長岡市議会 2008-12-17 平成20年12月産業市民委員会−12月17日-01号
先月ですか、まちづくり対策特別委員会でうちのクラブの酒井議員のほうからカラスの話がちょっと出ました。私もその話を聞いて、ふだんは多いなという程度だったんですけれども、改めて見に行きましたら、想像を絶するような数です。
先月ですか、まちづくり対策特別委員会でうちのクラブの酒井議員のほうからカラスの話がちょっと出ました。私もその話を聞いて、ふだんは多いなという程度だったんですけれども、改めて見に行きましたら、想像を絶するような数です。
上越市においては、カラスを初めとする鳥害、イノシシ、シカなどの獣害が報告されておりますが、私は特に柿崎、旧上越市で被害の多いイノシシについてお聞きをいたします。私のところでは、5年ほど前より被害が確認され、現在においては山間部のみならず、平たん地まで及んでおります。私の水田もことしは被害に遭いました。私も現にイノシシを目撃しております。足跡だけと安心していると、翌年には必ず被害に遭います。
また、野鳥、カラス、ムクドリのふん害やげろ等の道を汚す悪臭で住環境被害があり、またカラスから西ナイル脳炎ウイルスが発見され、ふんからサルモネラ菌などが検出されております。このような実態から住民の安全、安心を守るための対応と今後の対策について伺います。 小さな2点目、農作物被害状況と対策について。
その次がカラス、カラスはそれでも水かければ、いっぱいかければ防ぐことできるのでありますが、サギは足が長いために、かなり水いっぱいかけても自分が埋まるのを避けるためにかなりいっぱい水かけて防御しても、稲に被害与えると。
そこで、カワウやカラスなどの生息数や被害状況及び今後の有害鳥獣の繁殖防止策についてお伺いをいたします。 ○議長(小堺清司君) 市長。 ◎市長(田口直人君) それでは、小林議員の質問にお答えをいたします。 初めに、閉校後の校舎の活用や地域に対する支援策についてでありますが、大変寂しいことでもございますが、平成21年3月末をもって東下組、六箇、仙田、清津峡の4校の小学校が閉校となります。
鳥獣は、自然環境を構成する重要な要素の一つであるが、しかしながら近年イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、カラス、タヌキなどの生息分布域の拡大、農山漁村における過疎化や高齢化の進展による耕作放棄地の増加等に伴い、鳥獣による農林水産業にかかわる被害は中山間地域等を中心に全国的に深刻化している状況にあります。
駅周辺に関して、カラスが非常に多いという市民からの御相談を受けることが多くあります。そういったカラスに対して、まず実態がどうなっているのか、お聞かせください。 ◎中村 環境政策課長 実態でございますが、市内中心部では、夕方になりますとカラスが東西南北、四方から駅のほうに向かって移動しまして、たくさん集まっているのが現状でございます。
もう一つ、鳥獣被害防止特措法というのに関係しまして、今まではもう鳥獣保護法によってですね、いろいろな猿とかクマと、カラスという関係で対策協議会も設けられましてですね、やってきたわけですけれども、このたび今度は農水省が制度をつくったということでありますけれども、この点、当然今年度というか、来年4月からですね、来年度からの話になると思いますけれども、五泉市としてはどのように進めていくつもりか、まずこれをお
胎内市の主として中山間地、黒川地区も含めてこの仁谷野を始めつつじが丘の周辺まで、畑を持っている人たちが畑がありながらちょこちょこ猿の害やカラスに突撃されて、まるで消費者だ、生産者でなくて消費者になってしまう、何とか、困るということで、農協の組合員等でもありますので、農協さんでもお金を出し、猟友会にも市を通じてお願いしてその駆除に取り組んでいるわけでございます。
そういうのもありましてですね、本当に猿は学習するということで、もう我々以上に学習しているようでありまして、またカラスなどもそうなんですけれども、さまざまな情報がありますけれども、本当にこれは知恵比べでありまして、最近は犬猿の仲と言いますけれども、犬のほうがどうも雨具を着て散歩させられたりですね、どうも常に鎖につながれたりしているもんですから、本当にこれね、これが決め手というのはなかなかない。
