上越市議会 2021-09-01 09月01日-01号
また、東京オリンピック・パラリンピックにおけるドイツのホストタウンとして、ドイツ体操チームの合宿受入れに向け、感染症対策を含めた準備を進めたほか、ドイツ人国際交流員による学校訪問授業や、ドイツをホストタウンとする全国自治体と連携したドイツ文化の周知活動を行うなど、市民スポーツの振興や交流人口の拡大に向けた契機となるよう取組を進めたところであります。
また、東京オリンピック・パラリンピックにおけるドイツのホストタウンとして、ドイツ体操チームの合宿受入れに向け、感染症対策を含めた準備を進めたほか、ドイツ人国際交流員による学校訪問授業や、ドイツをホストタウンとする全国自治体と連携したドイツ文化の周知活動を行うなど、市民スポーツの振興や交流人口の拡大に向けた契機となるよう取組を進めたところであります。
今こういった感染下、一般質問でも波塚議員が東京オリンピックの中止を求める、まだ東京都でも先週600人の感染者がいて、まだ2割増加している傾向にある中で、こういった祝賀会等も含めた会議についてですね、この10月に間違いなくコロナ感染が収束している、するであろうという何か根拠をお持ちでしょうか。こういった事業ですよ。祝賀会で1,000人集めるわけですよ、1,000人を。
新型コロナウイルスの感染拡大状況は、新潟県を含め、全国的には一定の減少を見せていますが、政府は国民世論に反して、東京オリンピックの開催を強行することと、国内観客容認を行おうとしています。変異株の拡大と併せ、専門家から強い警戒が発せられています。ワクチン接種が進んでいますが、新型コロナウイルス感染拡大の終息は、まだまだ見通せません。
◆松野憲一郎 委員 本大会の開催期間が東京オリンピックと重なっている状況であることが分かりました。全国から都道府県予選を勝ち抜いた高校生チームが長岡に集結してきます。国内大会とはいえ、人の流入が気になる市民もおると思います。 そこでまず、ウイルス禍前の大会規模とウイルス禍ではどのように規模が変わっているのか伺います。
まず、議案第55号工事請負契約の締結について(橋梁新設(上部工) 工事)について、理事者の説明の後、委員から、1者しか応札しなかった理由は何かとの質疑に、理事者から、建設投資が縮小されてきており、各企業が専任技術者を配置できないことや、オリンピック需要やコロナ禍の中、地方の工事に県外の大手企業の目が向かないなどが背景として考えられる。
もう一つでございますが、先般のオリンピック聖火リレーをはじめ、各種イベントで盛り上げていただいております御神楽太鼓の太鼓の皮が経年劣化で裂け、応急措置をして何とか使用しているという状況でありますので、その修繕費100万円をお願いするものでございます。
新型コロナウイルス感染症対策については、感染拡大の第2波、第3波に備えるとともに、落ち込んだ経済の回復を支援していくために、国の地方創生臨時交付金や財政調整基金のほか、東京オリンピック・パラリンピック関連予算など、執行が不要となる本年度予算なども活用し、引き続き必要な対策を講じていくとしております。また、この新型コロナウイルス感染症対応は長期戦になるとも述べられております。
東京オリンピック・パラリンピックについてお聞きいたします。7月23日のオリンピック開催まであと37日となりました。こうした今、新型コロナ感染症との闘いは大変重大な局面になっています。ワクチン接種が進んでいますが、国民の大部分に接種が行われ、集団免疫ができるまでにはまだまだ相当の時間と総力が求められます。
東京オリンピックの開催の可否につきましては、いろいろ報道がされているところでございますが、政府として、おおむね開催の方向で考えられていることは皆様もご承知のとおりでございます。この5日には、聖火リレーランナー8名が当町を走りました。当日は天候にも恵まれ、大勢の皆様から拍手で聖火リレーを盛り上げていただきました。
全日本スキーとか、オリンピック選手とか国体選手、みんな輩出しています、ウインタースポーツ。それで、私今回はトレイルランのコース、あとマウンテンバイク、これも結構やっているんです。先ほど市長も答弁された中で、トレイルランナーズカップ上越というのが2016年5月8日、松永絋明さんという方が監修してやって、引き継いで桑取で今やっているんです。そういうことで、いっぱいしゃべるんで、時間がないです。
続きまして、東京オリンピック開催についてのご質問であります。東京オリンピックにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が1年延期されましたが、現在、国際オリンピック委員会、東京都及び公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が連携し、開催に向けて準備を進めているとのことであります。
そのような中でオリンピックを推進している自民、公明政府は何を考えているのか、中止するべきではないかとの疑問の声をいただくことがあり、私も同感でございます。
なかなか成績が上がらなくて、コロナ禍で、今回終わると次の3月に、来年の3月に今度また冬季オリンピック、北京オリンピックがあるわけです。そこにも出るということになりますんで、なかなか両方やるのにどっちも共倒れになるんじゃないかとかいう厳しい言葉もいっぱい出ているらしいです。そんな中でも村岡さんのこんな言葉がありました。私を阻むものは何もないと。本当に力強い言葉だ。
この状況を招いたのは、オリンピック開催や、GoToなどの経済政策に重きを置き、十分な感染対策を取ってこなかった政権与党の責任は重く、それに追随してきた県や自治体の責任も問われると思います。 現在、新潟県でも感染者数は減少傾向にありますが、上越地方では医療逼迫が危惧されていました。新潟市では2桁の感染者が発生していました。当市においても、福祉施設、カラオケ、飲食店関連のクラスターが発生しました。
オリンピック・パラリンピックにつきましては開催、中止の議論が沸騰しておりますが、感染対策に万全を期しながら成功することを私自身は祈っているところでございます。 さて、市内でも新型コロナウイルスによる感染も続いており、大変心配もしております。そんな中、ワクチン接種も担当課の皆さんの万全の御準備によって順調に進んでおり、とてもありがたいと思っています。
6項3目中、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業で、委員から、今年の11月にドイツアンダー18柔道チームの合宿受入れを行うとしているが、オリンピック終了後もドイツとの交流活動に取り組んでいくのかとの質疑に、理事者から、パラリンピック柔道のチームが過去3回合宿を行った際に健常者のアンダー世代にも来ていただいたつながりがあり、ドイツと上越市との少年レベルの柔道の交流に発展しているとの答弁
えますし、あえて私このマリーナ上越も写したつもりでありますが、やはりこういう写真も持っていきながらPRしていただければなと思っておりますが、また若者や高齢者にもこれから普及するであろうeスポーツ、こういう関連企業の誘致も考えたりして、体育館というのは今災害時の避難場所もお願いしたんでありますけれども、子供のスポーツ振興のためのキッズスクール、運動塾としてバスケやボルダリング、特にボルダリングはオリンピック
説明欄一番上の丸、東京2020オリンピック聖火リレー・パラリンピック聖火フェスティバル実施事業は、コロナ禍により令和2年度から延期となったオリンピックの聖火リレーと関連式典を安全かつ華やかに実施するための経費及びパラリンピックの聖火を起こす式典、聖火フェスティバルを実施するための経費であります。
今回は1項目、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン活動について質問させていただきます。昨年、新型コロナウイルス感染症の影響で延期になった東京2020オリンピック・パラリンピックですが、現在まだはっきりとした開催方針が示されていませんが、今年7月23日オリンピック開幕まで今日であと129日となりました。
ところが、現在では漫画、アニメ、ゲームは日本を代表する文化として全世界に認知され、2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式には、当時の日本の総理大臣がゲームのキャラクターであるマリオに扮して東京オリンピック・パラリンピックのアピールをするまでになりました。