184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2008-12-10 12月10日-02号

上越市においては、カラスを初めとする鳥害イノシシ、シカなどの獣害が報告されておりますが、私は特に柿崎、旧上越市で被害の多いイノシシについてお聞きをいたします。私のところでは、5年ほど前より被害が確認され、現在においては山間部のみならず、平たん地まで及んでおります。私の水田もことしは被害に遭いました。私も現にイノシシを目撃しております。足跡だけと安心していると、翌年には必ず被害に遭います。

十日町市議会 2008-09-17 09月17日-市政に対する一般質問-04号

そこで、カワウやカラスなどの生息数被害状況及び今後の有害鳥獣繁殖防止策についてお伺いをいたします。 ○議長(小堺清司君)   市長。 ◎市長田口直人君)   それでは、小林議員質問にお答えをいたします。  初めに、閉校後の校舎の活用や地域に対する支援策についてでありますが、大変寂しいことでもございますが、平成21年3月末をもって東下組、六箇、仙田、清津峡の4校の小学校が閉校となります。

五泉市議会 2008-09-11 09月11日-一般質問、議案説明、質疑-03号

鳥獣は、自然環境を構成する重要な要素の一つであるが、しかしながら近年イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、カラス、タヌキなどの生息分布域拡大農山漁村における過疎化高齢化の進展による耕作放棄地増加等に伴い、鳥獣による農林水産業にかかわる被害は中山間地域等中心に全国的に深刻化している状況にあります。

長岡市議会 2008-03-14 平成20年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

駅周辺に関して、カラスが非常に多いという市民からの御相談を受けることが多くあります。そういったカラスに対して、まず実態がどうなっているのか、お聞かせください。 ◎中村 環境政策課長  実態でございますが、市内中心部では、夕方になりますとカラス東西南北、四方から駅のほうに向かって移動しまして、たくさん集まっているのが現状でございます。  

五泉市議会 2008-03-11 03月11日-議案説明、質疑-04号

もう一つ鳥獣被害防止特措法というのに関係しまして、今まではもう鳥獣保護法によってですね、いろいろな猿とかクマと、カラスという関係対策協議会も設けられましてですね、やってきたわけですけれども、このたび今度は農水省が制度をつくったということでありますけれども、この点、当然今年度というか、来年4月からですね、来年度からの話になると思いますけれども、五泉市としてはどのように進めていくつもりか、まずこれをお

胎内市議会 2008-03-10 03月10日-02号

胎内市の主として中山間地黒川地区も含めてこの仁谷野を始めつつじが丘の周辺まで、畑を持っている人たちが畑がありながらちょこちょこ猿の害やカラスに突撃されて、まるで消費者だ、生産者でなくて消費者になってしまう、何とか、困るということで、農協組合員等でもありますので、農協さんでもお金を出し、猟友会にも市を通じてお願いしてその駆除に取り組んでいるわけでございます。

五泉市議会 2008-03-07 03月07日-一般質問-02号

そういうのもありましてですね、本当に猿は学習するということで、もう我々以上に学習しているようでありまして、またカラスなどもそうなんですけれども、さまざまな情報がありますけれども、本当にこれは知恵比べでありまして、最近は犬猿の仲と言いますけれども、犬のほうがどうも雨具を着て散歩させられたりですね、どうも常に鎖につながれたりしているもんですから、本当にこれね、これが決め手というのはなかなかない。

上越市議会 2007-10-02 10月02日-07号

そんな中にスーパーの袋を幾つも手に下げ、空き缶、たばこの吸い殻、はたまたカラスのつついたごみなどを分別しながら黙々と拾っていく人たちがいらっしゃいます。奈良では、大仏と並んで春日灯籠町早起きが名物になっています。奈良まち人たちは、早起きをし、自分の家の前の掃除をするのが日課となり、それがまちの風物詩にまでなりました。

