妙高市議会 2020-03-05 03月05日-02号
不要時といいますか、ここ数年大きな大会をやらせていただいておる中で、スノーモービルランドで所有しているものにつきましては、国体、インターハイ時におきましてはそれぞれ各競技において有効的な活用をさせていただいております。
不要時といいますか、ここ数年大きな大会をやらせていただいておる中で、スノーモービルランドで所有しているものにつきましては、国体、インターハイ時におきましてはそれぞれ各競技において有効的な活用をさせていただいております。
県支出金は、産地パワーアップ事業費補助金やにいがた妙高はね馬国体開催支援交付金の減などにより27.7%減の10億5280万円となりました。
国体に間に合わすようにとつくられた妙高高原駅前の観光案内所は、当初計画とは変わって、いまだ課題が残されています。この予算は、昨年の市長選を受けて、新たな気持ちで市政運営に当たるといってつくり上げられたものであります。 新年度への継続事業もあるわけですが、議会の中でも異論のあった新たな道の駅開発、市民の中には大きな不信感が広がっております。
国体のアルペンに参加された人、また見学された人からいろいろ書類をもらって、ここがこうだということで御意見をいただいたわけですが、まず1つはアルペンのコースのですね、スタートハウスとゴールエリアの問題ですね。この辺をですね、改善が一番必要だということで御意見をいただいているわけです。
次にですね、去年にできたんですかね、これ観光案内所、妙高市観光案内所、国体と同時にできた。これ国体、去年だったかな。去年国体があったときに、多分2月ぐらいにオープンしたと思います。この観光案内所ですね、できるときに当時議会でもいろいろと議論があったと思います。この観光案内所のですね、つくるのに、最初4000万ぐらいだったのが、最終的には約1億2000万ぐらいになったと思うんだ。
委員より、にいがた妙高はね馬国体開催事業について、はね馬国体開催による妙高高原でのにぎわいについて、利用人数やバスの利用数はどのようであったか。また、国体における経済効果はどのようであったかとただしたのに対し、課長は、えちごトキめき鉄道では国体開催による乗降者数の集計を行っていないため不明である。
妙高市においては、第2次妙高市総合計画並びに妙高版総合戦略に基づき、5つの重点プロジェクト及びまちづくり大綱に基づく施策を着実に成果につなげるため、若者の希望をかなえる支援の充実、国際観光リゾートとにいがた妙高はね馬国体を活かした交流人口の拡大、健康長寿!
非常に重い決断の中で、本当に当初からあの施設がこういった目的のために使うというようなことでつくられたものかということで、何とか国体にも間に合わせたい。国体のときにも私行きましたよ。観光局の方、来ていました。本当に賛成してよかったなというふうに思いました。この間、どうも2階がDMOの事務局になっているらしいよということで、私も行ってみました。
◎生涯学習課長(山本毅) 開設以来ですね、国体を控えているということで、今シーズンについては妙高高原スキー連盟さんに管理運営を委託しているという状況です。
これは、和田保育園移設整備事業や旧斐太南小学校改修事業、にいがた妙高はね馬国体開催事業といった大規模プロジェクトの完了などに伴うものであります。 次に、予算の財政面での特徴について、主な財政指標から申し上げます。まず、全体予算に占める建設事業費などの投資的経費の割合は15.9%と、前年度比で0.3ポイントの増となりました。
質問に入る前に2月25日から2月28日まで開催されました妙高はね馬国体、スキー競技会、大変環境も厳しい中、まだ財政の厳しい中、市長を先頭に妙高市当局が開催をしていただきました。私ども市民に対して感動と希望を与えていただいたことに対して深く感謝を申し上げ、成功されたことに対して敬意を表したいと思います。大変ありがとうございました。 質問に入ります。
妙高はね馬国体開催を機に冬季スポーツの振興や妙高市民の健康、観光振興にどうつなげるかにつき伺います。当市当局の皆様の御努力は評価していますが、小さな1点目として伺います。妙高はね馬国体が皆様の努力で立派に開催されましたが、今後この冬季スポーツとしてのスキーの楽しさや競技スキー振興にどのように取り組むかにつき伺います。 小さな2点目として伺います。
なお、本施設につきましては、来年2月25日からの妙高はね馬国体の開催に合わせて2月1日の供用開始を予定しております。 次に、議案第82号 妙高市ガス供給条例の一部を改正する条例議定について申し上げます。
委員より、開設に当たってはオープンイベント等を予定しているのかとただしたのに対し、課長は、降雪後は国体に向けて万全の準備を図る。特にイベント的なものの開催は考えていないとの答弁がなされました。 委員より、リハーサルや施設の使い勝手などの確認をする予定はあるのかとただしたのに対し、課長は、国体開催前に上越選手権や県の国体予選が妙高市で開催される。
また、平成30年2月25日から当市で開催される第73回国民体育大会冬季大会スキー競技会にいがたはねうま国体の競技場の施設整備に着手しました。 総合健康都市妙高の推進では、大腸がん撲滅キャンペーンとして市民に対する大腸がんの無料検診や市民講演会を実施し、高い死亡率の減少を目指しました。
社会教育課にありながら、国体やスポーツ優先の背景に押しやられた感じがしないでもありません。公民館の役割をどのように捉えているかをお尋ねします。 2点目は、妙高市の実態は上越地域の2市との比較でどのようかをお尋ねします。 3点目は、生涯学習課は公民館の役割を代替できるかお尋ねします。 以上です。
本案は、平成30年2月のにいがた妙高はね馬国体の開催に向け、旧池の平スポーツハウス跡地に整備を進めておりますグラウンドについて、施設の名称や使用料を定めるものであります。 以上、議案第54号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植木茂) これより質疑を行います。
委員より、妙高国体に対応する案内所、休憩所と言うが、駅利用は少ない。国体の選手や応援の人はバスで来る。国体は池の平、赤倉が中心で、駅前の観光案内所に来る人はいないのではないかとただしたのに対し、課長より、国体の競技会場は赤倉周辺であるが、お客様からは全市的にめぐっていただきたい。また、このような拠点があれば国体にかかわらず、駅前がにぎやかになる要素になると考えるとの答弁がなされました。
その前年に国体がありまして、それで新潟地震のときに昭和橋が、永久橋と言われた橋が倒壊しました。落下しました。それは、国体のときに準備してつくった、もう絶対大丈夫だと、こういう橋がですね、あの新潟地震で落下したと。その橋の2本の大きな鉄の塊の橋脚がですね、不明になってしまった。粉々になってどこか行ってしまったのかわかりません。ということで問題になりました。