上越市議会 2020-09-17 09月17日-03号
具体的な名前は言いませんけれども、富山県のある城址公園に行ったときにやはりそういう状態で、しかもカラスの大群がいて、そのふんが山積みのように通路にあった。大変進んでいる市だと私は認識していて、新幹線開通のときに比較をするためにしばしば定期的に訪れていましたけども、これでは駄目だなと思った記憶があります。そういうふうに見られないようにしなきゃいけないと私は考えています。
具体的な名前は言いませんけれども、富山県のある城址公園に行ったときにやはりそういう状態で、しかもカラスの大群がいて、そのふんが山積みのように通路にあった。大変進んでいる市だと私は認識していて、新幹線開通のときに比較をするためにしばしば定期的に訪れていましたけども、これでは駄目だなと思った記憶があります。そういうふうに見られないようにしなきゃいけないと私は考えています。
代表的な被害については、カラスが稲の苗を踏み荒らしたり、タヌキ、ハクビシンが野菜、果物を食べ荒らすといった被害が多く、熊による被害報告はありません。 次に、熊の出没に関する登下校時の対応についてお答えします。市に熊の目撃等の情報が入りますと、熊対応マニュアルに基づき、市民生活課から防災担当や教育委員会をはじめとする庁内関係各課及び警察や県、近隣市へ情報提供を行います。
それで、先ほど、今ほど言いましたけども、猿もイノシシもカラスもそうですけども、非常に頭がいいと言われております。学習能力も高いと。そして、よく言われるのは耕作放棄地をなくしてくださいというのも、それも全く実際だと思います。ただ、今なかなかそういう部分の中では、山手、いろんな部分ではそういうところがなくせるような状況はなかなか少ないかなというふうに思っています。
鳥獣被害と一言で申しても、その種類は、熊、イノシシ、猿をはじめ、鹿、カラス、ハクビシンなど、我々の生活に被害を与える鳥獣は多々存在しております。その中でも近年特に被害が多くなってきております熊、イノシシ、猿を中心に今回は質問をさせていただきたいと思います。 ニュース、報道などで御存じだとは思いますが、昨年は県内でも魚沼を中心に熊の出没が相次ぎました。
最近は、カラスなどの鳥や動物がごみを散らかすために、ごみ出しの時間や、ごみ箱が厳重になっていたりします。 柏崎市の、昨年、平成30(2018)年度のごみ処理の状況は、ごみと資源物を合わせて、合計2万8,205トンでした。平成29(2017)年度に比べて478トン、マイナス1.7ポイント減少したとのことです。 そこでお聞きします。
鳥獣保護等業務は,カラスやハクビシンなどによる生活環境被害に対して民間団体と連携し,無料の電話相談を実施しました。相談件数は452件で,前年度比で53件ふえていますが,相談内容としてはカラスなどの鳥類の件数が増加し,ハクビシンの相談件数が減少しています。
野生鳥獣対応マニュアルが本課で作成されており,それに基づき有害鳥獣に指定されているカラスやスズメ,ムクドリ,ドバトについては動物病院には搬送せずに森林等の生活圏外に放置しています。 ◆小林弘樹 委員 毒のある生物の対策かと思いました。今までに人に危害を及ぼす野生生物を捕獲したことはないですか。
最後ですが、現在の新発田市鳥獣被害防止計画では、ニホンザル、ツキノワグマ、イノシシ、カラスを対象獣として、平成29年度から平成31年度を計画期間としており、次年度は計画更新の年に当たると記憶しています。次期計画では、対象鳥獣の生息地域や被害地域の問題から全市的な課題として、少しでも鳥獣被害の減少につながる新発田市鳥獣被害防止計画となることを期待しています。
見附市の鳥獣被害防止対策、その計画の中で防止策、電気柵のことかと思われますけれども、それがないのはどういうことか、どうしてかということなのでございますが、見附市の今の被害状況といたしましては、鳥類、カラスですとか、ムクドリ、スズメ、そしてタヌキというのが主なものでございます。
