柏崎市議会 2019-03-20 平成31年 2月定例会議(第 7回会議 3月20日)
○7番(上森 茜) 議第18号平成31(2019)年度一般会計予算につきまして、会派、決断と実行を代表いたしまして、賛成の立場で討論をいたします。 決断と実行では、以下、5つの事柄について、簡潔に申し述べたいと思います。 1点目、子育て支援事業の子ども虐待防止事業についてです。
○7番(上森 茜) 議第18号平成31(2019)年度一般会計予算につきまして、会派、決断と実行を代表いたしまして、賛成の立場で討論をいたします。 決断と実行では、以下、5つの事柄について、簡潔に申し述べたいと思います。 1点目、子育て支援事業の子ども虐待防止事業についてです。
歴史的な大きな局面というか、大きく柏崎市が変わろうとしていることは、この間の代表質問、一般質問、それぞれの会派の議論の中でいよいよ明確になってきているということは、前置きとして述べさせていただきたいと思っております。 それで、幾つか挙げたいわけですが、4点ほど問題点、弱点を挙げておきたいというふうに思います。
それから、私ども会派で、まち歩き観光ボランティアガイドというのを利用して、二、三回まち歩きしたんですけど、ガイドの皆さんがいろんな、何というんですか、文化財ではないですよね、その記念碑的な、貞心尼だったらその貞心尼に関係した記念碑。こういったものが非常に破損していたり、倒れていたり、紹介してもよくわからんかったりということで、非常にガイドとしても恥ずかしいということを私ども確認しました。
私たちの会派は、一貫して人口の数と議員の数は連動するものであるから、そういったことを前提に置きながら、議員のなり手不足であることを考えて、議員数を削減して、かわりに1人当たりの議員報酬あるいは政務活動費を上げていくんだという話をさせていただいていましたが、結果として定数削減になりませんでした。
その後、すぐに会派代表者会議を開催し、平成22年11月22日には、市議会臨時会を開催し、不祥事を繰り返さないように、より公正、透明で競争性の高い入札制度を確立するために、財務規則、内規に基づく契約の適正化を目指し、本市における入札制度の現状、他自治体の取り組み事例等を調査、研究するとともに、法令遵守の徹底や職員倫理の向上について、市の取り組みの状況等について、調査、研究することを目的に、公務員倫理の
会派、決断と実行の星野正仁です。 まず初めに、子供の健全育成支援策についてということで、小項目の、柏崎市の児童虐待の現状と課題について、お聞きしたいと思います。 連日、新聞、メディアの関係で多く報道されております、千葉県野田市での児童虐待。皆さんも報道を聞くたびに、心が痛む思いだったのではないのかなと。
○15番(飯塚 寿之) 施政方針、新年度予算案につきまして、会派、柏崎のみらいを代表して、私、飯塚寿之が質問をさせていただきます。 施政方針の率直な感想を申し上げます。 市長は、やはり、リベラリストでありました。自分と異なる考え方、価値観を持った人間の存在をまず認めよう。多様性に対して寛容になろう。お互いに足りないところを補おう。
○委員(柄沢 均) 会派としてですか。 ○委員長(真貝 維義) 委員として。 3月2日の5時までに出していただけるとありがたいです。 ○委員(佐藤 和典) 2日は土曜日です。 ○委員長(真貝 維義) じゃあ1日でいいです。1日の5時ということでお願いします。
反対を表明している私は、何としてもスウェーデンの脱原発方針の実態を確かめたく、厚かましいことと承知しながら、同会派の桜井雅浩議員にお願いしました。多分、だめだろうなと思っていたのですが、何と、よし、一緒に行こうと快諾していただきました。改めて度量の広さを思い知らされました。 原発問題は、今も犬猿の仲ではありましたが、これも、やがて歴史が解決するでしょう。
柏崎市議会基本条例を遵守し、条例に沿った議会運営を目指すとともに、二元代表制のもと、柏崎市の意思決定機関としての議会の役割をきちんと遂行できるよう、各会派、個々の議員の皆様の御意見を頂戴し、公平・公正・中立な立場で議長としての職責を進めていきたいと考えております。
今までの会派構成等あったわけでございますが、いろんな質疑の中で、答弁の中で考え方の相違が出てまいりました。したがいまして、9月以降、悩みに悩んだというのは事実でございますし、そういうことによって、新しい会派を設けたということでございます。
この時点におきまして、私も同席をしておりまして、この辺につきましては正確な議事録があるわけではなく、当時の北原学長以下、現梅比良理事長、事務方の金子、加藤といったトップの人間、それから副学長として当時いらした星野現学長初めとしての意見交換という話の中で、1つ、まず間違いなく出たのは、これまでも昨年及び一昨年、議会の各会派の皆さんから意見が出たことを市長は非常に気にされておりました。
会派、決断と実行の星野正仁です。 質問は、一問一答でお願いいたします。 今回、質問、大きな項目で4点になります。 初めに、大きな項目1つ目、柏崎市の財政の現状と将来の見通しということで、よろしくお願いいたします。 まず、小項目めの1つですけど、長期財政計画の予想と第五次総合計画の見通しについて、お聞きしたいと思います。 櫻井市長が就任されて、ちょうど折り返し2年目となりました。
○10番(春川 敏浩) ちょっと、1点事例を紹介しますが、昨年度、会派視察で、滋賀県野洲市役所の市民生活相談課を訪ねてまいりました。野洲市は、先ほども申し上げたとおり、昨年の6月1日現在で5万1,000人で、1万9,624世帯で高齢化率が25%の自治体です。
会派を代表して、承第5号平成29年度一般会計決算の認定について、賛成をする立場で討論させていただきます。 初めに、平成29年度の決算について、総括的に申し上げます。
会派、柏崎のみらいを代表しまして、議員発案第3号新潟県柏崎市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例に、反対の立場で討論いたします。 議員定数については、およそ3年半前、平成27年度の改選直後の6月定例会議でも同様の条例改正案が出されました。当時は否決されました。
○23番(星野 正仁) 会派、決断と実行の星野正仁です。 通告に従い、一般質問をいたします。 質問は、一問一答でお願いいたします。 まず初めに、たび重なる自然災害により、被災された皆さん、そして、とうとい命を亡くされた皆さんへ、お見舞いとお悔やみを申し上げます。そして、少しでも早い復旧・復興を御祈念を申し上げます。 それでは、質問にいきたいと思います。
○委員(佐藤 和典) 私も同じで、今ここまで議論が進んでいる中で、またもとに戻ってという話であれば、私も委員として出てきているわけですが、必ずこの会議に出る前は会派内でどういうふうな話の内容か報告しながらやっているわけで、うちの相棒の相澤議員も、もう先週から今週にかけていないような状況なんで。
○委員長(矢部 忠夫) 本人の発言は、会派代表者会議とか、この審査会の加藤請求人に対する質問の中にも出てきたと思いますが、暗にそういうふうに市から言われた、西山町事務所のほうから言われたということで、借りましたということにはなっていない。
○委員(真貝 維義) 今、同じ会派の与口委員が言ったんで、それ以上、私がね、会派が違うんで言うべきことではありませんけれども、これは星野議員は、まあまあ、これは星野議員と笠原副議長との話し合いだから、私は笠原副議長が言っていないことを言っているとか、そんなことを言うつもりもありませんし、笠原副議長が言ったとおりだとすれば、これは星野議員は非常に曖昧が残る表現をというか、曖昧が残る言い方というか、逆