上越市議会 2022-03-03 03月03日-02号
会派久比岐野の安田佳世でございます。会派を代表し、本定例会に提案されている議案及び今後の市政運営の基本方向等について質問させていただきます。 まず、1点目は新型コロナウイルス感染症への対策についてお聞きいたします。まだまだコロナウイルスの感染拡大、またコロナによる社会や経済への影響が続いています。
会派久比岐野の安田佳世でございます。会派を代表し、本定例会に提案されている議案及び今後の市政運営の基本方向等について質問させていただきます。 まず、1点目は新型コロナウイルス感染症への対策についてお聞きいたします。まだまだコロナウイルスの感染拡大、またコロナによる社会や経済への影響が続いています。
〔池 田 尚 江 議 員 登 壇〕 ◆17番(池田尚江議員) 会派創風の池田尚江でございます。会派を代表し、通告に従い、3項目、6点にわたり総括質疑させていただきます。今ほど杉田議員、元気はつらつの質問、私のほうは少し静かに、簡潔に質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
──────────────────────────────────────────── △日程第2 各会派代表質問 ○議長(古泉幸一) 次に日程第2、各会派代表質問を行います。 順次、質問を許します。 最初に、小山進議員に質問を許します。 〔小山 進議員 登壇〕(拍手) ◆小山進 新潟市公明党の小山進でございます。
──────────────────────────────────────────── △日程第2 各会派代表質問 ○議長(古泉幸一) 次に日程第2、各会派代表質問を行います。 順次、質問を許します。 最初に、皆川英二議員に質問を許します。 〔皆川英二議員 登壇〕(拍手) ◆皆川英二 翔政会の皆川英二です。
こうした中、会派の皆さんから背中を強く押され登壇することができました。この機会をいただきました会派の皆さんには、衷心より御礼を申し上げる次第です。それでは、時間も限られていますので、新年度議案勉強会の質問をさせていただきます。端的に細かいことはお聞きしませんので、答弁者におかれましても、簡潔明瞭に御答弁いただきますよう、よろしくお願いします。
(2) これまでの本市の公共施設における再エネ電力導入の取組について (3) 市施設の屋根や、水道や下水道などの遊休市有地を活用して再エネの導入を積極的に進め てはどうか。 (4) 公用車へのEV等次世代自動車の導入について。実績と今後の取組について (5) 民間住宅への再エネ導入に対する補助について。
今後もしっかりと原因究明を行い、ほかの学校にも共通するような要因があるのであれば、改めて市立学校全体に注意喚起を行い、学校における感染対策の再徹底を図ってまいりたいと考えております。
そして、支える側の職員も、13区のほうは総合事務所がございますけども、そこも本当にその今の人材で足りているのかという問題もありますし、旧上越市内15区の中は今3つのセンターが受け持っておりますが、その人材だけで本当に予算編成ができるのかという問題もあります。
こうした取組は、子供たちをはじめとする大勢の市民がスポーツに関心を持ったり、向上心を高めたりすることの呼び水となり、また地域社会と世界とのつながりを再認識し、国際交流や共生社会への意識を高めることにも寄与したものと捉えております。
次に、柏崎刈羽原子力発電所に関し、東京電力ホールディングス株式会社の原発を運転する資格と再稼働についてのお尋ねにお答えいたします。私は、公約の一つとして原発再稼働は運営会社の信頼なくして再稼働はあり得ないと掲げ、市長就任後も今の東京電力の体質では再稼働は認められないと申し上げているところであります。
1点目は、令和4年度予算編成方針について。中川市長も市長選では様々な公約を掲げて市民に訴え、当選をされました。その上で、前村山市長による令和4年度の予算編成方針についてですが、市の行政は継続的な部分もあると思いますことから、この方針をどのように捉え、どう対応するのか。また、新たな予算編成方針をいつ出されるのかお聞きをいたします。
それでは、通告に従いまして、本日は2項目、中心市街地の再開発、そして市街化区域における空き家問題、こういった2項目にわたりまして質問させていただきます。 まず初めに、中心市街地再開発についてであります。平成28年度に新庁舎が完成し、まちの顔の目としてアイネスしばた、防災公園、鼻としてヨリネスしばた、そして口としてイクネスしばた、駅前複合施設を造りました。
〔橋 本 洋 一 議 員 登 壇〕 ◆16番(橋本洋一議員) 新しい会派、久比岐野の橋本洋一であります。久比岐野という会派名は、南葉山や霊峰米山をはじめ、頸城の山々から一望できる緑の大地をイメージしたもので、我がふるさと上越、久比岐野が豊かであれ。とわに安かれと願ってつけたものであります。 それでは、会派久比岐野を代表して、3つの議案について総括質疑を行います。
各校で総合的な学習を中心に教科横断的なプログラム、カリキュラム編成を行い、各校に配置された地域コーディネーターが調整役として活躍している。学習成果の発表、メディアの活用にもつながり、地元の歴史上の人物を学ぶことも非常に大切であるとの答弁があった。
〔橋 本 洋 一 議 員 登 壇〕 ◆15番(橋本洋一議員) 会派輝の橋本洋一です。 本日が、村山市長にとって最後の定例会となりますので、特別な思いでここに立っております。私が村山市長と初めてお会いしたのは、市長が県の秘書課、私が県警本部にいたときでありました。
会派輝、鈴木めぐみでございます。市長はじめ皆様、一般質問最終日、どうぞよろしくお願いいたします。 質問に入る前に、これは後段のSDGsの考えにもつながることと思いますので、一言申し上げます。まず、今週火曜日に小林議員の再生可能エネルギーに関する一般質問が行われました。再エネ促進を実践している私としましては、この話題にはやっぱり黙っていられないかなと思います。
随時再質問させていただきたいと思います。 大項目1の市内消費動向というところで、私も市内特有のそういうデータベースというのはないというので認識しております。RESASのほうも見させていただいて、ほぼほぼ同じ状況なんだなということで確認ができました。
それでは、会派を代表し、発言通告書に従いまして総括質疑をさせていただきます。大項目2つです。ほかの会派の質疑と重なる内容もありますが、よろしくお願いいたします。 大項目1、市長の提案理由の要旨についてお聞きします。
〔滝 沢 一 成 議 員 登 壇〕 ◆21番(滝沢一成議員) 会派輝の滝沢一成でございます。輝を代表いたしまして、通告どおり総括質疑をさせていただきます。 まず、議案第69号令和2年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について。1番目です。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症や豪雪災害、過去に例を見ない累次の 繰り返しということですね、補正予算を編成されました。