上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
○石田裕一議長 31番、橋爪法一議員。 ◆31番(橋爪法一議員) 私のちょっと聞き方が悪かったのかもしれませんけど、市で保管しているものは、確かに今部長がおっしゃったとおり。市内にはほかにもありますね。それも答えてください。 ○石田裕一議長 市川重隆防災危機管理部長。 〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕 ◎市川重隆防災危機管理部長 大変失礼いたしました。
○石田裕一議長 31番、橋爪法一議員。 ◆31番(橋爪法一議員) 私のちょっと聞き方が悪かったのかもしれませんけど、市で保管しているものは、確かに今部長がおっしゃったとおり。市内にはほかにもありますね。それも答えてください。 ○石田裕一議長 市川重隆防災危機管理部長。 〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕 ◎市川重隆防災危機管理部長 大変失礼いたしました。
議案第45号 指定管理者の指定について(うみてらす名立) 議案第46号 指定管理者の指定について(吉川ゆったりの郷) 議案第47号 指定管理者の指定について(牧湯の里深山荘) 議案第48号 指定管理者の指定について(柿崎マリンホテルハマナス) 議案第49号 指定管理者
○飯塚義隆議長 笹川正智総務管理部長。 〔総 務 管 理 部 長 登 壇〕 ◎笹川正智総務管理部長 行財政改革の今後のお尋ねに対してお答えをしたいと思います。 議員からは、今民営化だとか民間委託、それからNPO法人の活用といったことでお尋ねいただいたと思っております。
指定管理者やメーカーと協議を行った結果、修繕の期間は7か月かかるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、総務管理部に係る議案の審査です。
市では、第4次人権総合計画の中に性同一性障害や性的指向を理由とする偏見や差別意識の解消を位置づけ、この間相談体制の構築はもとより、市民セミナーの開催や職員研修の実施などに取り組むとともに、公文書の性別表記の可能な限りの削除に努めてまいりました。
今回は小猿屋小学校、このことも有田小学校に合併したときに残っていたわけですが、今回は古文書、古い公文書の管理と防災の拠点とするように、地域の人たち、そしてまた我々が使うということでありますので、いろんな使い方が出てくると思いますが、またお知恵をいただきながら、我々もこのPRをしながら発信していくことが大事だというふうに思っているところでございます。 ○飯塚義隆議長 27番、江口修一議員。
参考にですが、上越市の管理地は今4か所で、残り板倉北部団地の2.3ヘクタールを除けば、あとはいずれも1ヘクタール未満です。分譲率86.5%、当市の管理地で期待する規模の企業誘致はほぼ見込めないんじゃないかなと、そう考えている。大潟工業団地に至っては、これ民有地なんです。私もびっくりしました、確認行ってきたら。これ民有地で、当市は管理していないんです。
それに対し佐藤課長は、4月に入り、指定管理者とともに先進地の富山県のオートキャンプ場に視察に行ってきました。3月議会においてもこのように先進地を視察するということは述べられておりました。先進地のオートキャンプ場から見れば南葉山荘跡地では南葉高原キャンプ場の全体の位置の中では少し離れており、維持管理において難しい部分もあると指定管理者から指摘されており、引き続き指定管理者と協議を重ねてまいりますと。
このほか屋外での新たな喫煙場所の設置につきましては、たばこの嗜好品としての側面はあるものの、法改正の趣旨を踏まえますと、木田庁舎はもとより、コミュニティプラザと一体的に管理している総合事務所におきましても市としては設置することは考えておらないところでございます。 次に、受動喫煙防止条例の制定についての御質問にお答えをいたします。
○内山米六議長 塚田弘幸防災危機管理部長。 〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕 ◎塚田弘幸防災危機管理部長 お答えいたします。
次に、議案第87号平成29年度上越市一般会計補正予算(第2号)について、理事者の説明の後、2款1項1目一般管理費中、庁舎管理費で、委員から、木田第2庁舎の消防設備は消防法や建築基準法で定められた中でどのようなものが整備されていたのかとの質疑に、理事者から、消防設備については消防法同施行令または建築基準法で定められている要件に基づき、設置が義務づけられている消火器具、非常用警報設備、誘導標識を配備していたとの
そのような中、木田庁舎、各区総合事務所、教育プラザ及び南北出張所では、既に消防法などに定められた消防設備を適正に設置、管理しているほか、守衛の配置や警備業者への委託、また、ドアの開閉センサーや室内への侵入を感知するセンサー等の機械警備システムの導入などの防犯対策を講じているところでございます。
29番、橋爪法一議員。 〔橋 爪 法 一 議 員 登 壇〕 ◆29番(橋爪法一議員) おはようございます。日本共産党議員団の橋爪法一でございます。きょうの一般質問の1番バッターを務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、今回3つの問題で一般質問を行います。
こうした情勢を踏まえ、選挙管理委員会では昨年度から選挙啓発などを市民レベルで行う上越市明るい選挙推進協議会と連携して、特に若者への選挙啓発のあり方について検討を進め、充実を図ってきているところであります。こうした中、私は公職選挙法が改正された直後の本年7月に選挙管理委員会委員長に就任をいたしました。
こういったものも管理者に対して、実際問題市のほうでパトロールしているところもあるんで、その辺は常に上部のほうにも要請していただきたいし、あるいはまた市の管轄であれば積極的に整備、管理等も行ってもらいたいと思っております。
議案第213号 指定管理者の指定について(中郷デイサービスセンターえんじゅの里) 議案第214号 指定管理者の指定について(三和デイサービスセンター美杉の里) 議案第215号 指定管理者の指定について(すいせんの里) 議案第216号 指定管理者の指定について(本町ふれあい館) 議案第217号 指定管理者
和 広 都市整備部長 笠 原 博 教 育 部 長 笹 井 隆 夫 会 計 管理者 横 山 厚 平 ガス水道局長 秀 澤 光 夫 行政管理課長 宮 越 浩 司 秘 書 課 長 高 橋 正 弘 選 挙 管 理 西 條 達 男 委員会委員長職務のため出席した事務局職員 事 務 局 長 片 岡 明
委員から、組織改編で行革推進課、情報管理課、男女共同参画推進課、観光局がなくなるが、これらの事業が後退するのではないかとの質疑に、理事者から、このたびの組織改編は細分化した組織の統合により機動力を高めるということが大きなねらいである。
公文書等保存活用事業で、委員から、遊休施設等を活用した公文書等の保存管理について、現段階の取り組みの状況はどうかとの質疑に、理事者から公文書等の歴史資料は公文書館準備室のほか、各区総合事務所内の書庫等を利用して分散管理している。公文書館の新設に関しては多額の費用がかかり、現段階では厳しい状況である。