新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
それでは、初めに総務課分を説明させていただきまして、続けて選挙管理委員会分をご説明いたします。 最初に、総務課所管の主なものについてご説明申し上げます。初めに、歳出であります。予算書の83ページをお願いします。説明欄一番下の丸、新春を祝う会開催事業は、市民の皆様とともに新春を祝い交流を深めることを目的としており、その開催に要する経費であります。
それでは、初めに総務課分を説明させていただきまして、続けて選挙管理委員会分をご説明いたします。 最初に、総務課所管の主なものについてご説明申し上げます。初めに、歳出であります。予算書の83ページをお願いします。説明欄一番下の丸、新春を祝う会開催事業は、市民の皆様とともに新春を祝い交流を深めることを目的としており、その開催に要する経費であります。
これより本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。 監査委員から地方自治法の規定による令和3年10月分の例月出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しを配信しておきましたので、ご了承願います。
次に、別紙2のほうについて説明申し上げます。2枚目でございます。資料ナンバー16、子育て世帯への臨時特別給付金は、令和2年4月の児童手当の支給対象である中学3年生までの児童1人につき1万円、計1億1,751万円を給付し、そのほか印刷や通信運搬費等の事務費377万8,511円を要した事業でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(小柳はじめ) 榎本社会福祉課長。
さきに文書でお願いいたしておりましたが、それぞれの令和3年度の事業計画等につきまして概要を説明していただき、質疑をしたいと思います。なお、予算状況の説明に当たっては、支出、収入の順に説明願い、続いて事業計画などに説明願います。 それでは、株式会社エフエムしばたから説明をお願いします。 塚野放送局長。 ◎エフエムしばた放送局長(塚野正紀) 皆さん、おはようございます。
なお、各委員から申出のありました要求資料につきましては、それぞれ配付しておきましたので、ご了承願います。 これより第三セクターの決算状況等についての説明を受けることとします。前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、株式会社エフエムしばたに参考人として出席を要請しております。 参考人の皆さん、本日はご多用なところご出席いただきまして、ありがとうございました。
前回お諮りしたとおり、委員会条例第29条の規定に基づき、それぞれ参考人として出席要請をしております。説明順序は、初めに株式会社紫雲寺記念館、次に公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、最後に一般社団法人新発田市観光協会の順で予定をしております。 参考人の皆さん、本日はご多用のところご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
説明につきましては、既に配付しておりますので、簡単に説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 初めに、歳出、歳入の説明として、4ページをご確認をお願いします。歳出ということなので、費用の案の(2)、支出案というところを説明させていただきます。
これより本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。 監査委員から例月現金出納検査の結果に関する報告書の訂正について及び地方自治法の規定による新発田市の令和元年10月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
今後、先ほど出ましたけども、プログラミング教育の必修化と1人1台の令和7年度までのパソコン整備という国の方針に合わせて、いずれほったらかしておくような状況にはないと思っておりますので、その素地としてやっぱり教育委員会の中にICTの専門の担当課なり担当係なりを置いて、日野市のようにメディアコーディネーターであったりICTの支援員であったり、こういった方は外部人材を登用することも検討に入れながら、やはり
当市では、法律の施行に当たり、国の説明会を踏まえ、当市を所管する新潟地域振興局にも確認の上、保安林の荒廃を防ぎ、美しい松林を維持するための松くい虫防除事業を初め、造林に向けた間伐作業や林道維持管理などの財源として充当しており、使途の相違などから返還を求められることはないものと考えております。
さきに文書でお願いしておりましたが、それぞれの平成30年度の決算状況及びその事業の成果などにつきまして概要をご説明いただき質疑をいたします。なお、決算状況の説明に当たっては、歳出、歳入、事業の成果などについて説明願います。 それでは、株式会社エフエムしばたから説明を願います。 塚野放送局長 ◎エフエムしばた放送局長(塚野正紀) 株式会社エフエムしばた放送局長の塚野正紀です。
次に、157ページをお開き願います。説明欄一番上の丸印、婚活支援事業は、結婚を希望する独身男女を対象とした各種セミナーや婚活イベントの開催に加え、県と連携して実施する1対1のマッチング事業や個別相談会など、多様化するニーズに対応し、一人一人に寄り添った出会う前から結婚までの一連の支援を実施するための経費です。引き続き、新発田市、胎内市、聖籠町の定住自立圏事業の一環として実施いたします。
その下、郷人会運営支援事業は、県外の郷人会組織に市内の各種情報を発信するほか、ふるさと新発田を訪問される事業に対しての交通費の一部を補助したものでございます。 次に、94、95ページをごらん願います。備考欄3つ目の丸、コミュニティバス事業特別会計繰出金は、記載のとおり同会計へ繰出金として支出したものでございます。
これより本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。 監査委員から地方自治法の規定による平成29年度定期監査結果及び平成30年1月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
説明欄上から3つ目の丸、財政調整基金費、その次の丸、減債基金費、その次の丸、地域振興基金費は、それぞれの利子を基金へ積み立てるものであります。 158、159ページをお開きください。保健衛生総務費、説明欄上から3つ目の丸、水道対策推進事業であります。
まず、審査方法を諮り、本委員会の審査期日を9月7日、8日、11日、12日の4日間とし、9月7日は第三セクター関連及び財務課長の総括説明、8日は総務常任委員会所管分の審査、11日は社会文教常任委員会所管分の審査、最終日の12日は経済建設常任委員会所管分の審査及び市長に対する総括質疑を行い、その後自由討議、討論、採決を行うことを決めました。 9月7日は、第三セクターの決算状況の説明を受ける。
1つ飛んで都市間交流推進事業は、姉妹都市の長野県須坂市との交流を行った市内1団体への交通費の一部を補助したものであります。 次の郷人会運営支援事業は、県外の郷人会組織に市内の各種情報を発信するほか、ふるさと新発田を訪問される事業に対して交通費の一部を補助したものなどであります。 次に、96、97ページをお願いいたします。
これより本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。 市長から損害賠償の額を定める専決処分についての報告がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、監査委員から地方自治法の規定による平成29年3月分、4月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
審査日程は、初日に第三セクターの5団体の代表等を参考人として意見聴取を行い、終了後、財務課長の総括説明及び総括質疑、その後3常任委員会所管分の審査及び市長に対する総括質疑を行い、その後に討論、採決を行う旨了承を得る。 最初に、紫雲寺風力発電株式会社、阿部代表取締役の説明の後、質疑に入る。
2款1項11目企画費、説明欄上から2つ目の丸印、敬和学園大学包括連携協定推進事業は、平成27年7月に敬和学園大学と市が締結した包括連絡協定に基づき、まちづくりの課題解決などに向けた活動を推進する経費であります。 次に、150、151ページをお願いいたします。