胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号
市内全域における個人の所有地を含めた被害状況は把握しておりませんけれども、市が管理する道路敷や主な施設の敷地内の被害状況につきましては、胎内川右岸側の道路敷、夏井河川公園から夏井頭首工までの179本と左岸側の道路敷、フィッシングパークから牧草地までの323本、樽ケ橋遊園等の観光施設261本のうち約半分がてんぐ巣病被害にかかっていることを確認いたしております。
市内全域における個人の所有地を含めた被害状況は把握しておりませんけれども、市が管理する道路敷や主な施設の敷地内の被害状況につきましては、胎内川右岸側の道路敷、夏井河川公園から夏井頭首工までの179本と左岸側の道路敷、フィッシングパークから牧草地までの323本、樽ケ橋遊園等の観光施設261本のうち約半分がてんぐ巣病被害にかかっていることを確認いたしております。
1項4目農業振興費及び1項5目フラワーパーク費においては、長池農産物直売所、長池憩いの森公園及び胎内フラワーパークそれぞれのトイレを非接触型の自動水栓式のものに改修するための工事費を計上いたしました。
一昨年のときも、場所は重要で、隣に公園できたらいいななんて話もさせてもらったのですが、今中澤教育長おっしゃったように、お子さんたちがいればやはり公園というか、広場というか、理想ではです。
花の公園として、花の妖精と呼ばれる噴水を中心に花びらを装った花壇の中には色とりどりの花で来訪者に楽しんでいただき、集いの場として提供しています。
また、環境省は2020年度補正予算でワーケーション推進のため30億円を確保し、国定公園のキャンプ場や温泉地の旅館に対し、ワーケーション向けツアーの実施や通信環境整備のための補助金を出しています。そして、今国会で審議された2021年度予算ではワーケーションの普及を環境事業の柱に据えた受入れを希望する地域と社員を送り出したい企業のマッチングや旅行会社によるツアー商品の開発支援などが盛り込まれています。
4目農業振興費は、7節報償費で各種会議やイベント関連の謝礼、126ページ、12節委託料は令和2年度の導入が見送りとなりました中山間地域等直接支払システム更新委託料を計上したほか、チューリップフェスティバル会場の栽培管理委託料、黒川フルーツパーク管理委託料、長池公園清掃管理委託料が主なものであり、13節使用料及び賃借料は新たに鳥獣対策車両をリースにより導入するほか、その他車両や機器と長池公園用地の借地料
まず初めに、長池公園と直売所リップルについて質問いたします。公園内にある長池は、7月になると池いっぱいにハスの花が咲き誇り、今年は何人かのカメラ女子が写真を撮り、SNSに投稿をしていました。しかし、長池のハスは長年にわたり放置されてきたため、ハスの根は過密状態で、花は小さくなってしまっています。
今後の対応といたしましては、施設設備が老朽化し、入館者数も減少している状況にありますが、ご存じのように郷土文化の保存と伝習のため、国庫補助事業により施設を整備してきた背景や意義等を勘案しまして、国の史跡に指定された臭水が湧き出る黒川石油公園も含めまして、市内外へのPR、それから児童生徒への学習教材としての活用の働きかけをこれまで以上に行いながら、現状の形態で管理運営を継続してまいりたいと考えております
また、通学路や公園に設置することによって子供を犯罪から守る効果が期待されます。集落での防犯カメラの設置時や補修費用などに対して補助事業ができないか市長にお伺いします。 最後5番目に、道路融雪設備についてお伺いします。
4目農業振興費は、7節報償費で各種会議やイベント関連の謝礼、128ページ、12節委託料は特産品活性化推進業務委託料のほか、中山間地域等直接支払システム更新等委託料、チューリップフェスティバル会場の栽培管理委託料、黒川フルーツパーク管理委託料、農業振興地域管理システム改修等委託料が主なものであり、13節使用料及び賃借料は、自走式液剤散布機リース料、長池公園用地の借地料が主なものとなっております。
8つ目、常々市民から強い要望があり、先日の議会と女性委員との意見交換会でも話題に上がっていましたが、大きな公園を生涯学習施設に隣接させて設けることを考えたらどうか。 以上について市長、教育長の答弁を求めます。 ○議長(薄田智君) 中澤教育長。
初めに、1点目の子供たちが外遊びをする場所についてのご質問でありますが、市内には市で管理する児童遊園が22カ所あるほか、都市公園が7カ所、その他の公園が26カ所ございます。
それから、長池公園の整備等に辺地債は活用できないのかと通告しようとしましたら、長池公園は地名が築地なので、使えませんとの話でありました。ただし、地名を変更すれば可能という話もありますが、いずれにしても長池公園の整備についてどのように考えているのか、今後の展望についてお聞かせください。 以上、井畑市長の答弁を求めます。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
4点目は、樽ケ橋の河川公園にあずま屋を設置することや向こう岸までワイヤーロープを張ってこいのぼりを泳がせたいといった胎内市観光協会の要望についての対応と、樽ケ橋遊園にオウムを飼ってほしいという市民要望についてどのように考えているのかお聞かせください。 以上4点について井畑市長の答弁を求めます。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。
◎地域整備課長(田中良幸君) 胎内川につきましては、管理者であります県によりまして、今年度は夏井頭首工の下流、あと夏井公園の付近の樹木の伐採を行っております。今年度の予定としては以上の箇所で終了でありますが、県にお聞きしたところ、国からの追加配分等があればまた行っていきたいというお話でありましたので、よろしくお願いいたします。 ○議長(薄田智君) 坂上議員。
これは、これまで入園料を徴し運営してきた同施設について、より多くの市民や観光で訪れた方々に憩いの場、親しみのある公園とするため、入園料を無料とするものであります。
ただ、考えようによっては、日本は全国どこでも温泉でございますので、それだけを売りにしても逆に先細りするのではないかなと率直に思っているところがございまして、先ほど申し上げました国立公園内にあるダム、これが今年度竣工に至るわけでございます。それから、先ほども触れましたブナの巨樹のこともそうでございます。それから、ヒュッテもダムの竣工と同時に、今度は新たな利用をしていける、そういう展開になってきます。
これまでに開催した座談会では、町内で取り組まれている支え合いの実践例をお聞きしたことで、市内の他地域でも生かしていくためのヒントを得ることにつながったものもありますし、また一例として市民と行政が一緒になって公園の整備を行っていくことについて合意形成を図る契機をつくっていく、契機とすることにつながったというような例もございました。
次に、[議第35号]「胎内市胎内フラワーパーク条例の一部を改正する条例」につきましては、これまで入園料を徴し運営を行ってまいりました同施設について、より多くの市民や観光で訪れた方々に憩いの場、親しみのある公園として利用していただくため、入園料を無料といたしたくお諮りするものであります。
これは、総合体育館を始めとする12の社会体育施設及び都市公園施設である2つのテニスコートについて、NPO法人スポーツクラブたいないに管理運営を行わせるもので、当該法人はこれまで総合型地域スポーツクラブの運営や住民を対象としたスポーツ教室の開催など、市と協働して本市のスポーツ振興に取り組んできた実績があり、今後その地域の活力を生かした施設の管理運営を行うことで、さらなるスポーツの振興と協働によるまちづくりに