阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号
当町においては、子ども未来フォーラム事業を阿賀町15年教育の一環として、小学6年生、中学2年生、阿賀黎明高校2年生が集まって、世代を超えて地域文化や商業、産業、それから特産物等の地域学を通して学んだことを発表しておりましたし、また、年代の違ったグループで意見交換し、地域未来を考えていくことは大変意義深いものとして私も注視しておりました。
当町においては、子ども未来フォーラム事業を阿賀町15年教育の一環として、小学6年生、中学2年生、阿賀黎明高校2年生が集まって、世代を超えて地域文化や商業、産業、それから特産物等の地域学を通して学んだことを発表しておりましたし、また、年代の違ったグループで意見交換し、地域未来を考えていくことは大変意義深いものとして私も注視しておりました。
昨年10月の夜間、当地区、我が地区、細越区で火災が発生しました。家の家族が気づき現場に駆けつけましたが、火の勢いが強く既に2階へは上がれない状況でした。消防署へ連絡し、地元の消防団員へはサイレン等で緊急招集を連絡したということです。 火災現場が奥地でもあったこともあり、なかなかに消火作業が進まない現状であったと聞いております。
小学校の教育課程におきましては、新年度から中学年における外国語活動と高学年における外国語科の授業が本格的に実施されることとなり、また、高学年を中心としたプログラミング教育が必修化されることになりました。 文部科学省におきましては、児童・生徒1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することを目的としたGIGAスクール構想を全国的に展開することになりました。
の安全安心のために行動されているのは目に見えてわかるんですけれども、やはりインパクトのある方向性を、町民には体制をとったんだよという周知をしてほしかったなというふうに思うので、電話をかければ宿直経由で通じるのはわかるんですけれども、直接職員と話ができなかったという町民からの苦情があったということだけは伝えておきたいと思いますので、今後の体制の中で、宿直だけではなくて、やっぱりこういう状態のときは、夜間
今後も中学、高校ともに県ボート協会との連携を図りながら、町を挙げて強化に向けて支援してまいりたいと考えております。 ボート合宿につきましては、県立津川漕艇場施設利用促進等補助金を活用し、7月から8月に広島県宮島工業高校、大分県日田高校の合同合宿や東京都国体選抜、埼玉県国体選抜が町内宿泊施設を利用して合宿を行っております。
子供インフルエンザの拡充について、予防接種の助成でありますけれども、施政方針でも申し上げたとおり、現在13歳未満としております助成対象児童を新年度からは中学卒業までに拡大します。高校受験も万全な体調で臨んでもらうよう支援いたします。また、第三子以降の児童には2回目の予防接種も助成対象として、子育て支援を一層強化するということにしております。
地域の意見を聞くについては、企業側の考えだけではなく、夜間の開催も考慮すべきではないかということで配慮を求めたところであります。これは、地域の参加者が昼間の人口ばかりではない、日中は出られないけれども夜間であれば出られるというような要請があったことから、求めたところであります。 障害者計画について、第4期計画については重要な課題であることから、地域の理解を得ながら今後推進していく事業である。
夜間宿直室に届けた特別な理由は何か。 その日に出さなければならないと思った。 迷惑行為と思わないか、議員という身分の濫用行為ではないかという質問に対して、夜間でもきょうじゅうに届けなければならないと思ってやった。 添付書類は何を意味しているのか。 そういう姿勢で臨んでいますということ、そういう姿勢で議員となっているということを発言していました。 5、調査結果。
◎町長(神田敏郎君) それは高校側に、私のほうからも高校を残すために、中学までは今回発表になったとおりでこれはやむを得ないにしても、それ以前に高校を残すために、高校はこういったこと、ああいったことということで提案したんです。
