妙高市議会 2012-09-07 09月07日-03号
私は、その中で非常に感激いたしましたのは、4年前のオリンピックを見て、同じ障害を持つ人がここまでできるのかということを感じて、自分も努力することによってそれを達成したいということで、文字どおり4年間の努力によって3位決定まで進めたということで、感激をして、その努力に自分に対して褒めていました。
私は、その中で非常に感激いたしましたのは、4年前のオリンピックを見て、同じ障害を持つ人がここまでできるのかということを感じて、自分も努力することによってそれを達成したいということで、文字どおり4年間の努力によって3位決定まで進めたということで、感激をして、その努力に自分に対して褒めていました。
ことしの夏は、大変オリンピックで盛り上がりました。このオリンピック、感動もあり、そしてまたいろいろな面で勉強させられるところが私はありました。このオリンピックもそうでございますが、やはり大会というもの、世界的な大会、いろんな問題をですね、加味しながらも、その大会の中で育まれた感動というものは大変すばらしいものが私はあると思います。そして、またそこで一生懸命戦った、競技した選手。
連日のオリンピックで寝不足かもしれませんけれども、朝早くから大変申しわけありません。特別委員会を開会したいと思います。よろしくお願いいたします。 矢部副委員長、三井田委員は遅参です。宮崎委員は欠席ということであります。 会議録署名委員に山本委員と荒城委員にお願いいたします。
そして内面的な支援もあわせて行っていただいて、さらに言えば全国大会とか、もっと言えばオリンピックとかに出るぐらい頑張っていただいて、心と質の人間性を大きくしていただくことを願っておりますが、いかがでしょうか。
例えばではございますけれども、ことしはいわゆるオリンピックイヤーで、ロンドンオリンピックが7月27日に開幕をいたします。ぜひこの大型ビジョンでパブリックビューイングを実施してはどうかということでございます。ぜひお願いしたいと思うんですが、4月1日のアオーレオープンの際に森市長が次のようなアオーレ宣言をされております。
上陸すれば津波の速さは遅くはなりますが、気象庁では、オリンピックの短距離走選手並みの速さで陸上に押し寄せるので、普通の人が走って逃げ切れるものではないと警告しています。このため、海岸付近で地震を感じたり、津波警報が発表された場合には、一刻も早く高台などに避難することが重要であります。 さて、先日津波対策の現状を知ろうと思い、寺泊地域を訪ねました。
また、桜花レスリング道場では、ロンドンオリンピックを控えた女子レスリングの強化合宿が予定されておりますけれども、昨年の豪雨により敷地の北側の裏面が崩落していることから、当市の情報発信力の高いスポーツ施設として、災害復旧補助金600万円の行政支援をさせていただきます。
昭和39年、東京オリンピックの開会式、これはご案内のとおり10月10日、体育の日、今は違いますね、2000年からハッピーマンデー法によってですね、10月10日に限りませんが、1年365日のうちで最も雨の降る確率の低い、いわば特異日として、このことは今も昔も変わらないそうでありますが、このころの秋の大運動会でしたが、まず教育長にお尋ねしたいのは、いつの時代から春に取ってかわったのか、まずは伺いたい、こう
応援団の中には現在、中越大震災から御支援をいただいている中村勘三郎さん、エンジン01の御縁から有森裕子さん、また長岡出身のオリンピックメダリスト中村真衣さんなど、23名の方々から御就任いただいております。 次に、越後長岡応援団の活動内容とその成果についてお答えいたします。越後長岡応援団には、長岡に御縁があり、長岡のために何かしてやろうというお気持ちをお持ちの方に御就任をお願いしております。
世紀のスポーツの祭典、第30回ロンドンオリンピックが来月の7月27日から8月12日までの間、世界のアスリートたちの熱い戦いが繰り広げられます。また、高校生のスポーツの祭典、全国高校総体、北信越かがやき総体が新潟県をメーン会場として7月の28日から、これまたオリンピックに負けじと熱戦が繰り広げられることと思います。このように、ことしはスポーツに注目する年と言っても決して過言ではありません。
