共同参画社会に向けての課題である、例えば子育てとか労働、介護、それから意思決定の場への参画などを改善していこう、それを住みよいまちづくりにつなげていこう、そして次の世代につなげていこうというサイクルを示したものでございます。
○(西澤高齢介護課長) 今見ていただいております資料にも広さがどうなるかということを括弧内に御提示させていただいておりますが、生きがい活動支援通所事業につきましては今62.9平米のところが66.4平米という形で、若干ではございますが広くなります。
この延滞金割合につきましては、これは御案内のとおり地方税法、市税条例、国民健康保険税条例で規定されていることからもおわかりのとおり、条例事項でありながらも、やはり税というものの持つ公益性や均衡の原則に鑑みて地方税法の網をかけているもので、三条市独自の判断でその割合を定めることは難しく、また納期内に納められる方との公平性や納期内納付の促進の意義を持つものでありますことから、何とぞ御理解をいただきたいと
この例月政策会議というのは、会議をする時間は業務時間内ですか。 ○(金坂政策推進課長) 基本的には業務の一環として行っておりますので、業務の時間内で行っています。ただ、班によっては自主的に時間外を使ってという形もあるとは聞いております。 ○(笹川信子分科員) 検討班数が5班ありまして、提案事業というのが4つだと思うんですけれども、これは1つの班は事業提案にならなかったんでしょうか。
続いて、事業番号030家庭教育活性化支援事業費66万2,000円、事業番号040放課後子ども教室推進事業費399万6,000円、事業番号050助産施設措置費84万8,000円でございます。内容については、資料のとおりでございます。 続いて、119ページの事業番号060家庭児童相談員費730万9,000円は、今回条例の改正で相談員の1人増を上程させていただいた3人分の報酬等でございます。
その特性が理解されないと、わがままな子、怠け者、幼い子、自己中心的、また親のしつけが悪いなどということで片づけられ、成長するにつれて不登校、いじめ、ひきこもり、家庭内暴力、鬱など、社会に適応できなくなっている現状がございます。このような現状から、学校や社会に適応できるようにするため、発達障がいを早期に気づき、一人一人に合った支援が必要であるということから事業構築をいたしました。
簡単に御説明させていただきますと、まずクールビズ期間の拡大と職場内における規律の確保につきましてでございます。
この施設の目的は、森町地内五十嵐川に飛来するハクチョウを観光資源として捉え、冬場の観光客を誘致し、下田地域における通年観光の促進を図ることとしています。8月2日開催の経済建設常任委員協議会でハクチョウが毎年来るという保証はあるのかの質疑に「当然餌やりを地元の方がしている関係もあって、今年度は最大300羽程度来た。
基本的に子供が3人以上いる家庭では、子供が中学校卒業まで助成されることになりました。問題は、2人までの御家庭の子供さんです。入院の場合、糸魚川市のように高校卒業までというところもありますけれども、最低でも中学校卒業までというのがほとんどです。 問題は、2人までの御家庭の通院の助成範囲です。これもパネルをつくってきました。
次に、清掃センター敷地内から発見された埋立焼却灰についてであります。 12月1日に開催された生活関連施設調査特別委員会におきまして、現在建設中の新ごみ処理施設の進入路の整備に際し、現在の清掃センター敷地内から埋め立てられた焼却灰が発見されたとの報告を受け、現地視察を含め御説明いただきました。