小千谷市議会 2018-12-20 12月20日-02号
このサービスは日本初の試みで、市内の道路や公園に1,000台余りの安全・安心見守りカメラとビーコン受信機を設置しました。これは、高齢者や小学生が携帯するビーコン発信機(ビーコンタグ)の信号をビーコン受信機がキャッチすると、家族のスマホなどのアプリ上にその地点を通過したことを知らせます。
このサービスは日本初の試みで、市内の道路や公園に1,000台余りの安全・安心見守りカメラとビーコン受信機を設置しました。これは、高齢者や小学生が携帯するビーコン発信機(ビーコンタグ)の信号をビーコン受信機がキャッチすると、家族のスマホなどのアプリ上にその地点を通過したことを知らせます。
男女共同参画セミナーの内容と成果について、防犯灯のLED化の推進について、ホームページのアクセス件数減少の要因について、非核平和の次世代への伝承の考えについて、地方創生加速化交付金事業でU・Iターン就職推進事業、地域しごと・創業支援事業、技術力の見える化・アピール事業の成果について、錦鯉発祥の地活性化推進協議会負担金の負担割合と今後の事業展開について、カーブミラーの取りかえ基準と損害賠償について、信号機
財政負担の軽減を考えたときにAEDが搭載された自動販売機も現在は存在しますので、検討が必要です。これには自動販売機の売れる個数などの条件があるようですが、それが市で管理している施設でクリアできるようでしたら、その施設にはAEDつきの自動販売機を、そしてそこに以前からあったAEDをコンビニに回せば財政負担も減ります。ぜひ業者に確認してください。
◆11番(久保田陽一君) 先ほど市長の話で、機が熟したらという形で姉妹都市、友好都市の話ししておりました。オレゴンとは15年以上もう交流も続けておりますので、もう機は熟しているのではないかなと思っております。
8款土木費において、雪シンポジウムの規模、商工観光課との連携について、道路台帳の公開について、平成25年発表の通学路の安全対策を講じなければならない路線の工事進捗状況と道路舗装等補修工事路線との関係について、冬場の国県道を含めた通学路の安全確保対策について、道路交通安全確保のための他課との連携について、道路照明LED化事業の内容について、塩殿通学路線道路改良事業の内容、雪崩防止柵の設置予定、感知式信号機
しかしながら、通学路に関して開校前から安全性に対し不安視されている向きがあり、ことしになって地元塩殿町内を初め総合支援学校のPTAと校長名で、市長、教育長宛てに市道の道路改良、小千谷警察署署長宛てに信号機の設置要望書が提出されているとお聞きしております。そこで、以下3点、市長、教育長に質問いたします。
ここの部分をどうするのかというのは、厚生連の問題ではなくて、小千谷市が県とどういう協議を進めていくのか、当然そうすると信号をつけなくてはいかぬという話になってくると思います。
私は、解散したのではないかということで質問させていただきましたが、今現在休止となっているというお話で、いずれまた近いうちに機を見ながら再編成をした上で運動、活動がなされると期待をいたしておりますが、今までもあった当時は事務局が市の建設課にあったかと思います。
このバイパス800メートルの区間中には、歩行者用の手動式の信号機を2カ所に設置されるなど、交通安全対策に特段の配慮を感ずる。また、児童、生徒の登下校時には、沿線のPTA、交通安全協会、民生委員等の有志によって沿道の見回りを続けるなど、地域ぐるみで交通安全活動に前向きである。
そして、女性が職業を持つことに関して、子供ができてもずっと職業を続けるほうがよいとしたものがふえ、逆に子供ができたら職業をやめ、大きくなったら再び職業を持つほうがよいとしたものは減少し、行政への要望でも子育てや介護中であっても仕事を続けられるような支援が前回調査に比べ7.6ポイントふえて63.3%となっており、出産を機に仕事をやめる必要はないとの意識、考え方が広がる中で、行政が追いついていない現状であると
ちなみに同小学校では、去る昭和40年7月同校児童の交通事故犠牲の発生を機に、PTAが中心に浄財を募って、校舎正門わきに交通安全宣言校碑を他校に先駆けて整備するなど、以来伝統的に交通安全指導に前向きに取り組んでおりますことを参考までにつけ加えて申し上げさせていただきました。 以上をもって本質問といたしますが、答弁の内容のいかんによっては、自席にて再質問することをお許しいただきたいと思います。
要約すると、自治体の財政状況を毎年公表することによって黄色信号の段階から注意するとともに、連結によって隠れ借金を見逃さない制度に移行するということであります。なお、4指標については法律の施行に伴い、平成19年度決算からの公表が義務づけられます。
質問の2点目は、国道351号山本山大橋ルート旭町バイパス、信濃町付近の交差点の信号の早期整備についてであります。同ルート全線開通に伴い区間中、勤労青少年ホーム前及び信濃町付近の2カ所の交差点を新規の信号整備候補に上げて地元町内会が主体的にそれぞれ関係機関に対して早期整備を働きかけてきました。その結果、信濃町付近の交差点の信号の整備のみが見送られております。
第4項目めの国道17号の交通渋滞対策と関連道路の整備についての第1項目め、国道17号の越の大橋からベイシア前までは、越の大橋の橋脚や用地の確保はされており、4車線化を強く働きかけてほしいという御質問でありますが、国土交通省長岡国道事務所では、災害後の渋滞に対応するため信号の設定変更を警察に要望し、高梨地内に左折路線の設置をしたところであります。
引き続き、歩道や信号機の設置など早期完全供用を要望しているところであります。 その他の道路関係につきましては、震災の影響により、新年度の予定については明確ではありませんが、継続事業を中心に早期の事業実施を要望してまいりたいと考えております。
場所によっては、信号機の増設等も配慮するなど、重点的に交通安全対策の対応が強く求められております。また、2点目の元中子地内の仮設住宅の多設につきましても、地域の住環境に一大変貌を生じるなど、千谷地内同様これまで複雑な既設道路事情を背景に新たな交通安全対策の推進が求められております。