小千谷市議会 2020-12-18 12月18日-03号
指名……………………………………………………………………101日程第 2 市政に対する一般質問(6人) 9 番 内 山 博 志 君…………………………………………………………101 1.新型コロナウイルス感染症について 2.介護タクシー券と福祉タクシー券の重複交付などについて 3.小千谷市保育園適正配置基本方針
指名……………………………………………………………………101日程第 2 市政に対する一般質問(6人) 9 番 内 山 博 志 君…………………………………………………………101 1.新型コロナウイルス感染症について 2.介護タクシー券と福祉タクシー券の重複交付などについて 3.小千谷市保育園適正配置基本方針
3款民生費において、民生委員の委託料と成り手不足の関係と現状、近隣の状況について、生活困窮者任意事業の学習支援の経費と回数について、総合福祉センター及び地域福祉センターの共生型サービスの利用状況について、病児、病後児保育の実績数の評価について、就労継続支援A型事業所の設置見込みと働きかけについて、就労支援の増加傾向に伴う検討について、生活応援商品券の活用実績データ、申請方法、申請率、周知について、子育
10点目、障がいのある子供の教育では、学校教育課と福祉課が連携する中で施策の推進に取り組んでいるものと思いますが、計画書中、第4章、施策の展開、第2節、保健・医療・療育・保育・教育の連携の2の4、障がいのある子どもの保育・教育の充実で特別支援教育推進事業を掲げ、教育支援委員会で障がいの種類、程度の判定及び適切な就学支援や教育支援を行うため調査、審議を行うとしています。
3款民生費において、生活困窮者任意事業の学習支援の手応えについて、聴覚障がい者に対する新型コロナウイルス等の情報発信の支援について、訪問入浴サービス扶助を行う事業所の増加と利用者について、高梨保育園閉園に伴うすみれ保育園の増築、面積要件について、病児、病後児保育の受入れ状況について。
2つ目は、児童健全育成事業、学童クラブと通所を言っておりますけれども、幼少期に集団で心身の発達を促すための不可欠な事業です。適正な規模や環境、指導員の研修などについて、早急に改善することが必要ではないかというふうに思いますけれども、どのように今後具体化していくのでしょうか。
1点目、共働き世帯の増加に伴い、未満児保育の需要が高い状況が続いていますが、当市においてはどのような点を課題と捉え、そのための支援事業の充実をどう図るかなど、当市の現状と課題をお聞かせください。 2点目、子ども・子育て支援交付金や子ども・子育て支援整備交付金事業などの活用で当市の延長保育、一時預かり、子育て援助活動事業、学童などへ今後の充実の見通しを伺います。
……以上24件一括上程 総務文教委員長報告第26 議案第48号 小千谷市健康・こどもプラザ条例の制定について第27 議案第49号 小千谷市健康センター条例を廃止する条例の制定について第28 議案第50号 小千谷市子育て支援センター条例を廃止する条例の制定について第29 議案第51号 小千谷市立保育園条例の一部を改正する条例の制定について第30 議案第52号 小千谷市特定教育・保育施設及
につ いて 第 5 議案第38号 小千谷市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 第 6 議案第41号 令和元年度小千谷市一般会計補正予算(第1号)について ……以上5件一括上程 総務文教委員長報告 第 7 議案第39号 小千谷市家庭的保育事業等
3款民生費において、生活困窮者任意事業で、子どもの学習・生活支援事業の内容、プライバシー考慮、子ども食堂への支援について、児童発達支援を市内で行う仕組みづくりについて、放課後等デイサービス拡充の考えについて、手話啓発事業の取り組みについて、保育園の施設改修の見通しについて、10月からの保育料無償化への対応について、病児・病後児保育事業の研修体制とインフルエンザ流行期の対応について、旧母子福祉施設の利用計画
学童クラブについては、保護者が放課後や週末に児童が安全で安心して預けることができ、仕事に専念できる環境を提供しているものと考えております。当市においては児童数は減少傾向にありますが、核家族化や共働き世帯の増加により、学童クラブの利用児童は増加傾向にあります。今後も保護者の就労率の上昇に伴い、学童クラブのニーズはさらに高くなるものと認識しております。
審査の過程では、共生型についての当市での具体的な動きと事業所の受け入れ体制について、介護保険料への影響について、人手不足など現場の実態について、放課後学童クラブの組み入れと施設のイメージについて、事業の窓口についてなどの質疑がありました。 意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
当市の障がい児の放課後支援は、学童保育においては受け入れ人数が少なく、民間企業1社が運営する放課後等デイサービスにおいても需要に対して供給が少ない状況になっています。障がいを抱えたお子さんを持つ保護者の方々が子供の障がいを理由に働けないということがないように、働きたい人が働ける環境をつくっていくことが重要と考えます。
5項目め、吉谷小学校区の学童クラブについてであります。これまで市民の声をもとに、学童クラブ(学童保育)実施のため、まずニーズ調査を求めてきました。市は求めに応じて保護者へのニーズ調査を行ったと聞いていますが、その結果と対応について伺います。 1、どのような調査を行い、結果はどのようであったか、伺います。 2、調査結果に対する市の今後の対応をお聞かせください。
クラブ(学童保育)について 2.生活保護世帯の猛暑対策について 3.旧小千谷総合病院跡地整備事業における新図書館について 4.障がい者雇用について 5.小千谷市における再生可能エネルギーの取組について 14番 本 田 剛 君…………………………………………………………109 1.小千谷市の保育園と小中学校の防犯カメラ
まず1点目、学童、保育園での今夏の猛暑対策は万全かお聞かせください。小中学校と違い、夏休みなどの長期休業期間がない保育園や長期休業期間に保育サービスを提供する学童では、猛暑対策が欠かせません。当市の現状を伺います。 次に、2点目、学童、保育園でのエアコンの設置率について現状を伺います。
第1項目め、学童保育(学童クラブ)について質問いたします。小千谷市も他市と同様に核家族化が進み、また若い世帯の共働きが進んでおります。統計にもあるような実質的な賃金が下がり続け、子育て世代の若い人たちの暮らしが余裕のない状態にあると言われております。子供の貧困率が7人に1人ということも言われております。
まず、1点目、看護師、介護福祉士、保育士を目指す若者への奨学金の創設をぜひ導入すべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。
2015年12月施行されたアレルギー疾患対策基本法、2017年3月には国の基本指針が示され、これらに基づき、保育所や学校、そして社会福祉協議会での学童クラブにおいて、それぞれ食物アレルギー対応マニュアルを作成し、食物アレルギーに対応しております。特に保育園における研修や対応については重要な意味を持つと思われます。
子供の数は減ってきてはいますが、市街地において共働きの核家族は増加しており、未満児の預かり保育の利用状況などを見ても、今後ある一定の需要は発生すると考えます。 そこで、質問1点目、現在の放課後児童クラブの状況をどのように捉えているか、今後教室をふやし、増員していく予定はあるか伺います。
小千谷市における放課後児童健全育成事業である学童保育を現在担う社会福祉協議会や社会福祉法人等の取り組みを拡充していくのか。また、任意事業として生活困窮者自立支援事業の枠組みの中でその取り組みを進めるのか、地域の教員OBや民間団体、学生ボランティアなどを活用するのか、見解をお聞かせください。 4点目、学習支援や居場所づくりをコーディネートする担い手の役割を当市としてはどこが担っていくのか。