上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
DX、デジタルトランスフォーメーション推進における人材育成についてはどのように進めていくのかとの質疑に、理事者から、職員の意識改革を促すための研修を増やすとともに、国へ派遣している職員を通じて情報収集をしていきたいとの答弁がありました。
DX、デジタルトランスフォーメーション推進における人材育成についてはどのように進めていくのかとの質疑に、理事者から、職員の意識改革を促すための研修を増やすとともに、国へ派遣している職員を通じて情報収集をしていきたいとの答弁がありました。
あわせて、各町内会、自主防災組織が災害時に必要な世帯情報の一環として、ペットの飼育状況の事前把握が進められるよう、毎年度に実施している避難所の運営に携わる市職員と自主防災組織、施設管理者の3者による事前打合せのほか、上越市防災士会も加わり実施する避難所運営訓練の場において、飼育情報収集の有効性についての周知を図ってまいります。
近年、災害が頻発化、激甚化する中、自助の意識の強化については、この間の防災ガイドブックや各種ハザードマップの配布、広報上越や市ホームページへの防災関連情報の掲載などを通じて、災害発生前の備えはもとより、災害時における情報収集や適切な避難方法について周知しているほか、マイ・タイムラインの普及にも努めております。
先ほど市長も御答弁いただきましたが、町内会としっかり連携を取って情報交換といいますか、情報を取得しているという説明でありました。
地域情報プラットフォームを開設し、その中で食、農業や観光、またオンライン診療、安否確認、避難情報、行政手続等の様々なサービスメニューを利用できる仕組みづくりを、民間IT企業等と一緒になって検討できないかということでございます。デジタル化の先進自治体として知られる会津若松市を参考にしての質問でございます。 2項目めは、期日前投票の中山間地域での高齢者向けの取組についてお伺いいたします。
このほか、飲食業や宿泊業への支援では、市内の飲食店情報と各店舗のクーポンをまとめた上越飲食店クーポン付きガイドを作成し、当市の食の魅力を発信するとともに、市内宿泊施設の代金の割引と施設の情報発信を一体的に行うキャンペーンを展開したほか、県の特別警報発令時やまん延防止等重点措置の適用時に県が営業時間の短縮を要請した飲食店等に対して協力金を支給しました。
調査の結果、個人を特定する発言があり、不適切な発言と認め、宮越議員に対し発言取消しの勧告を行いましたが、発言取消しの意思がないようでありますので、地方自治法第129条の規定に基づき、発言の取消しを命じます。
例えば10ヘクタールの農家には10万円が支給となるものですが、ある個人専業農家にお聞きしますと、JA県中央会と同様の認識で、米の値段が下がっているのに肥料が4割も上がっており、燃料補助がないよりもいいですけどね、私の周りでも米作りをやめた農家も出始めているんですよと正直に話しておられました。肥料の高騰がいかに大変で、深刻であることを改めて知った次第でございます。
あわせまして、市では、新型コロナウイルス感染症の発生時など、市の対応方針や公立保育園の取組内容を定めた際には、取組の参考として、私立保育園等に対し随時情報提供を行い、対応についての共有化を図る中で、全市的に保育の質を確保できるよう努めているところでもあります。
そんなときに、やはり読書というのは、今議員がおっしゃったように、単なる知識とか情報の蓄積だけではなくて、そこには感性を育てる、人間性を育てる大事な情操教育の機会だと思っています。
機材関係は、例えば民間の企業さんに協賛をお願いをしてお借りをしたり、オンラインでの大会ともなれば、個人のパソコン、ゲーム機器を使用して大会とかに出たりするので、問題ないと思います。
最後に、人事改革プロジェクトにつきましては、専任チームを中心に関係課との情報共有や先進事例の情報収集、組織体制の検討を進めるとともに、人事改革の方針策定に向け、保育士、技術職などの専門職を含む全職員を対象に、日頃感じる課題や支障、解決に必要な取組などの意見集約に取り組んでおり、12月をめどに当該方針の取りまとめを予定しているところであります。
空き家の利活用の促進に向け、新たな空き家情報バンクのホームページを開設するとともに、空き家情報バンクに登録する物件の充実を図るため、公益社団法人新潟県宅地建物取引業協会が実施する空き家の現地調査等に対する負担金を増額するものであります。 教育費は、805万円の増額であります。
議案第19号 令和3年度上越市下水道事業会計補正予算(第4号) 議案第20号 令和3年度上越市ガス事業会計補正予算(第3号) 議案第21号 令和3年度上越市水道事業会計補正予算(第4号) 議案第22号 上越市ふるさと上越応援基金条例の制定について 議案第23号 上越市個人情報保護条例
また、市でも情報を把握した時点で直ちにケアマネジャーと情報共有を行うとともに、要介護者の状況、保健所との協議の状況、代替サービスの確保の見込み等について確認した上で、必要に応じてケアマネジャーへの支援を行っております。
市では、子育てに関する困り事等に対応するため、市ホームページや子育て支援情報冊子じょうえつ子育てinfoで各種相談窓口等の周知に努めているところであり、子育てに関する様々な不安を解消できるよう、引き続き相談先をはじめとした子育て情報の周知に努めるほか、安心して子育てができる環境づくりに鋭意努めてまいります。 ○飯塚義隆議長 9番、中土井かおる議員。
一方、アプリにつきましては、ごみ拾いをされた方がその場所の位置情報を公開し、画像を掲載するなど、いわゆる見える化により、多くの方との情報共有や活動の広がりが図られ、不法投棄やポイ捨ての抑止、環境の美化につながるものと承知しております。したがいまして、個人やグループでアプリが活用されていることも踏まえ、当市の環境イベントや出前講座等の機会を捉えた紹介を検討してまいりたいと考えております。
一方、本人確認を必要としない手続については、既に普及が進んでいる民間事業者によるアプリを活用するなど、セキュリティーを確保しつつ、より利便性や操作性を重視し運用することとしており、例えば行政情報の発信や市への問合せについてはスマートフォンアプリのLINEを一層活用することとし、新年度予算に市民一人一人のニーズに合ったプッシュ型の情報発信を行うための必要経費を計上したところであります。
議案第19号 令和3年度上越市下水道事業会計補正予算(第4号) 議案第20号 令和3年度上越市ガス事業会計補正予算(第3号) 議案第21号 令和3年度上越市水道事業会計補正予算(第4号) 議案第22号 上越市ふるさと上越応援基金条例の制定について 議案第23号 上越市個人情報保護条例
議案第19号 令和3年度上越市下水道事業会計補正予算(第4号) 議案第20号 令和3年度上越市ガス事業会計補正予算(第3号) 議案第21号 令和3年度上越市水道事業会計補正予算(第4号) 議案第22号 上越市ふるさと上越応援基金条例の制定について 議案第23号 上越市個人情報保護条例