柏崎市議会 2019-03-13 平成31年総務常任委員会( 3月13日)
○危機管理監(小菅 敬三) トータルで看板数が、ちょっと正確な数字は、また後で報告させていただきます、231機の看板を計画的に年次計画でやっていきたいというふうに考えております。
○危機管理監(小菅 敬三) トータルで看板数が、ちょっと正確な数字は、また後で報告させていただきます、231機の看板を計画的に年次計画でやっていきたいというふうに考えております。
しかし、そこにとどまるだけではなく、7機全部動かすということを私は求めてはおりません。再生可能エネルギーに転じながら、そういった部分の組み合わせの中に、新しい産業を見出していくということで、新しいエネルギーのまちの形成を目指すために、そして、新たな産業構造の構築を進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 そして、3つ目というんでしょうか。
一番端的な例は、高速道路の米山インターチェンジをおりて、真正面の信号の横には、左に行くと笠島、上輪、米山。右に行くと、青海川、薬師堂など、だっと並んで、ここから何キロかもわからんし、何が特徴かも、何にもわからんと。
さきの一般質問の際にも、私のほうで提案したように、消防やレスキューの場においては小型無人機、ドローンの活用が進んでおります。消防庁は小型無人機、ドローンを全国の消防学校に配備して、新人消防士の研修が行われるようになりました。
○市民活動支援課長(小菅 敬三) 先ほど、国道8号線が多いということでありますけれども、じゃあ、国道8号線の一体どこだということもあろうかと思いますが、こういった多い箇所については、私どもというよりも、特に県のほうで、信号機の設置も含めてそういった対策についての事業がありますので、そこを主に使っているという状況でありますが。
また、宮場町、城東地区につきましては、県事業による横山川排水機場の排水ポンプの増強により、平成17年の豪雨による浸水被害のうち、床上浸水被害の解消を図りました。しかし、床下浸水被害の解消には至っていないため、市として茨川流域の浸水被害軽減対策に向け、引き続き調査検討をしてまいります。
私は、車でお店の駐車場から道路に出る際に、左折をしたかったので待機をしてまして、そうしましたら、その通りの信号機が赤になったので、私の車が通り抜けられるくらいの間をあけてくれた車に御挨拶をしながら左に曲がって、かつ右車線に入りたかったので、行こうとしたときに、なかなか左前方が、視界が悪かったもんですから、微速前進、とまる寸前のスピードで進んでいましたら、左から自転車がすーっと通過をしまして、道路の中央
また、火災報知機の設置については、新築で平成18年から、既存住宅で平成20年から、たしか義務化をされているかと思います。要は寿命が10年ですんで、もうそろそろ交換時期に来ているということでございます。 そのことからも、ひとり住まいの高齢者宅の訪問点検、これをもう、ことしの火災予防運動あたりからスピーディーに取り組めないかと。
それは信号機のタイミングもありますけれども、同時に1,000人以上集まる、車が入ってくるだけでもそうですけど、今度、逆に職員が出て行くことも考えると、車寄せもそうですし、道の切り方も一緒に、今、議場の位置の話でしたけど、ちょっと我々、多分ここにいるほとんどの議員が体験したと思うんですけど、道のあり方も再検討しないとまずいような気がしたんですけど。
まずもって、コミュニティFM方式、今で言う各家に配布された防災行政無線の受信機ですね。これ今、検討されているのは、起動信号が来た場合に自動的に起動するFMラジオにかわるというもので、私はそれを否定するものではないですし、これはコスト面からいってもいい方式だと私は思います。その上で質問したいと思います。
恩恵は薄かったと、こう言ってましたり、全号機停止による影響も限定的なんもんだと、こう言っておられるんですよね。ただし、そうは言っても、企業の中の3分の2が再稼働を望んでいるということもまた、言っているんですよね。それについて市長の考えを聞かれたときに、市長は、市民全体の意向とは違う結果だと思うというふうに答えられておるんですよね。
今申し上げましたように、緊急告知ラジオの調達含めて、それから、起動信号方式の選定、屋外拡声子局に搭載するFM受信装置等の設備、機械など、いずれにしましても、いざというときの防災システムですので、何よりも大事なのは機能です。安心して任せられるか。
一般道は、家屋の倒壊や停電による信号機の作動停止、交差点での混雑なども考えられ、少しでも交通に障害が発生しない可能性の高いルートを選定すること。また、5キロメートル圏外の市民の中にも、屋内退避でなく、避難を始める人も出てくることが予想されます。
冷却に必要なポンプは、ガスタービン発電機車、あるいは、電源車でも作動させることができます。緊急事態にこういった措置をするということで、格納容器を冷やし続けることができます。 格納容器ベントは、そもそも格納容器が冷やせないということで、中の圧力が上がる、その圧力によって格納容器が壊れるということを防止するための設備です。
逆に、余り結論が遅くなることも機を逸する可能性、さらに、人口どんどん減ってますんで、機を逸する可能性、さらには不安、それから不信が増すという可能性もあるのかな、そういう危険もあるのかなというふうに思います。 市長もおっしゃってましたけれども、若者の流入ですとか、定着化の意味からは、非常にその存在は大きいわけでございます。
交通量等が一定の条件下において、安全かつ円滑な道路交通が確保できるとされており、交通事故抑制、被害の軽減、信号機が不要になることでの待ち時間の減少、災害時の対応力の向上等の効果が見込まれていますとあります。 いろいろと私見、私案を申し述べてきましたが、ほかの議員の先生方がおっしゃっているように、少子高齢化対策は切実な問題ですし、そこに医療施設の拡充は欠かせない問題だと思われます。
要配慮者のみで、手すりを使用しても階段をおりることは非常に困難と思われる箇所や、自動車による渋滞が予想できる道路で、信号機がない交差点もありました。また、道路幅が非常に狭く、要配慮者の自宅まで車が行かないといった声も聞きます。
ここに横断歩道があるわけですが、ちょうど場所で言いますと、デイリーとアトレの間でございますが、横断歩道はあるんですが、歩行者専用の信号機がございません。各方面から要望が出ているわけでございますが、非常に子供の通りも多いもんですから、ここに歩行者用の信号機をつける予定があるのかどうか、これを1つ、お尋ねいたします。 ○議長(斎木 裕司) 市民生活部長。
あと、弱者対策に関係しますけども、一方で、機械除雪ができない狭隘道路につきましては、平成27年度から、町内会が行う除排雪費を60%から75%に引き上げて、地元負担の軽減を図ってまいりますし、小型除雪機の共同購入の補助制度を活用していただいております。
去る平成26年11月8日土曜日の保安勤務中、午前8時5分ごろガス漏えい対応のため公用車にて出動し、ガス水道局から駅前テニスコート方向に走行した際にアルフォーレの交差点の赤信号を見落として、東北電力側から青信号により交差点に進入してきた自動車と衝突し、相手方の自動車を損壊するとともに身体に負傷をさせた事故であります。