新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
働き方改革や社員幸福度の向上を図るため、ウェルビーイング経営に関する経営者セミナーの実施や、働きやすい職場づくりに取り組む企業の表彰を行っております。 3つ目は、魅力的な企業の誘致推進です。
働き方改革や社員幸福度の向上を図るため、ウェルビーイング経営に関する経営者セミナーの実施や、働きやすい職場づくりに取り組む企業の表彰を行っております。 3つ目は、魅力的な企業の誘致推進です。
本市では、家族経営での認定農家が中心で地域農業を支えております。その中で担い手がいるのは数%と少なく、数年先には自分の代で離農を余儀なくされてくるとのことであります。農家を守ることが農地を守ることになる。もう一度言います。農家を守ることが農地を守ることにつながります。安定した経営とともに、担い手が安心して従事できる幅広い支援が何より求められております。
続きまして、多世代健康まちづくり事業の今後について伺います。平均寿命から健康寿命へ、そして近年では活動寿命という言葉まで出てくるなど、人生の最終章まで人に迷惑をかけないで元気に寿命を全うしていきたい、最後まで健康に生きたいというのは誰もが持っている願いです。
議案第104号国民健康保険事業特別会計補正予算は、国庫補助金等の精算返還金等を、また議案第105号から議案第107号までの企業会計補正予算は、施設に係る電気料等をそれぞれ計上いたしました。 次に、条例その他の議案について説明いたします。
次に、健康で安心して暮らせる地域づくりについてです。 高齢者の方や障がいのある方など、誰もが暮らしやすいことは、本市で暮らす皆様の安心の基本です。誰もが住み慣れた地域で健康で安心して暮らし続けられるよう、支え合いの地域づくりと併せ、医療・介護人材を確保しながら、地域の実情に応じた在宅医療と介護の連携を進めてまいります。 次に、誰もが便利で暮らしやすい環境づくりについてです。
について (2) 北朝鮮による弾道ミサイル発射について 4 少子化対策の強化について(市長) (1) 出産・子育て応援交付金について ア ゼロ歳児から2歳児への支援施策の現状と課題、今後の取組は イ 伴走型相談支援について ウ 経済的支援について (2) 未就園児への対策について (3) 男性の育児休業の促進について 5 誰もが健康
市民一人ひとりが、健康の保持・増進、ひいては健康寿命の延伸につながる豊かな生活を営むことができるよう、ライフステージに応じたスポーツに親しめる機会の提供に取り組み、生涯スポーツ社会の実現とスポーツの魅力を活かしたまちの活性化を目指します。 125ページ、施策1、生涯スポーツ社会の実現、施策2、競技力の向上、人材育成の推進、126ページ、施策3、スポーツを活かしたまちづくりを記載しています。
労働環境について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率向上の真剣な対応を求めるとともに、職員の健康管理にも努められたい。 職員の欠員について、職員を配置できない状況が続けば市民サービスの低下につながることから、労働環境を改善するとともに正職員を増やすなど、必要な職員配置を求める。 人材の育成について、職場・自己啓発研修について、一層の取組強化に努められたい。
行政経営課、集中改革の取組により、収支均衡予算を継続しながら、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。今後も行政サービスへの影響を考慮しながら、行政改革を着実に進めることを期待する。 人事課、職場自己啓発研修に取り組む職員数は前年より増えたが、まだまだ取り組む職員数は多いとは言えない現状であり、一層の取組強化に努められたい。
未経験者でも一定の収量や品質が確保されるということは、安定した経営につながり、新規就農者の拡大にもつながると思われ、意義のある実証結果であったと評価できます。将来的には元気な農業応援事業への移行を目指すとのことですが、引き続きの支援を要望します。
次に、第4目保健予防費、人件費は、こころの健康センター職員の人件費です。 次に、心の健康づくりの推進は、臨床心理士によるこころの健康相談のほか、自殺総合対策として、多職種などによるワンストップ相談事業、くらしとこころの総合相談会や24時間体制の電話相談事業などを継続するとともに、自殺未遂の方を支援するこころといのちの寄り添い支援事業を実施しました。
次に、第26款1項市債のうち、第3目衛生債、水道事業出資債は、上水道事業の経営基盤の強化及び資本費負担の軽減を図るため、国の繰り出し基準に基づき一般会計から出資する財源として借り入れたものです。 次に、第9目臨時財政対策債は、今ほど説明したとおりです。 次に、一般会計歳出、6ページ、歳出合計、予算現額587億3,800万円余に対し、支出済額586億1,900万円余です。
次に、第2項1目一般介護予防事業費、高齢者支援課分は、高齢者の健康づくりや介護予防、生きがいづくりの取組として、総おどり体操の講習会等を開催しました。 次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。
次に、行政経営課の審査を行います。行政経営課長から説明をお願いします。 ◎野坂俊之 行政経営課長 行政経営課所管分の令和3年度決算について説明します。 6ページ、初めに、歳入、第20款県支出金、第1項県負担金、第6目事務移譲交付金2,070万2,800円は、県条例による事務処理の特例制度に基づき、市に移譲された事務処理に要する経費として県から交付されたものです。
準備会のテーマである健康長寿について、渡邉葉子委員は、まちなか保健室事業について、特定健診事業について、がん検診事業について、渡邊喜夫委員は、小中学校健康診断事業について、三母高志委員は、健康長寿アクティブプランの健康寿命のデータについて、食生活推進事業について、地域ふれあいルーム事業について、湯浅佐太郎委員は、歯科健診の効果と実績についての質疑があった。
◎笹川真由美 男女共同参画課長 先ほども連携会議のお話をしましたが、連携会議の構成団体として、受託団体を含む関連団体が合わせて13団体のほか、市の関連部署ということで当課を含め、福祉部、こども家庭課、こころの健康センター、雇用政策課、学校支援課、地域教育推進課、合わせて7つの所属も連携会議の構成メンバーに入り、会議に出席して情報共有、情報提供という形で関わっています。
・東区役所 区民生活課 健康福祉課 ・中央区役所 窓口サービス課 健康福祉課 ・江南区役所 区民生活課 健康福祉課 ・秋葉区役所 区民生活課 健康福祉課 ・南区役所 区民生活課 健康福祉課 ・西区役所 区民生活課 健康福祉課 ・西蒲区役所 区民生活課 健康福祉課 〇出席委員 (委員長) 飯 塚 孝 子
北区エンジョイスポーツ事業は、競技別大会、フロアカーリング交流戦、各種スポーツ体験を盛り込んだエンジョイスポーツin北区や、北区元旦歩こう会を開催し、スポーツ振興及び健康増進に努めました。 次の区政振興費は、主に所管施設の緊急修繕費や農道除雪に要した経費です。
次に、区役所の管理運営、公共施設修繕事業については、コロナ禍で民間工事の減少が懸念される中、地域の足元を支える事業者の経営安定に資する取組として、昨年度12月定例会と2月定例会で新型コロナウイルス感染症対策として増額補正を行い、所管施設の修繕を実施したものです。
①、新潟IPC財団等と連携した中小企業支援について、2,501件の経営相談に対応したほか、中小企業の事業再構築や経営力を高める支援に加え、オンライン商談会を実施し、販路拡大を支援しました。また、フードテック分野における創業と新事業展開を支援しました。