長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号
◎金子 危機対策担当課長 市独自の制度というのは、要援護世帯の除雪支援であったり、町内会や集落への除雪機の無償貸与、それから町内会等における公民館やごみステーション等の公共施設の除雪に要する燃料費補助、また先ほど申し上げた要援護者世帯に対しての除排雪費用の一部助成というところでございます。 ◆五十嵐良一 委員 住居の倒壊を防ぐためであるというような御答弁もございました。
◎金子 危機対策担当課長 市独自の制度というのは、要援護世帯の除雪支援であったり、町内会や集落への除雪機の無償貸与、それから町内会等における公民館やごみステーション等の公共施設の除雪に要する燃料費補助、また先ほど申し上げた要援護者世帯に対しての除排雪費用の一部助成というところでございます。 ◆五十嵐良一 委員 住居の倒壊を防ぐためであるというような御答弁もございました。
また、要望させていただいておりました宮内町交差点の信号機についても4か所の矢印信号が設置されまして、渋滞緩和に効果を発揮しているものと評価しているところであります。
最近実施した対策としては、今年3月に長岡警察署がフェニックス大橋の西側と東側それぞれの信号を系統化し、隣接する交差点間の信号が連動するよう対策を講じました。この結果、以前より円滑な交通処理が可能となり、渋滞の緩和に一定の効果があったものと考えております。 ◆高野正義 委員 今ほど一定の効果があったとお聞きしましたが、フェニックス大橋東側の西宮内1丁目交差点は特に対策が必要と考えます。
その他の回答の中には、停電による信号機の滅灯や踏切の遮断機の故障などが渋滞以外の障害として上げられております。これらは、結果として車の通行の妨げとなるため、そのまま渋滞の要因ともなり得ます。また、これらの要因によって引き起こされた渋滞は、平時の渋滞とは全く異なる様相となるおそれがあります。
2つ目の質問は、右折矢印信号機の設置についてであります。平成25年11月にフェニックス大橋が開通して、市民から大変喜ばれました。しかし、開通直後から、関係町内会長をはじめ、フェニックス大橋東詰の交差点が危険だということで、ぜひとも右折矢印信号機を設置してほしいという声が満ち満ちておりました。
先ほど御説明もありましたが、今の計画ですと4方向全てに右折信号が設置されるということで、警察のほうでは矢印信号を検討しているというような御説明もございました。それで、もう1回確認なんですが、現在この宮内町交差点の信号は南北の方角から右左折をする場合、時差式になっておりますが、ここも開通時にはきちんと右折信号に切り替わるという理解でよろしかったでしょうか。
続きまして、旧機那サフラン酒本舗周辺の通学路の安全確保についてお伺いします。今年の10月に米蔵がオープンして、テレビや新聞などのメディアに摂田屋地区が取り上げられることが増えております。新しくできた駐車場の利用状況を見ていると、多くの車が駐車されているように感じます。また、県道滝谷三和線を横断して機那サフラン酒本舗から吉乃川の醸蔵へ移動する人もよく見受けられます。
しかし、残念ながら精神医療センターの入り口の信号、それから北中学校前の信号、それから城岡橋の信号、この3つの信号が非常に渋滞しているということです。詳しくは分かりませんけれども、再検討をお願いしたいのは、改めて蔵王橋から右岸堤防のほうにもう一遍左折レーンが何とかできないか、国あるいは県のほうにお願いしていただきたいということ。
また、上条地区の現在の整備に伴いまして、その周辺の生活道路の規制等をめぐって、住民あるいは通行する市民等から分かりづらくなったとか、あるいは信号機、それからカーブミラー等々、安全対策をめぐる様々な要望等がこれまで寄せられてきたところであります。
◎川上 危機管理防災担当課長 市では、これまでさまざまな方法で情報を伝達するための多重化に取り組んでまいりましたけれども、今後は従来の防災行政無線の戸別受信機や緊急告知FMラジオを引き続き活用するとともに、固定電話への情報配信システムの導入のほか、スマートフォンアプリなどの利活用や新しい技術を使った情報伝達についても検討して、情報伝達手段のさらなる多重化を図ってまいります。
先ほど申し上げた渋滞対策協議会というのは、実際に渋滞が起きる交差点についてそういった対策がとられますので、それよりも先にしっかり国・県、警察と協議をして、例えばソフト対策であれば信号機の現示の変更、車線の拡幅、そういったものもしっかり視野に入れながら準備をしていきたいというふうに思っております。
中小規模の処理場においてエネルギー利用はまだまだ行っておりませんので、この中之島浄化センターの実証実験の成功を機に、今後はほかの処理場においても研究のほうを進めていきたいというふうには考えております。
まず、事故の概要についてですが、10月27日土曜日午前6時45分ころ、県道長岡中之島見附線の要町1丁目交差点において、大型トレーラーに搭載したくい打ち機が横断歩道橋に衝突し、横断歩道橋が大破する事故が発生いたしました。原因は、くい打ち機を搭載した際の確認が不十分であったため、道路法で決められた高さを超過し、衝突したものでございます。
その仕組みですが、アンプや敷設されたループアンテナを使って磁気を発生させ、それに対応した補聴器や受信機に直接音の信号を届けることによって、一般的な補聴器を使う方より、より鮮明な音声が聞けるようになるというものです。難聴で悩んでいる方の社会参加の促進につながることが期待されることから、多くの施設でこの装置を導入されることが望まれているところでございます。
当市における防犯灯や道路照明灯、そして信号機など、子どもの安全に対する諸施策の実績について、またフェニックス大橋東詰から要町交差点までの道路照明灯の設置の進捗状況についてお伺いをいたします。 5つ目の質問は、学校周辺における時速30キロ制限などに対する取り組みについてであります。8月28日の新潟日報子ども新聞によれば、母親と子どもたちが通学路を歩いた記事が掲載されております。
こうした幹線道路ですけれども、このことについて除雪を行っている長岡国道事務所に確認したところ、今冬はまとまった雪が連日続いたために、除雪がおくれたことにより交差点部に雪だまりが生じ、右左折レーンにも雪が残ったため、車両が直進車線で信号待ちするような状況になり、そこに後続車がつながり、渋滞が発生しました。
そのときから脇役として情報を伝えていたのが緊急告知の受信機です。FMラジオです。電源が切れても緊急時には約1秒で電源が自動的にオンになります。総務省でもこの長岡のシステムは高く評価され、総務省情報流通行政局の事例として取り上げられています。現在その放送エリアは長岡全域を超え、小千谷、見附、出雲崎と広がり、豪雨災害にも役に立っているかと思っております。 そこでお尋ねします。
農業分野においても、各種センサーを使っての作物環境の制御や、GPSの利用によるトラクターや田植え機の自動運転、ドローン利用によるほ場管理、作物の栽培工程管理、施設園芸において二酸化炭素の濃度調整や温度、湿度の環境管理、ICT機器を使っての栽培管理など、さまざまな場面でイノベーションが起きてきています。
また、新しい展開でございますけれども、まずフォートワースにつきましては、先ほども申し上げましたように航空機ですとか電子産業のハイテク産業が集積しておりますので、今後長岡の産業界とのマッチングなど、姉妹都市の関係を活用しましたビジネス分野での交流を検討してまいります。
そんな中で、去年でしたか、新聞に蔵王橋の4車線化等の話も出ておりましたけれども、当分その問題は今後の課題になろうと思いますけれども、せめて信号機の連動とか、あるいはいろいろなることの対策があるんではないかと思うんですけれども、ぜひ北スマートインターの開通までになることがありましたらお聞かせ願いたいと思います。