また、有害鳥獣対策連絡会議において、農作物被害の状況を勘案し、鳥類のカラス、カルガモ、キジバト、ゴイサギ、アオサギの5種類を捕獲の対象としております。生息頭数でありますが、推計により猿は18群、760頭ほど、イノシシは被害を及ぼしている頭数で35頭ほどは生息していると思われます。
もう結論を決めて、これで行こうやと、これでゴーだと、カラスの色は白なんだと、賛同してくれる議員も多いんだからそれで通してしまおうという形で、何でもごり押ししてやろうとする。プロセスはたどっています、公聴会をやってもどなたも集まりませんでしたからやりませんでした、きちんとやるべきことはやって粛々と進めているんですと。ただ、市民は全然知っていない。
地域における有害鳥獣捕獲の担い手の高齢化や自己負担による高価な銃弾の購入など,厳しい環境下のもとでカラスの駆除などを行っています。新規の免許取得に向けた担い手の確保も地域課題となっていますので,費用を含め手厚い支援を要請します。 廃棄物政策課,廃棄物対策課,廃棄物施設課,不法投棄・違反ごみ対策で江南区及び西蒲区に12基の監視カメラの設置がなされました。
その中で,カラスとハクビシンが多いわけですが,カラスについては59件が26件,ハクビシンについては232件が158件です。今年度上半期の状況を申し上げますと,去年よりも若干低いという認識でいます。
カラスですとかサギを合わせて、平成29年度は500羽以上を捕獲しております。また、イノシシの捕獲のほうは17頭。実施隊の活動自体としてはこの17頭は少ないと感じられるかもしれませんけれども、実施隊に所属されていらっしゃる方は猟友会に所属されていらっしゃって、その猟友会の方から猟期期間中に長岡市の農作物被害の軽減ということで、ボランティアで実施していただいている部分もあります。
それから、皆さん自分の敷地内が汚れるのは嫌なので、カラスがつつきそうな生ごみが入ったごみ袋の場合はポリバケツに入れるなり、ちょっとした網をかけるなりしてカラスにやられないよう御自分で工夫なさるわけです。
それから、鳥類ではスズメ類、カラス類、カモ類、サギ類、カワウ、ハト類、ムクドリなど、多くの種類によって被害があると思います。 改めてお聞きしたいと思いますが、柏崎地域全体での鳥獣による被害の状況について、どのように認識されているのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(加藤 武男) 産業振興部長。
担い手の中には薬きょうの購入やガソリン代などほとんど自己負担でカラスの駆除を行っています。有害鳥獣捕獲担い手の方々の作業に有効な手だてとなるようにしてください。 廃棄物政策課,廃棄物対策課,廃棄物施設課,海岸漂着物地域対策推進事業委託金の歳入が64万3,000円計上されています。大雨の後に西蒲区の海岸を含め,大河津分水や樋曽隧道などの河川から大量のごみが海岸へ出ていきます。
最も多い保護は,鳥ではカラス,ハト,スズメで,ほかに蛇やタヌキなどもあります。ただ,カラスやドバト,スズメ等は,有害害鳥として指定されていますので,動物病院に搬送することなく生活圏外へ放鳥する対応をとっています。 ○小野清一郎 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小野清一郎 委員長 以上で東区区民生活課の審査を終わります。
その内訳的には、スズメやらカラスやら、そういったものが1億6,000万で、この猿、猿害、これはですね、その半分の7,500万なんですね。こういう調査結果が出ています。であればですね、それをそのまま五泉市、そう大差ないと思いますけども、山の関係で山際はイノシシやら猿が出るということですから、平場とは違う。
この話題について,カラスの鳴かない日があっても,当時マスコミが取り上げなかった日はなかったと記憶しています。10年間で40%も減少したバス利用者が,BRT方式の採用,連節バスの導入で1年目にして下げどまり,2年目にはシニア半わりやダイレクト便の効果も相まって2.5%の増となりました。その方向性に私は誤りはなかったものと考えています。