小千谷市議会 2004-03-18 03月18日-02号
次に、虐待の早期発見には地域と連携も重視されなければならないはずであります。とりわけ学校と地域の民生委員、児童委員との連携は欠かせないと考えるが、虐待に関して特別に会議を招集されたような形跡もないように思うんですが、そこで2点目としてお聞きします。
次に、虐待の早期発見には地域と連携も重視されなければならないはずであります。とりわけ学校と地域の民生委員、児童委員との連携は欠かせないと考えるが、虐待に関して特別に会議を招集されたような形跡もないように思うんですが、そこで2点目としてお聞きします。
したがいまして16年度においても、必要に応じましてこの建設計画の策定と連携した形で、新市の総合計画の策定の準備作業あるいは検討を進めていくということも必要かなというふうに考えております。
016耕蓄連携型農産物地域ブランド化モデル事業補助事業25万は、JAの堆肥センター、堆肥投入によりまして、土づくりを基本とした付加価値のある特別栽培米の面積拡大を図るとともに、耕蓄連携による環境保全型農業の推進を図るものであります。
ご提言にもありましたように、武家屋敷や濯纓亭などの歴史遺産活用は、新発田城三階櫓、辰巳櫓を核として新発田城址公園との連携や五十公野御茶屋などの地域の歴史的遺産とのネットワーク化を推進し、新発田マインドの醸成や地域文化の創造、都市と農村の交流や中心市街地のにぎわい創出につなげていきたいと考えております。
虐待の問題は、原因が複雑に絡み合い、一元的には解決できず、関係する機関との連携がそれぞれの機能を生かした対応が何よりも重要であります。そこで、当市においては平成14年度に、児童虐待の問題を含む子育て支援全般について、その関係する機関が有機的に連携し、適切な支援体制を図るため、新発田市子育て支援推進会議を設置したところであります。
ただ、今ご質問のプールの関係でありますが、EM菌も大変いいとは思うのでありますけれども、私はプールの共同作業、共同清掃については、子供さんが一同で清掃をして、各子供さんと心の連携、これも一つの学校教育の重要な課題だと思っております。
地元の方々にとりましては、これに伴う交通安全の確保は重要なことだと思いますので、工事用車両への交通安全指導を徹底するように、発注者でもあります新潟県及び警察署とも連携をとって、万全を期すことといたしたいと、こう思っております。 なお、今月9日ですから、来週ですね、地域の代表とか地権者の方々へ、県の方から、県の主催で、事業の説明会を行うというふうにも聞いているところであります。
それともう一点、今回この補助金が支払われるということにつきまして、今市長は官民一体となって、いろんな市の活性化のために事業を展開していきたいという方向を出しておられますけれども、今後もしこういう土地区画整理事業でなくて、官民一体となって進めていった、市が多くかかわっている事業において、もしこのような同じような結果になった場合にも補助金がつぎ込まれる可能性があるのではないかと思って、その辺の歯どめといいますか
10月6日から、台数はとりあえず3台、料金は無料、実験的取り組みということで、リサイクルの面で環境部、そして放置自転車対策の面で道路管理課と連携しながら事業を実施してまいりました。 利用状況につきましては、これまでの約2カ月間で利用者数は延べ59人、1日平均で1人になります。
それらを踏まえて、③、県との連携はどうかをお聞きします。そして、いろいろ報道されておりますし、関市長や木村県議が県知事とともに農水省に要請に上京されたり、御苦労されていることは承知しておりますが、改めてこの議会でお答えをいただきたいと思います。④、養鯉農家からどんな要望が出ているか。⑤、当面の支援策と今後の振興策はどのように考えておられるか、お尋ねいたします。
私はこうした市民力、つまり市民が自主的、自発的に提案し、活動する、その力を信頼し、市役所のやるべき仕事とNPOやボランティア等の市民力にゆだねていくことがより効果的である仕事とを仕分けする、そして官民一体となったまちづくりに取り組んでいきたいと考えているわけでございます。例えばながおか市民センターは、まさにこの市民力の拠点としての役割を担うべきものとして、市民の提案により実現したものであります。
市といたしましては、引き続き商工会議所等関係機関と連携を図りながら、事業者の皆さんに対し分別への協力をお願いするとともに、新たにごみの現状や食品リサイクルの必要性を周知、啓発する講習会を開催するなど、積極的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
そして、いま1点、現在進めている家庭・地域・学校との連携の、この関係、特色ある学校づくりとの関係について、お伺いをしたいところであります。
農業生産総合対策事業の経過、広域基幹林道八石山線の進捗状況、法線変更の理由、目標年度、産学連携事業の成果は、森林整備地域活動支援事業ではどのような取り組みを行ったかなどについて質疑がありました。 都市整備部関係では、松波フレンドパークにおける周辺住民などからの苦情、新橋海岸線の用地取得進捗状況、道路維持費は市民要望が高いが、できるだけ予算化すべきでないか。
先ほども申し上げましたが、地域の皆さんが主体となり、自主的に地域農業の維持継続に取り組むことが重要でありますことから、現在地域において集落営農の組織化や法人化に向けた担い手対策の取り組みを関係機関と連携して進めているところであります。
行革の実施に当たりましては、住民サービスの停滞や低下を招くことのないよう十分注意してまいりますが、官民協働の精神により、住民の皆さんからも若干の傷みを分かち合っていただきたいと思っております。
さらに、青葉台地区をモデル地区といたしましてFTTH、各家庭まで光ファイバーを直接引き込むという事業でございますけれども、民間の東北インテリジェント通信、地元ケーブルテレビ会社エヌ・シィ・ティと、いわゆる官民協同の事業で取り組みをいたしまして、14年度は200世帯を募集いたしましたけれども、213世帯から申し込みがございまして、2月1日に接続をすべて終了し、100メガビットの環境整備を行っております
いずれにしても、今後は双方の連携、連絡体制をよく図っていきたいとの答弁がありました。 また、委員より、職員研修について、研修効果があると聞いたフロアマネジャー研修をなぜ臨時職員対応に切りかえたのかとの質疑に、理事者より、市民の目線に立った行政を目指すための研修と位置づけ、係長以上の職員が一巡したことで、当初予定していた成果が得られたものと判断した。
また、近隣市町村の運動施設との連携につきましては、現在の各市町村の整備状況、利用状況を的確に把握するとともに、今後の市町村合併を見据え、効率的な施設整備を図る観点から、基本計画の中で予定しております費用対効果の分析を踏まえ、効果的な施設整備を検討してまいりたいと考えております。
まさにこれからの時代は、私たち人間一人一人が一人一人の人格を尊重し、かつ一方では個性を生かすとともに、もう一方では相互に連携し、協力しながら心豊かな地域社会や社会全体を営んでいかなければならない時代であります。