三条市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第5号 3月 9日)
櫻井雅浩柏崎市長は、訓練を視察した後、最悪の事態を想定すると、冬季、夜間、積雪時が考えられる。高齢化が進む地域の避難方法や交通手段の確保が一番の課題と感じたと指摘しています。一方、視察した花角英世知事は今回の訓練に含まれなかった豪雪時の交通問題などについて、避難に限らず、雪国で乗り越えていかなければならない課題。除雪をもっと効率よくやれないか考えなければならないと述べるにとどまっています。
櫻井雅浩柏崎市長は、訓練を視察した後、最悪の事態を想定すると、冬季、夜間、積雪時が考えられる。高齢化が進む地域の避難方法や交通手段の確保が一番の課題と感じたと指摘しています。一方、視察した花角英世知事は今回の訓練に含まれなかった豪雪時の交通問題などについて、避難に限らず、雪国で乗り越えていかなければならない課題。除雪をもっと効率よくやれないか考えなければならないと述べるにとどまっています。
きしましたけれども、例の北海道のように入荷が思わしくない薬局等、販売業者に関しまして、聞くところによればメルカリでとんでもない値段で取引されているような不届きな実態もあるわけでございますし、140万枚を一部市内の薬局等に供給するというようなことも考えていらっしゃるのか、そうすれば非常に身近で買うことできるわけでありまして、いいことではないかと思いますけれども、このことにつきましてのお答えと、そしてまた昨日の中学
例えばあなたはほかの小学校の小学生や中学生と一緒に活動することで中学校生活への不安はなくなりましたか、中学生は小学生のときの体験で不安はなくなりましたかの問いでは、はい、まあまあ、余り、いいえという、それからわからないの回答でありますけれども、小学生、中学生について、平成26年度、27年度、28年度の比較で大体平成26年度より28年度がよくなっています。
さいたま市では、中学1年生の段階で全ての生徒がAEDの使用を含む心肺蘇生法を行うことができるようになることを目標に取り組んでいるということであります。 そこで、当市においても体育活動時における事故対応テキストの作成や、学校において全ての生徒がAEDの使用を含む心肺蘇生法を行うことができるようになることを目標に取り組んではどうか、今後の取り組みについて見解をお伺いいたします。
また、子育てに係る経済的負担の軽減を図るため、子供が2人までの家庭についても、一定の基準を設けつつ、子供の通院に係る医療費助成を中学3年生までに拡充してまいります。 あわせて、小学生の放課後等の安全な居場所についても、地域の方々の御協力をいただきながら、学校を活用して確保してまいります。
あの付近には駐車場がありませんが、夜間料金の設定はされないんですか。 ○(小林環境課長) 私どもが今回制定をお願いしている条例では、使用時間を午前9時から午後9時までとしており、夜間料金の設定はございません。その考え方といたしましては、これまでも答弁させていただいたとおり、近隣に民間駐車場がございますので、民業圧迫を避けるためでございます。
午後6時の停電後、指定管理者が夜間管理業務を委託しているシルバー人材センターの方が対応いたしましたが、帰宅途中の指定管理者職員が連絡を受け、6時25分に電気業者に連絡したとのことです。その後6時45分に復旧したものの、既に6時30分に行事中止の決定がなされていたということでございます。
東光寺駅は、水田に囲まれ、環境的には恵まれていますが、夜間は防犯上危険です。朝と夕方は、数人の東光寺駅協力員の方々が交代で駅に詰め、見回っていますが、夜間は誰もおらず、無防備です。自転車の駐輪場と乗用車の駐車場がありますが、自転車の盗難は日常茶飯事です。 東光寺駅周辺は危険なことから、通学している高校生を心配し、車で送迎する御家族が大勢おられます。
竣工は、本年6月になりましたが、待望の夜間等の居住支援や余暇支援の拠点の整備により障がい者の自立に向けた支援体制が大きく前進いたしました。
今現在も全国的に医師や医療従事者は、過労死認定基準を超えるような長時間労働、例えば夜間当直から翌日の外来診察まで30時間以上の勤務等に耐え、昼夜を問わず献身的に診療に携わっておられ、中には過労死、過労自死してしまう医療従事者もいると聞きます。
