妙高市議会 2020-03-05 03月05日-02号
続いて、幼児教育・保育事業について質問させていただきます。公明党が2006年に発表した少子社会トータルプラン以来、その必要性を訴えてきた幼児教育・保育の無償化が昨年の10月よりスタートいたしました。この制度について安倍首相は、2019年12月2日、参院本会議で「いよいよ本年10月から幼児教育・保育の無償化が実現しました。
続いて、幼児教育・保育事業について質問させていただきます。公明党が2006年に発表した少子社会トータルプラン以来、その必要性を訴えてきた幼児教育・保育の無償化が昨年の10月よりスタートいたしました。この制度について安倍首相は、2019年12月2日、参院本会議で「いよいよ本年10月から幼児教育・保育の無償化が実現しました。
そのような中で、年度途中の確保というのはなかなか厳しい状況ではございますけれども、昨年度から保育士確保対策事業補助金を創設いたしまして、保育士資格の取得に係ります費用の一部を補助する事業を行っております。こちらの事業につきましては、昨年度1名の無資格パートの保育士の方が保育士補助員がこちらを利用しまして、保育士の資格を取得しております。
一例で申しますと、皆さん御存じのように、信越学童のスキー大会がですね、長野県の近隣の北信の小学校の方々が多いんですが、参加していただいていると。それで、県内においてもですね、糸魚川までの皆さんが参加されて幅広い活動をされていると。それに準ずるようなアートステージ妙高推進事業にしていただきたいという、その強い希望もあるんですが、この点についてはどのようにお考えかにつき伺います。
近隣でも妙高市と同様に豪雪地の長岡市山古志地区で、ドライバーが不要な自動運転車両を使ってひとり暮らし高齢者への弁当配達や学童保育を受ける小学生の送迎などを予定して実験が行われるとの報道もありました。
学校に対するエアコンの設置、給食費や医療助成制度、病児保育などは、子育て世代の負担軽減につながり、大いに期待するところであります。その他、除雪出動基準の見直し、大学誘致、南部地域の振興策、地熱発電など、目の前の課題から中・長期的な構想まで、幅広い政策により、妙高市の将来を展望するような内容ではなかったでしょうか。
事件の内容は、集団下校中の1年生の児童3名が学校の正門を出たところで、男から刃物で切りつけられ、配置についていた学童擁護員の機転により全員の命に別状はなく、犯人は間もなく逮捕されました。主な取り組みは、警察官OBを非常勤職員として採用し、防犯対策等への助言、指導、支援等の業務を担ってもらうとともに、警察との連携を強化しました。
少子化の影響は、小学校、中学校、保育園といった地域社会の核となっていた施設が統廃合されたり、少し上の年代では青年会組織の活動停滞や消防団員の確保難など、私たちの周辺で現実となっております。私たちにとって他人事ではなく、真剣に考える問題であります。
市といたしましては、そういった状況の中、主にはジュニア層を中心とした競技力の向上を目的に、子供たちがその力を競い合う信越学童スキー大会初め、各種のジュニアスキー大会ですとか、あるいはまた全日本や世界で活躍するトップ選手の本物のわざを間近でごらんいただくということで、妙高サマージャンプ大会といった大会を開催あるいはその支援をしているという状況でございます。
び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例議定について、議案第28号 妙高市教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例を廃止する条例議定について、議案第29号 妙高市農民研修センター条例の一部を改正する条例議定について、以上10件を一括議題とします。
全国の有病率は乳幼児は5%から10%、学童期は1%から2%であります。市内の保育園、幼稚園、小・中学校の教育機関の食物アレルギーの有病率と人数を伺います。また、県内でも給食や学童保育などで誤食事故もあることから、食物アレルギー疾患を正しく理解し、対策の徹底が必要と考えます。市内教育機関でのアレルギー疾患対応策を伺います。
開 議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 議案第23号 第 3 議案第27号~議案第31号、議案第33号~議案第40号 第 4 議案第41号~議案第50号 第 5 議案第51号~議案第53号 第 6 議案第25号~議案第26号 第 7 議案第1号~議案第11号本日の会議に付した事件 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 議案第23号 工事請負契約の締結について(第二保育園
ですから、この事業がある、ジュニアの育成にしてもそうですけど、これはやはり一番の原点は信越学童スキー選手権だと思います。やはりその後にもですね、いろんなレースがたくさんあると思うんですね。その辺をいかに生かしていくか。残念なことにね、今回中止になった大会もたくさんあると思うんですよ。
現在保育園においてもかなりの努力し、妙高保育園の道路改造を含め、また第三保育園耐震化や、あるいは水上保育園のトイレの改修などにもかなりの努力しておりますが、保育園、幼稚園の耐震化はなぜ先延ばしとなるのか。もし地震による死傷者が出たときにはどうするのか。3番目として、責任はだれにあり、対応はどのようになっているのかについて伺います。
、第 三保育園、矢代保育園、斐太南保育園、水上保育園、姫川原保育園、ひまわり保育園、建 設課、農林課、ガス上下水道局、環境生活課、福祉介護課、健康保険課 *専決処分の報告について 公務中の車両事故による損害賠償額の決定
平成19年11月の全員協議会で説明のありました妙高市立保育園・幼稚園整備構想について、現在その現状はどのようになっておりますでしょうか。簡単にお聞きしたいと思います。 次に、この構想では民営化が途切れた第二保育園についてでございますが、構想では平成20年から24年の間に改築をし、姫川原保育園との統合が計画されております。
小さな1点目、病児・病後児保育について。私は、平成13年9月議会において、病児・病後児保育は仕事と子育ての両立支援策としても、病時・病後時の子供にとっても最良な支援策として必要ではないか、また当時のけいなん病院で開設できないかと一般質問し、質問に対しては、けいなん病院も含め上越地域全体でどうするかを新井市として考えていきたいという答弁でありました。その後6年経過いたしました。
1点目、保育士の採用試験についてお伺いいたします。幼稚園・保育園においての保育士は、正職員、臨時職員、パート職員といった雇用体系で勤務しています。人件費の削減、少子化、さらに民営化をも想定してからか、正職員は平成16年度に1人の採用がありましたが、その後の募集はしていません。
事業の多くは、乳幼児から小学生が中心で、中学生では保育・職場体験ほか、学校が行う事業が主です。高校生では、希望する高校生による保育体験学習ぐらいです。 長野県茅野市では、ゼロ歳から18歳までを一貫して子供ととらえ、子供とその家庭の子育て、子育ちを応援していく活動を進めています。
教育は、知、徳、体のバランスのとれた発達をねらいとしておりますが、御質問のとおり体力、健康は子供たちが生涯にわたって幸せに生きる基盤であり、学童期にその基礎がはぐくまれるものと認識しております。
幸いにも午後6時過ぎであり、学童には被害がなかったことはせめてもの救いではありますが、しかし北小学校体育館は市民の指定避難場所でもあり、より安全の高い施設でなければならないと考えております。学童、住民のより安全の高い施設を求め、被害不安の出ない万全の施設を望みますが、どうでしょうか。