五泉市議会 2020-03-18 03月18日-委員長報告、討論、採決-05号
議第 5号 五泉市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第 6号 五泉市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第 7号 五泉市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について 議第 8号 五泉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい て 議第 9号 五泉市保育園保育料徴収条例
議第 5号 五泉市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第 6号 五泉市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第 7号 五泉市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について 議第 8号 五泉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい て 議第 9号 五泉市保育園保育料徴収条例
2つ目は、児童健全育成事業、学童クラブと通所を言っておりますけれども、幼少期に集団で心身の発達を促すための不可欠な事業です。適正な規模や環境、指導員の研修などについて、早急に改善することが必要ではないかというふうに思いますけれども、どのように今後具体化していくのでしょうか。
1点目、共働き世帯の増加に伴い、未満児保育の需要が高い状況が続いていますが、当市においてはどのような点を課題と捉え、そのための支援事業の充実をどう図るかなど、当市の現状と課題をお聞かせください。 2点目、子ども・子育て支援交付金や子ども・子育て支援整備交付金事業などの活用で当市の延長保育、一時預かり、子育て援助活動事業、学童などへ今後の充実の見通しを伺います。
子供、障害者などの県単医療費助成制度や未満児、障害児等保育支援制度などは、県民各界各層からの強い反対世論に阻まれ、今回削減されませんでした。 そこで質問いたします。 1、県が進める行財政改革行動計画による当市への影響について市長の見解を伺います。 2、今後暮らし、福祉、教育予算への影響が心配されます。それらの補助金を削減しないよう県に要望すべきと考えますが、市長の見解を伺います。
もう一枚、新型コロナウイルスの感染症に関する緊急のお知らせでは、市の公共施設の休館とコールセンター設置のお知らせ、学童保育の実施及び問合せ先は青少年健全育成センターとなっていると電話番号も併せて伝えています。具体的で、冷蔵庫に貼っておけば家族で情報を共有できると思います。 三条市においても市民の疑問に対応する情報が必要なのではないでしょうか、お尋ねいたします。 経済活動への影響について。
②番目といたしまして、園児の保育や教育、また就学相談だけでもかなりの相談があると思いますが、今後予想される様々な相談に対応できるスタッフが整備されることになるのか伺いたいと思います。 ③といたしまして、市民に子育て相談窓口が一本化することをどのように周知するのか伺いたいと思います。 (2)番目といたしまして、園の療育について。
続いて、幼児教育・保育事業について質問させていただきます。公明党が2006年に発表した少子社会トータルプラン以来、その必要性を訴えてきた幼児教育・保育の無償化が昨年の10月よりスタートいたしました。この制度について安倍首相は、2019年12月2日、参院本会議で「いよいよ本年10月から幼児教育・保育の無償化が実現しました。
◆11番(長谷川政弘君) 学童の施設のほうは、今ある学童の施設全てを開放して子供たちの対応に当たるという考えでよろしいんでしょうか。
まず、学童、生徒の関連の対応であります。首相要請では、3月2日から春休みまで臨時休校を行うこととされておりますが、周知と準備の期間等を勘案し、市内小中学校につきまして、3月3日、火曜日から3月15日、日曜日まで休校とすることといたしました。その後は、情勢を見ながら対応してまいります。なお、こども園、幼稚園、保育園については、平常どおり開園いたします。 次に、学童クラブの対応についてであります。
それでは、病児保育運営事業、ページ29でございます。病児保育運営事業ということで、今回240万7,000円ですかね、これが必要だということで上げてきているというところでございます。
応募が3者で,3ページの選定基準・評価結果を見ると,候補者が77.6で,次点がシダックス,次々点が学童保育にしっ子となっていると思います。事業計画の比較を見ると,次々点の学童保育にしっ子は,新通つばさ小学校地域で子ども食堂を開催してきていて,保育園も別にあったりなど,かなり地域に貢献した活動をずっと行ってきていて,地域の保護者や地域からもかなり信頼が高いところです。
質問の第4は、学童保育に対する国の基準緩和があったが、三条市児童クラブの現状と課題についてであります。 共稼ぎ世帯などの小学生が過ごす学童保育(放課後児童クラブ)を利用する子供は、全国で約127万人います。この5年間で33万人以上ふえました。学童保育は、社会的になくてはならない施設として、その役割はますます大きなものとなっています。
次に,安心してすごせるこどもの居場所の整備,放課後児童の健全育成は,公設,民設の放課後児童クラブの運営に要した経費であり,次の幼稚園等での学童保育も含め,平成30年5月1日現在での在籍児童数は前年度から569人ふえ,1万185人でした。
今後は,これについて他の幼児教育,保育施設との密な相互連携を図ることが必要であると考えています。 そして,3点目は,新潟市教育ビジョン第4期実施計画の策定です。この計画の策定に着手して,教育に対するニーズを把握するため,市民や学校関係者等にアンケートを実施して,およそ2,800名の方から回答を得て,策定に生かすことができました。
……以上24件一括上程 総務文教委員長報告第26 議案第48号 小千谷市健康・こどもプラザ条例の制定について第27 議案第49号 小千谷市健康センター条例を廃止する条例の制定について第28 議案第50号 小千谷市子育て支援センター条例を廃止する条例の制定について第29 議案第51号 小千谷市立保育園条例の一部を改正する条例の制定について第30 議案第52号 小千谷市特定教育・保育施設及
また、寄附項目につきましては制度開始以来、幾度か見直しを行っておりますが、市長にお任せを除く寄附項目別の直近2年間の状況を申し上げますと、平成29年度は総額1,485万円のうち、多いものから新水族博物館整備事業に1,021万円、生きがいと健康づくり推進事業、社会福祉施設の整備に175万円の順でしたが、平成30年度は総額1,771万円のうち水族博物館への寄附は15万円に減少した一方、保育所運営費、社会福祉施設等
○(西沢慶一分科員) それで、保育所が88人で、特別多いということですが、去年も聞きましたけれども、その理由は何でしょうか。 ○(本間人事課長) 保育所につきましても正職員と一般任用職員の役割分担を行っているところでございます。正職員については、基本的にクラス担任等をやっておりまして、一般任用職員についてはそれ以外の業務をやっているところでございます。
◆池田明弘 委員 そうしますと、15名の待機児童を防ぐことができたということでよろしいかと思うんですけれども、次に保育補助者雇上強化事業費補助金ということで、保育士の保育の強化という角度でのものかと思いますけれども、この辺の取り組み状況と成果についてどのように考えていられるのかを教えてください。 ◎田辺 保育課長 こちらも平成30年度から新規で開始しております。
2つ目、病児・病後児保育については、本年2月定例会で質問したばかりでありますが、保護者からの保育サービスに対するニーズは、待機児童の解消に続き病児・病後児保育の充実が高い状況です。病児保育の充実は、4年前に始まった子ども・子育て支援制度の中の一つであり、病児対応型と病後児対応型、また体調不良児対応型の3種類があります。このことを踏まえ、2点伺います。
初めに、議案第55号 燕市立幼稚園条例及び燕市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について提案理由のご説明を申し上げます。このたびの改正は、幼児教育、保育の無償化実施のため、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、関係法規の改正をお願いするものです。