新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日文教経済常任委員会−03月10日-01号
◎塚原進 文化政策課長 コロナ禍が始まる前は、東京オリンピックに向けて文化プログラムを一生懸命やっていこう、交流人口を増やしていこうという前向きな姿勢で多く見込んでいた数字だったのに対し、それは実現不可能だということで、現実に見合ったレベルに落としました。
◎塚原進 文化政策課長 コロナ禍が始まる前は、東京オリンピックに向けて文化プログラムを一生懸命やっていこう、交流人口を増やしていこうという前向きな姿勢で多く見込んでいた数字だったのに対し、それは実現不可能だということで、現実に見合ったレベルに落としました。
しかしながら、年末にオープンできなかったという収入の減少が大きく影響しているというふうなことに加えて、新型コロナウイルス感染症の影響もあったのかなと思いますが、また一方、2月の三連休等はオリンピックの関係もあって、これは例年以上に、いつも以上に、近年ないぐらいに入っていただいた日もあるところではありましたが、当初見込んでおります予算化しておりましたリフト使用料収入4,000万円を1,100万円ほど下回
オリンピックの盛り上がり等もあって、今後はさらにスケートボード人口の増加等が見込まれると思いますけども、中央区で所管している西海岸公園のスケートボードエリアは今後どうなっていきますでしょうか。 ○副議長(金子益夫) 日根中央区長。
1つ目は、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿について伺います。北京冬季オリンピックは、コロナ禍でありながら新潟県選手の活躍もあり、盛り上がりましたが、現在行われているパラリンピックは、ロシアによるウクライナ侵略で国際社会が混乱している最中に開催されております。マスコミなどは本来の取上げ方でないというところが非常に残念でなりません。
明るいニュースは、北京冬季オリンピックで、新潟県出身の平野歩夢選手の金メダルをはじめ、日本が過去最多の18のメダルを獲得し、出場したそれぞれの選手が活躍し、感動を与えていただきました。
国際的には、多くの問題があった冬季オリンピックも閉会式を迎えました。イの一番に言いたいことは、羽生結弦選手と平野歩夢選手の滑りには、62歳のおじさんも心が熱くなり、しびれました。しかし、平和の祭典の終了と同時に悪夢の出来事が起こりました。ロシアがウクライナへ武力行使による侵略行為に及びました。8年前のクリミア半島から2度目であります。
そのときにも述べましたとおり、当時市外からの移住者、大学生、高校生が商店街と共同でイベントを開催するなどの若者の主体的な活動や市内企業における高度外国人材の活用に伴う地域で暮らす外国人の増加、東京2020オリンピック・パラリンピックでのオリジナルカトラリーの採用決定、テレビドラマでの知名度向上など、燕には新しい風が吹き込んでいました。
本日紹介するのは、さきの東京オリンピックのときに組織委員会から指名を受けて、日本の主食であるお米を選手村の食材として出荷して、加治川村地域でこだわりの野菜を生産、販売する農場主で、園芸家が発した言葉を標準語に翻訳したものです。私をここまで育ててくれた最高で、しかも最も安い農機具はパーソナルコンピューターです。 以上です。終わります。
また、東京オリンピック・パラリンピックでは、聖火リレーなどの関連イベントを通じて、また各種競技での日本人選手の輝かしい活躍により、市民の皆様、特に子供たちの心の中にすばらしい記憶と光景が刻み込まれています。また、間もなく開催される冬季北京パラリンピックには、市職員の出来島桃子選手が5大会連続出場という大変な偉業を成し遂げようとしています。
最後、3項目めの質問は、これまで上越市が取り組んできた東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業の成果と今後についてお聞きします。2020東京オリンピック・パラリンピック大会が新型コロナウイルス感染症が拡大する中、1年延期して今年の夏に開催されました。無観客での開催でもあり、私もテレビでの観戦ではありましたが、日本選手の活躍に感動した一人でありました。
3月2日、そのときは28日、29日、オリンピックのあれで29日あって、1日、2日、2日から出るということは土日挟んでいますから、金曜日に全部判断しなきゃいけなかったように私は思っているんですけれども、その辺はどうだったんですか。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
しかし、令和2年当初から世界中に新型コロナウイルス感染症が広がったことから、オリンピックは延期、2月27日の全国1,600校の一斉休校に始まり、4月8日からは初めての緊急事態宣言が発令されました。全国的に訪日観光客は令和元年度比で87%減少しました。このことによって、当市の経済は大きな打撃を受けました。
先日の東京オリンピック・パラリンピックでは、多くの種目で日本の若い選手の皆さんが活躍され、感動をいただきました。今定例会の一般質問でも選手の育成について、練習会場の設置などが問われております。今や小中学生や高校生の若い年代の人たちにもそうした夢や希望に向かって体力の増進、技術の向上を目的としたトレーニングが欠かせなくなってまいりました。
次の丸、スポーツ&カルチャーツーリズム推進事業は、県内外の高校、大学、社会人等の合宿や大会の誘致を図るスポーツ&カルチャーツーリズムを推進するためのセールス活動に係る旅費などのほか、バスケットボール千葉ジェッツふなばしプレシーズンマッチの開催負担金、またオリンピック・パラリンピックを目指す市内在住のトップアスリートやジュニア選手の育成に取り組む競技団体に対して活動経費を助成したものであります。
大変なコロナ禍で、オリンピックにもパラリンピックにも莫大なお金をかけて強行しました。世界的な五輪が終わった今、私はこの問題に対してはここでは議論いたしません。しかし、国民に大変な我慢を求める一方で、五輪開催はどうだったのか議論をまちません。
まず、日本博についてですが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、各地域が誇る文化や観光資源を体系的に展開し、国家ブランディング強化、観光インバウンドの飛躍的、持続的拡充、文化芸術立国としての基礎強化を図るため、文化庁が中心となって行う大型国家プロジェクトでございました。
また、多様性と調和を掲げ開催された東京オリンピックにおいては、性的少数者と公表した選手が183人、東京パラリンピックには30人がそれぞれ出場したことで、メダルの獲得と併せて性の多様性にも世界の関心が集まり、性的少数者の方々に対する国内の理解も一定程度深まったものと考えてございます。
次に、1の(2)の①、オリンピック・パラリンピックが燕市にもたらしたものについてお答えいたします。東京2020オリンピック、そしてパラリンピックでは、私自身アスリートから大変感動をもらいました。市民の皆様もアスリートの皆さんから夢や感動をもらったというふうに思いますし、スポーツ及びパラスポーツに対する意識に変化があったものというふうに思います。
さきの東京オリンピックでは、野球、ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技が新競技として採用され、各競技ともに大いに注目を集めたと思います。特にスケートボードは子供たちの興味を大いに引いたわけですが、これからスケートボードをやりたいと思う子供の家族は、どこでやればいいのかと疑問を抱くと思います。
障がいがあろうがなかろうが、これは今ほどオリンピック・パラリンピックでも示されたとおりであります。そうすると、何が一番大事にするかといったら、その子の声に耳を傾ける、傾聴というんですけど、それを実は教育委員会は一番力を入れてやっております。