夜間議会実施について説明を受けたが、運営が難しいとのこと。しかし、今後阿賀町議会も日曜・夜間・子供議会などをテーマにして議論を深め、傍聴者をふやし、議会の活性化に向けた取り組みを進める。住民懇談会、議会報告会について、小野町議会では10名以上の町民の出席が見込める団体・グループを対象にしていた。これについては十分検討し、阿賀町議会も取り入れる必要がある。
すれ違いもできないような状態で、カーブ、カーブで、すれ違いもできないというようなところで、ところが夜、夜間ですとライトをつけますので対向車はわかるんですが、昼間はまるっきりわからないんですね。ですから、こういうところの状況を点検しながら、早急にやらなきゃいけないところ、これらを点検していただいて、ましてや今、熊が出るものですから危なくて歩けないんですね。
医療費助成も、中学卒業まで延ばしたり、拡大したり、いろいろなことをやってきているということは、決して他の町村に劣るものではないと思っていますが、現在のところ給食費を無料化しているというのは県内ではございませんので、やるんであれば先駆けてやりたいという思いもなきにしもあらずですが、その辺のところは財政状況を見ながら、またこの経済対策の閣議決定でなされる、そういった部分にはなかなか当てはまらないかとは思
県内では、30自治体のうち23の自治体が中学卒業まで助成しております。現在、高校卒業までの助成は、関川村、粟島浦村、出雲崎町、湯沢町、加茂市の6市町村であります。今度、阿賀町も加わって7市町村となるわけですが、全国的には子供の医療費の負担金がないところが984自治体、一部負担金のあるところが785自治体となっています。 全国では一部負担金なしの自治体も広がっています。
12節役務費、通学定期券代105万2,650円につきましては、阿賀黎明中学へ通学しております生徒9名へのJR及びバスの定期券購入代金として支出したものであります。 13節委託料、警備委託料78万6,240円につきましては、阿賀津川中学校をセコム上信越株式会社、そして三川中学校及び旧鹿瀬中学校を新潟綜合警備保障株式会社に、非常通報装置システムによる警備委託をした委託料であります。
鹿追町は、小中高一貫というようなことで、人口が5,600人、その割にしては少子化が心配されていないような、私感じがするんで、小・中学の生徒数、それらについてもしわかったら教えてください。 ○議長(斎藤秀雄君) 6番、宮川弘懿君。 ◆総文社厚常任委員長(宮川弘懿君) 資料を手元に持ってきておりませんので、後で配付いたしたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 4番、清田輝子君。
4番の子育て支援をということで、子供助成の拡充、とりわけ通院も入院も、子供の数で制限することなく、中学卒業まで拡充したことを評価したいと思います。
それから、中学卒業から18歳の青少年を対象に育成支援金を支給。あわせて医療費が無料化されています。75歳以上の医療費無料化、人間ドック健診の無料化もあわせて実施されていました。19歳から75歳未満を対象に、がん医療費も無料化となっていました。
また、施政方針にもその必要性ということを多角的に勘案してお願いしたいんだと、こういうことで今現状の中では旧鹿瀬中学が移転先としては最適ではないか、こういうことでお願いをし、またご理解をいただきたいと、こう申し上げているわけでございまして、新築の場合の建設費用との比較や、あるいは遊休公共施設の再利用といった費用対効果の観点は、町民の観点からしても当然それは同じことを考えてもくださるでしょうけれども、今
鹿瀬中学はもちろんです。鹿瀬中学を全部消防署に使おうと言っているわけではありませんから、これは今後とも、またほかの考えもあるでしょう。
それから、説明員といたしまして、犬飼教育長、波田野学校教育課長、二瓶学校教育課長補佐、石部阿賀津川中学校長、加藤三川中学校長、以上の方に出席をいただきました。 それでは、概要であります。 初めに、津川小学校の暖房設備の現状は、ボイラーの温水配管に漏水が発生、一部暖房がきかなくなる。埋設配管であり漏水箇所が特定できないため改修、復旧をあきらめ、FF式温風暖房機で対応をしていました。