五泉市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号
しかしながらですね、菅総理大臣も東洋の魔女を例に出されて、オリンピックの成果といいますか、期待感といいますか、そういったことには私も、中学生だったと思いますけれども、本当に新潟地震、また三八豪雪を乗り越えて、オリンピック、10月10日は青空だったことをすごくよく覚えています。
しかしながらですね、菅総理大臣も東洋の魔女を例に出されて、オリンピックの成果といいますか、期待感といいますか、そういったことには私も、中学生だったと思いますけれども、本当に新潟地震、また三八豪雪を乗り越えて、オリンピック、10月10日は青空だったことをすごくよく覚えています。
◆9番(安中聡君) では次に、ごせん桜アロマ工房の売上げの関係について、赤字の状況が発生しているというような報告でございました。恐らく複合施設なども同じような赤字の状況が発生すると予想される市民の声というのは結構多うございます。
コロナ禍において、年々甚大する風水害や地震への対応は、待ったなしであります。昨年政府は、総額15兆円規模の防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策を決定しました。かねて公明党が強く要請してきたものであり、高く評価をしております。これを五泉市にあって実効性のあるものとして、災害に強いまちを築いていかなければなりません。
◆9番(安中聡君) 最後にお聞きしますけども、入居年数に関しては私も本会議で、これはどうなんだということで大体、大分突っ込ませていただきましたけれども、改めて委員会の中でこの入居年数について、またあと経済の困窮が発生した場合には、その対応についての質疑等々というのはいかがでしたでしょう。これはいかがですか。
新型コロナウイルスの感染状況は、全国では4月をピークとした第1波以降、小康状態が続きましたが、7月頃から徐々に増え始め、8月初め頃をピークに多くの感染者が発生しております。県内においては、昨日までで累計145人の感染が確認されており、本市においては4月18日に他県から来訪された方1人の感染が確認されております。
◆8番(今井博君) 災害列島といいまして、100年に1度の災害が100年に1回来るかというと、もう何度も来ているというような状況で、いつ100年に1度の災害が起きるか保証がないというような、それだけ災害列島というような状況になってはいますけれども、そういう中でいざ災害が起きてですね、例えば洪水、または地震、そういったことが想定されるわけなんですけども、最近は日本全国そこらじゅうで地震がありまして、本当
また、事案が発生した場合は、県環境センターへ情報提供しておりますとの答弁でありました。 このほか、細部にわたり詳細なる質疑応答がなされました。 以上、会議規則第39条の規定により報告いたします。 なお、報告漏れがありましたら、各委員より補足説明をお願いいたします。
これまで市では国内感染者が発生したことなどを憂慮し、五泉市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づいて、1月31日に対策推進本部を設置いたしました。
6月18日に発生した山形県沖の地震では、震度4を計測したためであります。6月30日の大雨及び10月12日からの台風19号では、避難判断水位を越えることが確実となったためであります。6月30日の大雨におきましては、千原水位観測所でレベル3の避難判断水位を越えたため、避難準備・高齢者等避難開始情報を発令しました。
災害発生時には、災害状況や避難者人数を考慮し、災害協定団体等からの冷暖房機器の貸与や、状況によっては教室の活用なども検討し、対応してまいりたいと考えております。 以上であります。 〔「1つ飛ばした」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) ちょっと待った。暫時休憩。
した強風被害について (2) 6月18日に発生した山形県沖を震源とした地震への対応について 日程第 3 議第68号~議第76号、請願第2(以上10件各常任委員会で休会中審査、委員長 報告)………………………………………………………………………………………95 日程第 4 議第77号………………………………………………………………………………103 日程第 5 日程の追加について
ほかにも10人の方が負傷を行う大変痛ましい事故が発生しました。そして、間もなく5月の8日滋賀県大津市での交通事故では、直進車と右折車がぶつかり、はずみで信号待ちをしていた児童の列に車が突っ込み、園児2人が死亡、1人が重体、園児と保育士13人が重軽傷を負う事故が発生いたしました。交通事故ではありませんが、川崎市では、スクールバスが襲撃され、20人が殺傷される事件も相次いで起こっております。
平成の時代には、阪神大震災、中越地震、中越沖地震、東日本大震災、熊本地震等数多くの地震が発生しました。また、火山噴火、大型台風、集中豪雨による土砂災害や洪水、糸魚川大火など数え切れないほどの災害が全国各地で発生いたしました。令和の時代に入り、災害が起きないことを願っていますが、近年は毎年何らかの災害が起きているのが現状です。
そして、昨年の1年間だけでも大阪府北部地震、7月の西日本豪雨、そしてたび重なる台風の上陸、最後には北海道胆振東部地震等々、災害の連続でありました。この胆振東部地震では、五泉市から消防署員の派遣をし、被災地の支援活動をしてきております。災害は忘れたころにやってくるということわざがあります。しかし、今はいつどこで何があっても不思議ではない時代であります。
△日程第2 当局報告 (1) 台風21号による強風被害について (2) 平成30年北海道胆振東部地震に係る職員の派遣について ○議長(林茂君) 日程第2、当局報告であります。 当局より報告を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) おはようございます。強風被害と職員の派遣につきまして当局報告を申し上げさせていただきます。
この用水不足が原因の農作物のですね、干ばつ被害が市内各地で発生しましたが、その被害状況、これはいかほどであったのかお伺いをいたします。 地球温暖化の脅威は、この特徴というのはですね、世界に目を転ずれば一目瞭然であります。
また、学校施設管理に関連して、6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震では、ブロック塀が倒壊するということがあった。新潟市では既に総点検を始めたが、五泉市では倒壊の危険性がある場所はあるのかとただしたところ、五泉市の場合も地震の翌日に臨時の校長会があり、各学校に点検を指示しましたし、通学路にあるブロック塀などについても十分注意するように、児童生徒に対して注意喚起を促すよう話をしました。
日本では、毎年のように自然災害が地域を問わず多数発生しております。中越沖地震、東日本大震災、新潟・福島豪雨、糸魚川大火、この冬の豪雪など、近年あらゆる大規模の自然災害が新潟県内でも起きております。今後五泉市において地震、豪雨、火災等の大災害等に備えた防災啓発活動を複合施設や消防本部にて体験、展示、啓発活動を行い、また五泉市広報や五泉市のホームページ等を活用した啓発も必要であります。
1月11日からの大雪、また2月上旬の大雪によって、雪国新潟県では全域で多くのトラブルが発生しました。五泉市では、学校の合併により通学距離が広範囲となったことで、バス、タクシー通学、送迎が増加したことで通学にかかわるさまざまな混乱が生じたことと思います。