見附市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号
今町子育て支援センターは、主に就園前の子どもと保護者が訪れ、一緒に遊びながら子どもの成長を感じたり、子育てや保育に関する相談や情報提供、保護者同士の交流の場として利用されております。
今町子育て支援センターは、主に就園前の子どもと保護者が訪れ、一緒に遊びながら子どもの成長を感じたり、子育てや保育に関する相談や情報提供、保護者同士の交流の場として利用されております。
次に、コロナ禍での集団感染発生時の対応についてですが、市内保育園、認定こども園での対応ですが、基本的な感染症対策として手洗いやマスクの着用の徹底、施設内の小まめな換気、1日数回の消毒作業を行っているほか、保護者と連携し、登園前の検温や健康観察の実施、外出時の注意喚起等を行っています。万が一園児がまたは職員が感染した場合は、当園を臨時休園とし、休園期間は保健所と協議の上決定します。
4番、2017年5月時点での厚生労働省の調査では、新潟県内では学童保育待機児童が南魚沼市のみで、90人ということでありました。以前委員会でも私は発言いたしましたが、見附市においては見附小学校区であすなろ児童クラブに入れず、ほかの学区の学童保育に入れることを悩む保護者の方もいらっしゃいます。主に長期休みに苦労されています。既存の放課後児童クラブの施設の現状と実績をお聞かせください。
、今町まちなかコミュニティの備品購入に対する自治総合センターの助成事業、熊本地震被災地支援の職員派遣に要する経費、健康介護予防対策として新規に取り組む健康カラオケに係る経費、人・農地プランにおいて経営規模拡大を目的とした農業用機械等の購入に対して経費を補助する国庫補助事業、農業副産物でもあるもみ殻を活用した新しいビジネスモデルの構築を目指す地域経済循環創造事業、幼年消防クラブへの補助事業として市内保育園
また、総合体育館は予約利用がない場合は無料で個人がスポーツを楽しむことができるため、現在でも放課後の時間帯に一般の方や小中高校生がバスケットボールや卓球などで楽しく過ごす姿が多く見受けられ、学童保育ではありませんが、小学生等の放課後の自由な居場所として活用されているものと考えております。
夜間勤務や家族の介護、保育園や学童保育の送迎等、個々の職員の事情があり、通勤距離等によって一律に妨げるものではないと考えますが、スマートウエルネスの取り組みとして徒歩や自転車通勤を奨励しておりますので、今後も引き続き徒歩や自転車等による通勤を促していきたいと考えております。 なお、休憩時間の私的事由による被災については公務災害の対象とはなりません。
今年度9月議会においては市民ギャラリーの指定管理者が選定され、12月議会においても道の駅パティオにいがた、見附市立へき地保育所、アルカディア文化ホール、コミュニティ銭湯の指定管理者の選定が議題に上がっております。見附市における指定管理制度のあり方と今後の課題に関して、以下幾つかお尋ねいたします。 1、指定管理者選定委員会について。
次に、保育士向けの工作や絵画の講習会についてですが、公立保育園では平成25年度から県立近代美術館と連携し、子どもたちが実際に近代美術館に出向いて学芸員の話を聞きながら五感を使った鑑賞を行い、想像を豊かにする取り組みや保育士のための美術指導を行っております。
来年度から見附市でも学童保育が6年生まで対象になるとのことですが、現在の施設では狭かったり、定員がオーバーする施設も出てくると思いますが、市ではそのようなことに対してどのような対応をお考えでしょうか。
政府は、新制度によって、これまで児童福祉法の保育実施義務に基づき、市町村が入所から保育の実施までの責任を持ち、国と自治体の責任で保育条件の確保、費用負担を行ってきた公的保育制度を根本から変えようとしましたが、多くの父母、また保育関係者の声で児童福祉法第24条1項に「市町村は、保育所において保育しなければならない」の文言を残し、公的責任の縮小、後退に歯どめをかけることができました。
答申では、見附市において限られた財源の中で保育の質の向上及び多様な保育ニーズにこたえていくため公立保育園の民営化についてはやむを得ないものとし、民営化の推進を提言するとしております。また、その一方で定員を大きく下回る保育園については閉園、統合を進めていく必要があると考えると記述されております。
子育て支援の観点から、当市は未満児保育や障害児保育、延長保育など特別保育を積極的に推進しており、それらの保育サービスが民営化することによって担保できるかが検討委員会の中でのご意見でもあったかと思います。
市では、新年度、市内全保育園、幼稚園、子育て支援センターに加え、小中学校にも本の整備を進め、早期に読書習慣が身につくように、ボランティアグループ、保護者の方々の協力を得る中での取り組みを行ってまいります。花と緑、あいさつ、お手伝いについても、花いっぱいコンテスト、あいさつ運動、ボランティアなどの活動を通して子どもたちが自然と身につく取り組みを行ってまいります。
子育て支援の観点から、当市では延長保育、未満児保育、障害児保育、一時保育など、保育サービスの提供を積極的に行ってきているところであり、幸いにして当市においては子育て、両立支援のための待機児童は存在しておりませんが、その大切な時期における保育や幼児教育をする側、される側、現場の諸条件整備をしていくことで達成されていくものと思います。
第4点目、少子高齢化社会への対応として介護施設の緊急整備、保育所施設整備等についてはどのようになっているのか。 第5点目、安心、安全の実現に対し、消防防災資材の整備、救急救助体制の整備等についてはどのようになっているのか。 最後に、第6点目としてその他の活用についてもどのようになっているのか、お聞かせをお願いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
一方で、構造改革のもとで保育の市場化や保育制度改革の動きが活発化し、今日日本の保育制度改革論議が厚生労働省の社会保障審議会少子化対策特別部会で大詰めを迎えていると報道されているところです。保育関係者や父母、児童に多大な影響を及ぼすと懸念の声が上がっており、現行保育制度の改悪との見解もあります。保育所設置について、見附市としての考えをお伺いします。
市内6カ所の登録児童数については、あすなろ児童クラブ60名、今町学童保育クラブ42名、葛巻めだか学童クラブ35名、かぜの子学童クラブ17名、新潟保育園学童クラブ12名、上北谷児童クラブ6名となっております。
最初の項目、教育施策についてですが、平成19年9月議会において、私は療育、保育、教育と庁内横断的な質問として発達障害児への対応について伺いました。
市事業の特典だけでもコミュニティバスの割引運賃は、大人100円が50円に、子供50円が30円に、みつけエクスプレスは大人500円が300円、子供200円が150円、文化ホールアルカディアについては、自主事業の一部を除くとなっておりますがチケットは1割引きに、庄川保育園一時保育については保育料割引、3歳未満1,800円が900円、3歳以上1,400円が700円と大きな特典があります。
また、小学校低学年児童を対象とした学童保育、放課後児童クラブを上北谷地区に設置し、市内合計6カ所へと拡大します。そして、子育て家庭への経済的支援として、妊婦健康診査助成の拡大や幼稚園就園助成の拡充を図り、引き続き子供の医療費助成や子育て家庭応援事業などの支援を行ってまいります。