新発田市議会 2007-09-28 平成19年 9月定例会−09月28日-04号

クリーン作戦で18年度がこれまでと比較しての成果と今後の課題、カラスふん等におけるカラス対策はとの質疑に、市野瀬課長は、17年度までに保健自治会の協力で1件1件配布して回収した。回収率が90%で高かったが、平成18年度から個人保護法関係で郵便による配送で60%程度で未回収かなりあった。17年度と18年度の対象人口はふえたが、検診に対する申し込み方法により減じたと思われるとの答弁

燕市議会 2007-09-10 09月10日-議案説明・質疑・一般質問-01号

環境問題の3件目は、ごみステーションに群がるカラス対策であります。私は、恒久対策として可燃ごみの中にカラスのえさになるような生ごみは入れない、生ごみ専用ステーションに出す、これが私の考えであり、持論でもございます。とはいえ生ごみステーションは数が少なく、わざわざ持っていくのが面倒、生ごみ可燃ごみと一緒に出す、これが大半だろうと思います。そこで、問題になるのがカラス対策でございます。

三条市議会 2007-06-13 平成19年第 3回定例会(第4号 6月13日)

質問の第5は、ごみ袋カラス被害から守るための対策はどこまで進んだのかについてであります。  市民の方から苦情が寄せられ、私も実際にカラスがつついている現場を見ましたので、取り上げさせていただきました。このことについては、一昨年、17年6月議会で武士俣議員さんが質問され、そのときの答弁は、「カラス公害に効果あるごみ袋として黄色いごみ袋が有効であるとされております。

三条市議会 2007-03-07 平成19年第 2回定例会(第2号 3月 7日)

有害鳥獣は、猿、クマだけではなく、カラスサギなども入っているわけですが、この50万円の内訳と、昨年のように猿、クマが大量に出没した場合どうするのか、さらに被害対策として答弁されていたモンキードッグ事業猿落君などについては、今回の予算でどう反映されているのかお伺いをいたします。  次に、一般会計、歳出、8款土木費住宅管理費のうち木造住宅耐震診断補助金についてお尋ねをいたします。  

五泉市議会 2006-12-13 12月13日-一般質問、議案説明、質疑-02号

そうすると、有害駆除で、例えば私今猿、クマで聞いていますけど、カラス駆除もあるわけですから、なかなかそれが大変だということですので、ぜひともですね、それは対策委員会を設けていただいたときに、いろいろ話し合いしていただければ結構ですけれども、その弾丸自体有害駆除をお願いするときに行政が購入をして、お願いする日のときにお渡しするというようなこともしていただければ一番ありがたい。  

長岡市議会 2006-11-06 平成18年決算審査特別委員会(17年度決算)−11月06日-01号

◎笠原 和島支所長  カラス駆除でございます。私どもは地元猟友会にお願いいたしまして、秋にカラス駆除対応を図っていただいておるところでございます。 ◆水科三郎 委員  そういう意味では、撃ち殺すということなんでしょうか。この辺をもう少し詳しくお聞かせください。

三条市議会 2006-09-12 平成18年第 4回定例会(第4号 9月12日)

被害状況は、猿のほかにクマタヌキ、ウサギなどの獣類、カラス、サギの鳥類などが被害を出しており、平成17年度で鳥獣両方被害面積が279ヘクタール、被害金額が1,365万円、猿に限ると被害面積51ヘクタール、被害金額300万円となっており、猿被害についてはここ数年確実に拡大の傾向にあると思います。  

新発田市議会 2006-09-12 平成18年 9月定例会−09月12日-03号

見せしめというものも必要だということでございますので、その辺カラスなどは死骸をぶら下げておくと来なくなるというようなお話もございます。現地でそういう話もしていましたので、猿についてもきちっとした縄張り意識を持たせるということが大事だということでございます。  それから、宝ものづくり、きらりと光るまちづくり地元皆さん方とともにということでございます。