さらには、平日の日中にあのような地震が来た場合、今回も夜間に起こっているわけですけれども、この庁舎内に来庁してきた市民や職員の安全確保については大丈夫なのか、伺いたいと思います。 次に、三条市の公立、私立の保育園についてお尋ねしたいと思います。
学校食育推進事業につきましては、子供たちの食を基盤とした健康づくりに役立てるため、小学5年生と中学1年生の血液検査に係る経費などをお願いするものでございます。 事業番号070救急医療施設運営事業費1億7,813万5,000円につきましては、二次病院群輪番制の運営補助及び県央医師会応急診療所の建設補助金として、それぞれ関係市町村において負担するものでございます。
設計にこだわるわけではないというか、こだわるんですけれども、このたび三条高校跡地の第一中学区小中一体校に関しては、日本でも有数の設計業者であるらしい石本建築事務所を相手に訴訟を起こすと。その勇気は本当に買いますし、ぜひ頑張っていただきたいと思いますけれども、東京にある全国でも名立たる設計業者とはいいながら、設計料の予算は2億円ですよ。
障がいがあったとしても地域で自立して生活を営むことができるよう、日中活動を支援する障がい者拠点施設グッデイいきいきサポートセンターに加え、6月に開所を予定している居住支援拠点施設長久の家において夜間等の居住支援や余暇支援が実施されることにより、総合的な支援体制が確立することから、これを契機に、核となる2つの施設のそれぞれの強みを生かし、障がい者の自立に向けたさらなる支援の充実を図っていくとありますが
また、滞納整理室を設置し、具体的には差し押さえ後のインターネット公売や新潟県地方税徴収機構への参加、納税指導員の配置、夜間納税相談を実施するなど、現年課税分未納者に対して早期着手や累積滞納者の財産調査を行いながら、差し押さえなどの滞納処分を進めておるところでございまして、こういった一つ一つの地道な積み重ねが収納率の向上に結びついておるものと捉えております。
○(野崎正志分科員) この事業は、たしか第三中学校区からスタートして、昨年から下田地域でも自治会長の配慮で広がったと認識しているんですが、この地区というのは行政区単位なのか、学校区単位なのか、その辺の考え方はどうでしょうか。 ○(駒形高齢介護課長) 御指摘のように、この事業は平成21年度からだったかと思いますが、国の補助で3カ年のモデル事業として実施いたしました。
三条市民にとって11年前の7.13水害は、現在中学3年生で経験がある人は当時3歳、記憶のある子供はほとんどいないでしょう。市役所の職員では、大量退職が近年続いていて、単純計算で既に4分の1の経験者は不在になっています。平成23年7月29日、7.29水害では、市内全域に避難勧告、下田地域に避難指示が発令され、市民はどこに行けばいいのか不安な2日間を過ごしました。
具体にはインターネット公売や新潟県地方税徴収機構への参加、納税指導員の配置、夜間納税相談などを実施してまいりました。さらに、平成24年度からは収納課内に滞納整理室を設置し、徴収体制の強化を図るとともに、現年課税分未納者に対する早期着手や累積滞納者の財産調査を行い、差し押さえなどの滞納処分を進めてきたところでございます。
この法案は、不登校の子供の学びの支援と学齢を超えた人たちの夜間中学などでの学ぶ機会の拡充、こういった2本立てになっているわけでありますが、ここでは不登校の子供の学びの支援に絞って伺います。不登校の子供たちが集うフリースクールなど、学校以外の教育機会を義務教育制度に位置づけようといった議員立法が河村建夫元文部科学大臣など超党派の議員連盟によって間もなくこの国会に提出されようとしております。
自分の記憶違いでなければ、燕市の場合、三条市の当時の5,000円、7,000円、1万円に合わせて制度を導入されたように記憶しているんですけれども、そういうのを考えた場合、三条市は合併に合わせて今の金額になったんですけれども、その後10年たち、消費税も5%から8%に、そして来年の10月ですか、もう2%引き上げられるわけでもありますので、実際4年以上云々と課長さん言われましたけれども、やはり家族介護は夜間