三条市議会 2021-03-23 令和 3年第 1回定例会(第7号 3月23日)
運営に関する基 準等を定める条例等の一部改正について 議第27号 三条市道路占用料条例の一部改正について 議第28号 三条市奨学金貸与条例の一部改正について 議第29号 三条市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正に ついて 議第30号 市道路線の認定及び変更について 議第31号 長岡市及び三条市における公の施設の相互利用
運営に関する基 準等を定める条例等の一部改正について 議第27号 三条市道路占用料条例の一部改正について 議第28号 三条市奨学金貸与条例の一部改正について 議第29号 三条市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正に ついて 議第30号 市道路線の認定及び変更について 議第31号 長岡市及び三条市における公の施設の相互利用
次に、上段の歳入、19款繰入金、補正額1,362万円の減は、財政調整基金繰入金でございます。 22款市債、補正額3,970万円の減は、第2表、地方債補正で説明させていただきますので、2ページをお願いいたします。
例えば日常生活をしていく上で、人は必ず洗面所やトイレを利用します。その際には必ず水道の栓に触れることになりますが、こうした不特定多数の方が触れる水栓は感染リスクが高いのではないでしょうか。
庁舎の食堂は、市役所を訪れる市民だけでなく、食事を目的に利用していた市民も多かったと聞いておりますので、また私を含め多くの議員の皆さんも食堂を利用しておりましたので、一日でも早い営業再開を望むところであります。 そこで、お伺いいたします。
これは、報道等でも発表されておりますとおりですが、この県央地域医療構想調整会議の場では、三条市もメンバーとして参加しております。しかしながら、この調整会議などの議論を経て、さらに細かな診療科などを決める吉田病院整備基本計画策定委員会などの会議では、残念ながら三条市はメンバーとして参加しておりません。
ここは御承知のように体育館のほかにグラウンドも備えてありますので、いろいろな利用が考えられると思いますが、どのような利用を考えているのか、また利用者数もどの程度見込んでおられるのかお伺いいたします。大崎公民館と比べてどの程度利用者が増えるのか、併せて伺いたいと思います。
主要な財政指標につきましては、経常収支比率は、今年度決算見込みと比較して、1.4ポイント高い97.3%、実質公債費比率は、0.4ポイント高い16.6%、財政調整基金残高は、約8億円減少し約48億円となるものと見込んでおります。
また、ここには、記載しておりませんが、新潟県の医療調整本部のワクチンチームの応援要請に応え、2月15日から22日まで政策推進課主任級の職員1名を同チームに派遣し、新潟県全体のワクチン接種体制の構築に協力しているところでございます。 私からは以上です。
また、個別支援における多職種でのチーム支援を推進するため、情報共有ツールである三条ひめさゆりネットの利用を促進してまいります。 次に50ページをお願いいたします。(3)ICT活用による効率的な医療・介護の提供でございます。今後、医療・介護人材の不足も懸念されることから、ICT、情報通信技術を活用した医療・介護現場の業務効率化を図ってまいります。
サービス見込量の設定に当たりましては、サービスの種類ごとに、現在のサービス利用者数や利用の伸び率、施設入所者の地域生活移行、福祉施設から一般就労への移行等の状況を勘案し、推計しております。
4の今後の予定でございますが、(1)のパブリックコメントを令和3年2月13日から3月5日までの21日間実施いたしまして、必要な調整を行った後、(2)の策定時期を令和3年3月末とさせていただくものでございます。 続きまして、資料ナンバー1の別紙1において策定計画案の概要を説明申し上げます。恐れ入りますが、7ページをお願いいたします。 第3章、計画の基本的な考え方でございます。
これまでと同様に高齢者の交流の場、また介護予防に取り組む場として事業を実施していきたいと考えており、その運営等については介護事業所等と調整している、と答弁がありました。
流れとしてはそれで分かりますけれども、経済産業省が、販売する新車について、2030年代半ばまでにガソリン車をなくして、全てを電気自動車やハイブリッド車などの電動車にする目標を設ける方向で調整しているということですけれども、具体的に年度を追ってどんな話が届いているのか、その辺はいかがでしょうか。背景の中身をもう少し説明をお聞きしたいと思います。
まず一番初めに、八木ヶ鼻温泉保養交流施設いい湯らていでございますが、いい湯らていの利用者数に関して申し上げますと、令和元年度で14万8,000人、平成30年度に比べますとここ数年徐々に落ちてきている、これはもう事実でございます。一方で、いい湯らていの利用者数からすると、県内でも屈指の利用者数です。
○(野崎正志委員) 大綱質疑で、利用人数について中央が19人、田島が22人、栄が14人と非常に少なかったんですけれど、最盛期はどの程度利用者がいたんでしょうか。 ○(土田高齢介護課長) これまでやってきた中では、大体20人から30人の間で推移しておるところでございます。年々利用登録者数は減ってはおりますが、20人前後登録されています。
何が言いたいかと申しますと、もちろんGIGAスクール構想の想定は教育課程内の子供の教育を想定して整備しているとは思いますが、一方で教育課程外での活用、すなわち外部講師による部活動での端末利用やネットワークの利用、教員による部活動の指導、さきに述べたようなPTA活動などはどこまでネットワーク環境が利用できて、何ができないのかなど、多くの意見が寄せられております。 そこで、お伺いします。
さらに、認知症予防として助成対象者を単身世帯に絞ったためと思われますが、現在までほとんど利用されていないと聞いています。現在までの制度の利用状況をお聞かせいただきたいと思います。
多胎児支援の先進事例を見ますと、東京都の荒川区ではゼロ歳児から2歳児までの多胎児の療育する家庭に対し、タクシー料金の全額補助、一時保育等の利用料金の補助、ともに限度額2万円、3歳児から5歳児は一時保育等の利用料の半額補助、限度額2万円を補助しています。
まず、現在利用されている方は何人いるのかとのお問いでございますけれども、11月末現在、中央いきいきセンターは19人、田島いきいきセンターは22人、栄寿荘は14人の方が利用登録されております。 次に、利用されている方に対してどのように対応していくのかでございます。
三条市大崎会館及び三条市大崎会館分館は大崎会館管理運営協議会、三条市職業訓練施設は職業訓練法人三条職業訓練協会、八木ヶ鼻温泉保養交流施設は株式会社下田郷開発、八木ヶ鼻オートキャンプ場は八木ヶ鼻オートキャンプ場管理組合、塩野渕多目的集会施設は塩野渕多目的集会施設管理組合、三条市保内地区交流拠点施設は株式会社テレコムベイシス、三条市農業体験学習施設はよってげ邸管理組合、労働安全衛生推進施設は労働安全衛生推進施設利用組合