1960年代、東京オリンピックをまた境に道路、橋梁、鉄道などのインフラが急激に整備され、今日の社会基盤ができ上がっております。人類史上最速のスピードで社会資本の整備が行われたと言えます。敗戦の焼け跡から先進国の仲間入りをした社会資本の整備のスピードは、圧倒的な勢いがありました。また、今心配されるのがコンクリートの寿命は約50年から60年と言われております。
そういういい選手を生んで、そしてこのオリンピックでトップに立たせるだけのやはり知名度を上げることによってどれだけスキー産業が上がっていくか。世界のやはり妙高という形に言わせるには、私はそこが一番重要なところだというふうに考えております。 そんな意味合いの中で、このスキー産業というものをどのようにとらえているかということを質問させていただきまして、終わりたいと思います。
つい先ごろも、オリンピックで金メダルを取ったですね、しかも、柔道の選手が、大変なですね、間違いを犯しました。だから、スポーツにすぐれ、金メダルを取った選手であっても、人間的な素養が間違っておれば、結果的にですね、あのような結果になるということは、体育が柱ではないということは、私は、明らかだと思うのであります。
心の通い合う健康と福祉のまちにおいては、勤務看護師への就職支援金の拡充、寝たきり老人等、紙おむつ購入助成事業の拡充、放課後児童対策として、小規模施設としての北条と中通の児童クラブの開設を、豊かな心と生きる力を育むまちでは、少人数学級実現を想定をして、指導補助員の増員、第10回柏崎マラソン記念大会の成功に元オリンピック選手の招致を初めとしたスポーツによる地域活性化事業、個性と魅力のあふれたまちにおいては
ところが、皆さんはその中から強化選手やらオリンピック選手を育てようというような感覚ですぐ結びつけてしまうんです。決してそうではないんです。 なぜこの武道が入ってきたかという経緯を申し上げますと、今回の学習指導要領で指導内容の改善ということで何点か挙がっているんです。 まず、1点目は、言語活動を充実しましょう、いわゆるコミュニケーション能力を子どもたちにつけさせてください。
オリンピックのメダリスト等の選手を迎えながら、スポーツ大会というふうにさせていただきたいと思っております。 もう1つは、大きな、柏崎潮風マラソンでございます。これにつきましても、柏崎マラソンと同様に、市民の、それから、市内外に定着をしたこともありますので、これにつきましても、その活動とともに運営をさせていただきたいというふうに思っております。
それともう1つ、ことしはオリンピックイヤーでございます。あともう数カ月でオリンピックが始まるわけですけれども、やはりこういう国際交流の中で、おそらく何人かの選手が今一生懸命頑張っていると思いますので、もし長岡からオリンピックに出た際にはまたいろいろと検討していただきたいと。この2点でございました。
それで、ジャンプでも中学生の女性も非常にいい評判になっているし、そういう形の子供たちにしてもそうですが、彼らが、恩田君にしてもそうなんだけれども、やっぱりトップに上がってきたときにはそれなりの評価もしてあげなきゃいけないということになってきたら、せめて妙高市の市役所のところにでかい横断幕でオリンピック出場だとか、それから国体優勝だとかね、そういう形にすることによって張り合いが出る。
しかし、今オリンピックや世界選手権でも、勝った瞬間ガッツポーズする選手がテレビに映し出されますよ。あの中には、伝統も文化もないです。だから……終わりました。 これで終わります。 ◎教育長(藤澤健一君) 武道必修化については、本当に事故があるものという前提で、今後も学校側と具体的な指導法も含めて協議してまいりたいというふうに思っております。
これからまたジュニアオリンピックもあるわけですけれども、こういうものについても全額補助ということであります。津南中学も全額補助なんですね、県大会以上は。