カラスの鳴かない日はあっても、新聞紙上に温暖化、あるいはCO2とかエコとか、こういった文言の載らない日はございません。先般もですね、非常にビッグニュースが載っておりました。先進国の中で京都議定書を批准していないのはアメリカとオーストラリア、この2つですね。
そんな中にスーパーの袋を幾つも手に下げ、空き缶、たばこの吸い殻、はたまたカラスのつついたごみなどを分別しながら黙々と拾っていく人たちがいらっしゃいます。奈良では、大仏と並んで春日灯籠町の早起きが名物になっています。奈良のまちの人たちは、早起きをし、自分の家の前の掃除をするのが日課となり、それがまちの風物詩にまでなりました。
クリーン作戦で18年度がこれまでと比較しての成果と今後の課題、カラスのふん等におけるカラス対策はとの質疑に、市野瀬課長は、17年度までに保健自治会の協力で1件1件配布して回収した。回収率が90%で高かったが、平成18年度から個人保護法の関係で郵便による配送で60%程度で未回収もかなりあった。17年度と18年度の対象人口はふえたが、検診に対する申し込み方法により減じたと思われるとの答弁。
環境問題の3件目は、ごみステーションに群がるカラス対策であります。私は、恒久対策として可燃ごみの中にカラスのえさになるような生ごみは入れない、生ごみは専用ステーションに出す、これが私の考えであり、持論でもございます。とはいえ生ごみステーションは数が少なく、わざわざ持っていくのが面倒、生ごみを可燃ごみと一緒に出す、これが大半だろうと思います。そこで、問題になるのがカラス対策でございます。
質問の第5は、ごみ袋をカラスの被害から守るための対策はどこまで進んだのかについてであります。 市民の方から苦情が寄せられ、私も実際にカラスがつついている現場を見ましたので、取り上げさせていただきました。このことについては、一昨年、17年6月議会で武士俣議員さんが質問され、そのときの答弁は、「カラス公害に効果あるごみ袋として黄色いごみ袋が有効であるとされております。
有害鳥獣は、猿、クマだけではなく、カラスやサギなども入っているわけですが、この50万円の内訳と、昨年のように猿、クマが大量に出没した場合どうするのか、さらに被害対策として答弁されていたモンキードッグ事業、猿落君などについては、今回の予算でどう反映されているのかお伺いをいたします。 次に、一般会計、歳出、8款土木費、住宅管理費のうち木造住宅耐震診断補助金についてお尋ねをいたします。
そうすると、有害駆除で、例えば私今猿、クマで聞いていますけど、カラス駆除もあるわけですから、なかなかそれが大変だということですので、ぜひともですね、それは対策委員会を設けていただいたときに、いろいろ話し合いしていただければ結構ですけれども、その弾丸自体を有害駆除をお願いするときに行政が購入をして、お願いする日のときにお渡しするというようなこともしていただければ一番ありがたい。
◎笠原 和島支所長 カラス駆除でございます。私どもは地元の猟友会にお願いいたしまして、秋にカラス駆除の対応を図っていただいておるところでございます。 ◆水科三郎 委員 そういう意味では、撃ち殺すということなんでしょうか。この辺をもう少し詳しくお聞かせください。
被害状況は、猿のほかにクマやタヌキ、ウサギなどの獣類、カラス、サギの鳥類などが被害を出しており、平成17年度で鳥獣両方の被害面積が279ヘクタール、被害金額が1,365万円、猿に限ると被害面積51ヘクタール、被害金額300万円となっており、猿被害についてはここ数年確実に拡大の傾向にあると思います。
見せしめというものも必要だということでございますので、その辺カラスなどは死骸をぶら下げておくと来なくなるというようなお話もございます。現地でそういう話もしていましたので、猿についてもきちっとした縄張り意識を持たせるということが大事だということでございます。 それから、宝ものづくり、きらりと光るまちづくりを地元の皆さん方とともにということでございます。