五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
また、緊急雇用事業103万1,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症の影響により失業者等をパートとして2名採用するものとの説明を受けて、こういった時世であり、大変重要な事業である。今後もさらに事業の拡大をしてもらいたいが、いかがかとただしたところ、当初予算で3人分をお願いし、現在2人を任用している状況である。
また、緊急雇用事業103万1,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症の影響により失業者等をパートとして2名採用するものとの説明を受けて、こういった時世であり、大変重要な事業である。今後もさらに事業の拡大をしてもらいたいが、いかがかとただしたところ、当初予算で3人分をお願いし、現在2人を任用している状況である。
△日程第3 議長報告 (1) 監査報告 ○議長(林茂君) 次に、日程第3、議長報告であります。 監査委員より例月出納検査及び定期監査の結果並びに財政援助団体等の監査の結果について、議長に報告書が提出されました。よって、その写しをお手元に配付してありますので、ご承知おきを願います。
文化財の保護と利活用では、発掘調査事業で新関地区圃場整備事業に伴う試掘・確認調査を引き続き実施してまいります。 次に、一人ひとりが活躍できるまちづくりであります。 高齢者の生きがい創出と社会参加の推進につきましては、高齢者が地域社会で各種活動に参加しやすい環境を整備するとともに、人と人、人と社会がつながる多様な関係性の中で生きがいを持って暮らしていくことのできる環境づくりを支援いたします。
私もその団体に入っていますんで、そういうような説明はしたことないんですけども、それを実際に、今コロナで体育館を閉じたりという関係で、人が集まったりというのは確かに難しいことだとは思うんですけど、また違ったやり方、例えば文章的なものでの説明というか、そういう部分の理解を得るためにできると思うんですけど、そういうことについてというのはなぜ行わないんでしょうか。
それで、乗っている状況を見ますと、実際やっぱり30人を超える状況があるので、小型ではやっぱり立つお客様が増えている時間帯があるということで、それを定員、お客様58人にすると20人ほどの余裕が出ますので、お客様の距離は今の小型のバスよりも距離が取れるということで、密状態を避けられるということで買い換えることを考えております。
について 議第 2号 蛭野辺地に係る総合整備計画の策定について 議第 3号 五泉市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について 議第 4号 五泉市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 議第 5号 五泉市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第 6号 五泉市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第
副反応といたしましては、予防接種の種類により発熱や接種部位の発赤、しこり、疼痛などが見られる場合があると言われております。未接種者に対しましては広報や一部の種類を除く勧奨通知を送付し、受診率の向上を図っているところであります。また、乳幼児健康診査の際には保健師が一人一人の接種状況を確認し、未接種の場合には勧奨するとともに、接種に対する疑問や不安等があれば助言するなどの対応をしております。
◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(熊倉雅行君) まず、年々の話ですけども、平成29年度と平成30年度を比較しますと11%減少しております。またですね、料金を値上げした6月から10月の比較では、前年度に比較して5,600人、約26%減少してございます。
また、近年整備された保育園と比較しますと、規模も小さく、建物の面積は632平方メートル、土地の面積は2,025平方メートルとなっておりますが、平成22年に耐震補強工事、平成29年に冷房設置工事を実施し、現在68人の園児がこばと保育園を利用しております。公立保育園11園の現在の園児数は710人で、定員の1,120人に対する充足率は63%となっております。
続きまして、これちょっと歳入歳出予算書のほうに移りますけども、81ページの監査委員費のことで質問いたします。全国都市監査委員会負担金が2万3,000円とありますけども、監査委員の方がですね、全国の監査委員の研修会に私行っていないということをお聞きしました。近隣の自治体では、北信越の監査委員総会等、研修会には行かれているんですけども、五泉市も含めてですね。五泉市は、全国になると行っていないと。
あと、人から聞かれても説明するのになかなか説明するあれがなかったので、もうちょっとPRというか、情報を皆さんに知らせるような、参加している人たちですら、次どうなるのみたいな感じでやっていたので、その辺の部分をもうちょっとしっかりやれるようにしていっていただけたらすごくいい事業になると思うので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(林茂君) 7番、長谷川政弘君。
保護者の皆様への対応としましては、11月16日に総合保育園において説明会を開催し、78名の出席をいただき、副市長、こども課長、園長がおわび申し上げるとともに経過等について説明を行いました。保護者の皆様からは厳しいご意見を数多くいただいております。 また、11月16日に報道発表を行い、市民の方からも厳しいご意見をいただきました。
道徳教育においては、人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念を前提に、人が互いに尊重し、協働して社会を形づくっていく上で共通に求められるルールやマナーを学び、規範意識などを育むとともに、人としてよりよく生きる上で大切なものとは何か、自分はどのように生きるべきかなどについて考えを深め、みずからの生き方を育んでいくことが求められます。
地域包括支援センターでは、地域や介護サービス事業所等とのかかわりが少ない高齢者を訪問し、熱中症の注意喚起及び予防に関するチラシの配布を行うなどの対策をいたしました。
今年度は、市内中学校2校の生徒十数人がニット工業協同組合を窓口として、ニット会社で職場見学や体験学習を行い、来年度も継続して実施する予定であります。今後も関係機関と連携して、子供たちが地場産業のすばらしさを実感することができるよう小中学校に働きかけてまいりたいと考えております。 次に、部活動の外部指導員の導入についてであります。
次に、外部講師を招いての出前授業の取り組みについてお聞きします。近年出前授業を行っている学校がふえてきています。それぞれの年代、学年に合わせて授業内容を選定し、専門分野の講師を招いて授業を行うことから、わかりやすいとの評価を受けており、各地でさまざまな取り組みが行われています。専門性の高い外部講師の活用は、児童生徒が社会の仕組みや将来の職業選択のきっかけにもなることから期待できます。
◎市長(伊藤勝美君) 阿部議員のご質問に順次お答えいたします。 初めに、複合施設についてであります。市内外の人の交流と物流の活性化を図るための情報発信拠点として計画しております複合施設は、多様な教育文化活動を推進し、市民の芸術文化活動の拠点施設として、また本市の魅力ある特産物をアピールし、観光と連動した産業振興施設として計画を進めております。
あくまでも愛宕小学校区に施設を新築移転し、開設するべきだと提案するものです。そして、愛宕小学校に隣接した場所にすべきだと私は思っております。当局の説明では、保育園には小学校区のような学区はないと説明会でも何度もしておりますが、村松第1保育園の76人中57人が愛宕小学校区です。19名が村松小学校区、村松第3保育園では76人中、村松小学校区69人、愛宕小学校区5人、五泉小学校区2人となっています。
安中聡議員はこのような事実を承知していながら2月定例会においては、不正を行った猪熊豊前議員を糾弾することもなく、逆さまに自身の市政一般に関する質問の中で、その補助金事務を含む所管課の定期監査が平成24年にあったことを捉えて偽造領収書の真偽を見破らなかったなどとして、監査委員の監査業務を誹謗中傷し、監査委員として責任ある職務を遂行された2人の業績を否定する全く不当な発言を行ったことにより、議会の品位を
また、こども課の最も大きな事業である保育園の保育料を軽減してもらいたいというのが、五泉市民のニーズである。1年間の出生数を何とか300人台に戻すということを最大目標に、保育料の第2子無料化を前向きに検討することを強く要望したいがいかがか、とただしたところ、他市に比べ魅力的となる保護者のための支援策を打っていければと思っております。