長岡市議会 2021-07-15 令和 3年 7月15日大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会−07月15日-01号
先ほど御説明もありましたが、今の計画ですと4方向全てに右折信号が設置されるということで、警察のほうでは矢印信号を検討しているというような御説明もございました。それで、もう1回確認なんですが、現在この宮内町交差点の信号は南北の方角から右左折をする場合、時差式になっておりますが、ここも開通時にはきちんと右折信号に切り替わるという理解でよろしかったでしょうか。
先ほど御説明もありましたが、今の計画ですと4方向全てに右折信号が設置されるということで、警察のほうでは矢印信号を検討しているというような御説明もございました。それで、もう1回確認なんですが、現在この宮内町交差点の信号は南北の方角から右左折をする場合、時差式になっておりますが、ここも開通時にはきちんと右折信号に切り替わるという理解でよろしかったでしょうか。
樹説明のため出席した者 市 長 村 山 秀 幸 副 市 長 野 口 和 広 教 育 長 早 川 義 裕 ガス水道事業 髙 橋 一 之 理 事 八 木 智 学 管理者 総務管理部長 笹 川 正 智 企画政策部長 池 田 浩 財 務 部 長 柳 澤 祐 人 防 災 危 機
次に、市施設への自動販売機設置における障害者優先調達についてのお尋ねにお答えをいたします。市の庁舎や集会施設等に置かれている自動販売機につきましては、施設の一部のスペースを自動販売機で事業を営む方々にお貸しする形式、いわゆる行政財産貸付けの制度により設置しているもので、現在91施設に合計190台設置しております。
そこで、この機に最後の団体旅行である修学旅行の取り込み、それによります観光関連事業者などの地域経済の活性化、そして未来のリピーターとなるであろう小中学生といった新たな客層の取組を目的に当市の宿泊施設やバス事業者を利用し修学旅行を実施する学校に対しまして宿泊料金やバス借り上げ料の一部を助成するものでございます。
また、現況を見ますと、団地内の従業員は約860人であり、そのうち400人弱、約45%が市内在住者となっておりますが、その中には、入社を機に他市町村から転入されてきた方も含まれています。
次に、自治会単位での除雪体制の構築、それに伴う助成や除雪機等の除雪器具の購入補助など、今後検討できる点はないかについてであります。平成29年2月定例会の小林誠議員の一般質問においてお答えしましたとおり、自治会等のコミュニティを活用した除雪の在り方と除雪機を購入する際の補助制度について、他市町村の事例なども研究し、検討してまいりました。
4目防災費では、めくっていただきまして、12節委託料で防災行政無線機保守点検委託料を、18節負担金補助及び交付金では地域自主防災組織育成事業補助金を計上いたしております。 以上で第9款消防費の説明を終わります。 ○議長(天木義人君) 佐久間学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐久間伸一君) 続きまして、162ページ、163ページをお開きください。第10款教育費についてご説明いたします。
その他施設全体として、長期間の休館に伴う温泉給排水の管路につきましては、レジオネラ菌等の雑菌が繁殖しているとも思われますことから、全管路の清掃が必要となるほか、厨房等の調理機器のクリーニング、ご指摘の上川温泉が撤退時に処分した上川温泉の備品であったレジスターや食器洗浄機等の機器の補充が必要だという状況でございます。
また、使用する食材は検収を行い、食肉は金属探知機を使用し異物の混入がないか確認しています。なお、洗浄、調理、配缶など、全ての工程において目視点検を行い、使用する調理器具や調理機器は複数人で、使用前、使用中、使用後などに点検しています。
副 市 長 野 澤 朗 教 育 長 早 川 義 裕 ガス水道事業 市 川 公 男 管 理 者 理 事 高 橋 一 之 総務管理部長 八 木 智 学 企画政策部長 池 田 浩 財 務 部 長 笹 川 正 智 防 災 危 機
続きまして、旧機那サフラン酒本舗周辺の通学路の安全確保についてお伺いします。今年の10月に米蔵がオープンして、テレビや新聞などのメディアに摂田屋地区が取り上げられることが増えております。新しくできた駐車場の利用状況を見ていると、多くの車が駐車されているように感じます。また、県道滝谷三和線を横断して機那サフラン酒本舗から吉乃川の醸蔵へ移動する人もよく見受けられます。
市の発行している自死を防ぐ啓発パンフレット、これによりますと、鬱病は命の危険信号というふうにあります。外出やお仲間などとの交流が激減して、孤立化によって鬱病が進行し、自死という悲しい最後を選択してしまう方が出てしまっては絶対にいけないという点が一番の心配事ですが、ご見解を伺いたいと思います。 ○議長(鈴木一郎君) 医療介護課長。
しかし、残念ながら精神医療センターの入り口の信号、それから北中学校前の信号、それから城岡橋の信号、この3つの信号が非常に渋滞しているということです。詳しくは分かりませんけれども、再検討をお願いしたいのは、改めて蔵王橋から右岸堤防のほうにもう一遍左折レーンが何とかできないか、国あるいは県のほうにお願いしていただきたいということ。
下りに関しましては、手前の信号で曲がらなければ、当然入れる構造にはなっておりません。これは、警察ともいろいろ協議させていただく中で、あそこを右折という形は取れませんでしたので、いかに手前の信号から道案内ができるかということを今後また道路管理者とも協議させていただければと思っております。 ○議長(関根正明) 渡部道宏議員。 ◆1番(渡部道宏) ありがとうございます。
有害鳥獣対策に対する市の補助制度につきましては、農作物被害防止として町内会で購入する追い払い用の花火や電気柵、爆音機、威嚇銃などの購入費用に対し、補助率2分の1の助成を行っております。その他、今年度上戸倉町内会で取り組んでおります国の交付金事業で、地域全体で有害鳥獣防止対策を計画し、採択を受けた電気柵の資材費に対する助成制度もあります。
このたびお諮りする案件は、国のGIGAスクール構想における補助事業によりまして、タブレット端末の配備を行うもので、児童・生徒用として480台、教職員用などで81台、予備機として各校5台、合計586台のキーボード付タブレット端末機ほかを購入するものであります。
また、上条地区の現在の整備に伴いまして、その周辺の生活道路の規制等をめぐって、住民あるいは通行する市民等から分かりづらくなったとか、あるいは信号機、それからカーブミラー等々、安全対策をめぐる様々な要望等がこれまで寄せられてきたところであります。
また、農機、施設以外での死亡事故は35%で、そのうち熱中症によるものが半分近くを占め、過去最多となっています。過去10年間の熱中症の死亡事故は229人で、70歳以上が86%を占めています。農水省は、農作業中の熱中症対策を農家に呼びかける通知を各都道府県や関係団体に出しています。これから暑い夏を迎えます。三条市でも熱中症の発生が急増する時期を迎える前に農家に呼びかけるべきと思います。
ただ、地域コミュニティー助成事業、皆さんよくご存じの除雪機を助成する事業はありますが、あれのたしか範囲の中で、地域のコミュニティーに対してソフト的なお金もつけることができるということになっていたかと思いますので、そういったことを活用できるべく、地域としての活動があれば、それに対して助成できるというふうには考えております。
中には遅れた朝の1分を取り戻すため、信号無視、抜け道と言えば聞こえはいいですが、住宅地の真ん中を制限速度を超えて通行など、危険な運転が日々目につきます。交通渋滞の感じ方は人それぞれかもしれませんが、安全対策や働き方改革にもつながる課題であり、長期、短期それぞれの視点に立った対策が必要と考えています。