柏崎市議会 2019-03-11 平成31年産業建設常任委員会( 3月11日)
31(2019)年度一般会計予算のうち、 歳出の所管部分 (5)議第38号 家族旅行村設置及び管理に関する条例の一部を改 正する条例 (6)議第39号 産業文化会館設置及び管理に関する条例の一部を 改正する条例 (7)議第40号 番神漁村センター
31(2019)年度一般会計予算のうち、 歳出の所管部分 (5)議第38号 家族旅行村設置及び管理に関する条例の一部を改 正する条例 (6)議第39号 産業文化会館設置及び管理に関する条例の一部を 改正する条例 (7)議第40号 番神漁村センター
日本においても、21基が廃止措置中、1基が廃止措置終了、これは、動力試験炉のJPDR、日本原子力研究開発機構、東海村にあるものでございますけれども、JPDRが廃止措置が終了となっておるわけでございます。加えて、先日、九州電力玄海原子力発電所2号機の廃炉が発表されたのは記憶に新しいところでございます。
また、首都圏での出張窓口の相談をふるさと回帰支援センター内の、ふるさと回帰支援センターというのは、議員の中にはお越しいただいた方も多いと思いますけれども、有楽町の駅前にあるわけでございます。ふるさと回帰支援センター内の新潟県ブースを活用して月2回以上、市職員が移住希望者の相談に応じたり、本市のPRを行いたいと考えております。
説明欄の中段よりやや下のところの115コツコツ貯筋体操センター費、これの002コツコツ貯筋体操センター整備事業1,447万3,000円ございますが、これの内訳として4行ございますけれども、4行目の、コツコツ貯筋体操センター整備費負担金820万8,000円でございますが、ここの、コツコツ貯筋の「きん」の字がお金の「金」になっておりますが、これは誤りでございまして、筋肉の「筋」が正しいものでございます。
○市長(櫻井 雅浩) コツコツ貯筋体操センターの開設に伴って、元気館のスペースが少しあくじゃないかと。子育て支援のほうを優先にしたらどうかという御提案でございます。 ただ、私もそうかなと思ったんですけども、実際にシミュレーションしてみるところでは、元気館の御高齢者の御利用は、そう減らないんではないかなと思っております。
次に、206ページ下段から、209ページにかけましての、6目休日急患診療所費4,506万2,000円は、健康管理センター内に開設する歯科休日急患診療所、及び柏崎総合医療センター内に開設いたします柏崎休日・夜間急患センターの運営に係る経費を支援し、休日・夜間の診療体制を確保するものであります。 なお、休日・夜間急患センターは、月1回外部医師を招聘して行うこととしております。
学校現場での柏崎学の指導を含め、教職員への柏崎のよさ、あるいは、柏崎の理解を深めるために、柏崎市教育センターでは、多くの研修講座を開設しています。子供への確かな指導のためには、教職員の指導力の向上は必要不可欠であります。 ちなみに、平成31年度、来年度ですね。来年度、先生になる方の、新潟県教員採用試験倍率が先月公表されました。新潟県の小学校の教員採用試験の倍率は、何と1.2倍です。
次の011の001海洋センター整備事業259万2,000円は、海洋センターの給水ポンプユニット入れかえ修繕に要した経費であります。 その下の002海洋センター管理費492万920円は、平成28年度に導入しましたESCO事業のサービス委託料が主な経費であります。 その下の022の001マリンスポーツ交流センター管理運営費743万6,295円は、海岸部の安全対策業務委託料が主な経費であります。
001一般経費164万6,588円は、消耗品費や複写機借上料を、003都市整備課負担金・補助金311万9,820円は、土木積算システム利用に係る新潟県建設技術センターへの負担金、都市整備課が関係する道路・河川・治水・砂防・港湾・海岸の各協会や各同盟会への負担金などを、それぞれ執行いたしました。 次のページ、361・362ページをお開きください。
114ページ上段の007職員採用・職員管理経費175万2,487円は、職員採用を行う際の採用試験委託料や職員管理経費が主なものでございます。 次に、009公務災害関係経費23万2,729円は、非常勤職員の公務災害認定及びその補償に要した費用であります。
ひきこもり支援センター「アマ・テラス」が開設いたしまして5カ月が経過いたしました。現在、利用の申請をいただき、登録をしていただいている方は28名でございます。この方々への支援の延べ件数は59件であります。 支援内容の内訳は、センターに来所しての相談が32件、家庭への訪問が12件、ほかに医療機関への同行受診、また、関係機関でのケア会議の出席を合わせて15件であります。
柏崎市教育センターが発行している、「ガリレイ」という教育センター所報があります。この2006年1月号を私は宝物にしているんですけれども、このときに、ふれあいルームの職員の方が、お母さん目線で寄稿された文章、これ、今でも私、大切にしているんですよ。当時、私も子育てに悩んでいた時期でもありましたから、これを読んだときに救われました。
資源物リサイクルセンター管理委託料について。リサイクルセンター2カ所目の開設場所や開設時期及び、委託先は決定しているのか。現状の混雑状況から新設予定地の道路状況や周辺環境への影響はどう評価しているか。また、委託先について、現状の障害者雇用の関係に留意できないか。 ごみ収集委託費について。資源物収集回数を増加するが、ごみ収集委託費が前年度と比較して減額になっている原因は何か。
やはり、どなたかも一般質問の中で出ましたが、この公共施設の中ではコミュニティセンターと学校施設、これは物すごい大きな課題だろうと思うんです。短期にどうあるべきかという議論が当然、必要なんじゃないかと思うんですが、その辺は、平成30年度は全くそれは、もうないというふうに認識していればいいのかどうか、答弁いただきたい。 ○委員長(与口 善之) 財務部長。
○市民活動支援課長(小菅 敬三) この消費者行政、とりわけ市民の財産を守るという意味では、消費生活センターでいろんな消費トラブルについての相談業務をいただいておるところであります。柏崎においては、平成22年からこのセンターを立ち上げ、相談業務を行ってきました。そういう中で、センターそのものの周知が必要なことから、いろいろやっていく中で、その認知とともに相談件数もふえているところであります。
なお、相談支援係、ひきこもり支援センターの場所の説明で、右側のほうに吹き出しで、産業大学B号館(旧教育センター)とございますが、旧ではなくて「(教育センター)」、現在の教育センターのところということで、「旧」は削除をお願いしたいと思います。
試験的にというふうに伺っております、県下でも初(後に「2番目」と訂正あり)の計画になるかと思いますが。
例えばですけれども、ソフィアセンターや産業文化会館、こういった市の施設がありますが、行政の枠を超えて利用できるようにして、例えば、大学生がそこで授業を行ったり、簡単なカフェといいましょうか、そういう飲食にも利用できるなど、大学に携わる人、あるいは、市民も積極的に、まちに来たくなるような仕組みが大切だと考えております。
それから、もう一つ、資格試験、これを目指して頑張る若者が全国多数います。まして、これからの社会は、資格があることが、かなりの優位性につながるという意識もあろうかと思います。そういうところに働く大学も出てきていますし、そういう考え方も現にあるわけです。ですから、生きる道は、私は1つではない。幾つかあると思うんです。