上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号
アクティブスポーツ、東京オリンピック2020でスケボーで金メダルたくさん量産しましたから、恐らくそういう要望が出てくるとは思っておりました。そういうことも含めて、どうなんでしょうか。これからスポーツ推進課のほうからまとめて財政課のほうへ恐らく持っていかれるかと思いますが、財政的な面、これが一番私は肝腎だと思うんです。その点いかがでしょう。
アクティブスポーツ、東京オリンピック2020でスケボーで金メダルたくさん量産しましたから、恐らくそういう要望が出てくるとは思っておりました。そういうことも含めて、どうなんでしょうか。これからスポーツ推進課のほうからまとめて財政課のほうへ恐らく持っていかれるかと思いますが、財政的な面、これが一番私は肝腎だと思うんです。その点いかがでしょう。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、当市においても聖火リレーを実施するとともに、ドイツ体操チームの事前合宿の受入れを行い、同国とのスポーツ、文化交流を深めたほか、全国高等学校総合体育大会では謙信公武道館において弓道競技を、リージョンプラザ上越において体操競技を行い、交流人口の拡大につなげました。
eスポーツ、オリンピックなどの大規模な動きの展望というのもございますし、あとやはり地域活性化に向けた期待も大きいと思います。機材関係は、例えば民間の企業さんに協賛をお願いをしてお借りをしたり、オンラインでの大会ともなれば、個人のパソコン、ゲーム機器を使用して大会とかに出たりするので、問題ないと思います。
テレビでしか見たことのないオリンピック金メダリストたちの動き一つ一つを食い入るように見詰める子供たちの顔が輝いておりました。メインスタンドも内野席もいっぱいの観客でありました。やはりスポーツの持つ力はすごい。すばらしいと感じました。これまで新型コロナウイルスの感染拡大で沈みがちだった雰囲気を一気に吹き飛ばしてくれました。高田城址公園野球場に歓声が戻ってきたのであります。
さて、昨年の夏の東京2020オリンピック・パラリンピックに引き続き、先日閉会した北京2022冬季オリンピック・パラリンピックでは、日本代表選手の活躍とともに感動をいただきました。コロナ禍の今、私たちは普通とは違ういろいろな制限を強いられて現在を生きています。それは、パラリンピックで活躍されている障害があるアスリートたちが抱える制約に通ずるところもあるのかもしれません。
最後、3項目めの質問は、これまで上越市が取り組んできた東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業の成果と今後についてお聞きします。2020東京オリンピック・パラリンピック大会が新型コロナウイルス感染症が拡大する中、1年延期して今年の夏に開催されました。無観客での開催でもあり、私もテレビでの観戦ではありましたが、日本選手の活躍に感動した一人でありました。
大変なコロナ禍で、オリンピックにもパラリンピックにも莫大なお金をかけて強行しました。世界的な五輪が終わった今、私はこの問題に対してはここでは議論いたしません。しかし、国民に大変な我慢を求める一方で、五輪開催はどうだったのか議論をまちません。
また、多様性と調和を掲げ開催された東京オリンピックにおいては、性的少数者と公表した選手が183人、東京パラリンピックには30人がそれぞれ出場したことで、メダルの獲得と併せて性の多様性にも世界の関心が集まり、性的少数者の方々に対する国内の理解も一定程度深まったものと考えてございます。
また、東京オリンピック・パラリンピックにおけるドイツのホストタウンとして、ドイツ体操チームの合宿受入れに向け、感染症対策を含めた準備を進めたほか、ドイツ人国際交流員による学校訪問授業や、ドイツをホストタウンとする全国自治体と連携したドイツ文化の周知活動を行うなど、市民スポーツの振興や交流人口の拡大に向けた契機となるよう取組を進めたところであります。
まず、議案第55号工事請負契約の締結について(橋梁新設(上部工) 工事)について、理事者の説明の後、委員から、1者しか応札しなかった理由は何かとの質疑に、理事者から、建設投資が縮小されてきており、各企業が専任技術者を配置できないことや、オリンピック需要やコロナ禍の中、地方の工事に県外の大手企業の目が向かないなどが背景として考えられる。
東京オリンピック・パラリンピックについてお聞きいたします。7月23日のオリンピック開催まであと37日となりました。こうした今、新型コロナ感染症との闘いは大変重大な局面になっています。ワクチン接種が進んでいますが、国民の大部分に接種が行われ、集団免疫ができるまでにはまだまだ相当の時間と総力が求められます。
全日本スキーとか、オリンピック選手とか国体選手、みんな輩出しています、ウインタースポーツ。それで、私今回はトレイルランのコース、あとマウンテンバイク、これも結構やっているんです。先ほど市長も答弁された中で、トレイルランナーズカップ上越というのが2016年5月8日、松永絋明さんという方が監修してやって、引き継いで桑取で今やっているんです。そういうことで、いっぱいしゃべるんで、時間がないです。
オリンピック・パラリンピックにつきましては開催、中止の議論が沸騰しておりますが、感染対策に万全を期しながら成功することを私自身は祈っているところでございます。 さて、市内でも新型コロナウイルスによる感染も続いており、大変心配もしております。そんな中、ワクチン接種も担当課の皆さんの万全の御準備によって順調に進んでおり、とてもありがたいと思っています。
6項3目中、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業で、委員から、今年の11月にドイツアンダー18柔道チームの合宿受入れを行うとしているが、オリンピック終了後もドイツとの交流活動に取り組んでいくのかとの質疑に、理事者から、パラリンピック柔道のチームが過去3回合宿を行った際に健常者のアンダー世代にも来ていただいたつながりがあり、ドイツと上越市との少年レベルの柔道の交流に発展しているとの答弁
えますし、あえて私このマリーナ上越も写したつもりでありますが、やはりこういう写真も持っていきながらPRしていただければなと思っておりますが、また若者や高齢者にもこれから普及するであろうeスポーツ、こういう関連企業の誘致も考えたりして、体育館というのは今災害時の避難場所もお願いしたんでありますけれども、子供のスポーツ振興のためのキッズスクール、運動塾としてバスケやボルダリング、特にボルダリングはオリンピック
今回は1項目、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン活動について質問させていただきます。昨年、新型コロナウイルス感染症の影響で延期になった東京2020オリンピック・パラリンピックですが、現在まだはっきりとした開催方針が示されていませんが、今年7月23日オリンピック開幕まで今日であと129日となりました。
このほか、東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、当市においてもオリンピック聖火リレーやパラリンピック聖火フェスティバルを実施するとともに、ドイツ体操チームの事前合宿とドイツU―18柔道チームの合宿の受入れを行い、同国とのスポーツ、文化交流を深めていくほか、本年7月に北信越地域で開催されます全国高等学校総合体育大会では、当市において弓道を謙信公武道館で、体操競技をリージョンプラザ上越で開催し
2020年、私が一番楽しみにしていたことは、東京オリンピック・パラリンピックでした。これが中止になり、とても残念でしたが、来年は必ず開催できることを願っています。きっと新しい年、2021年もまだまだ新型コロナウイルス感染の終息の見えない中での生活が強いられていくでしょう。私もこんなに健康に注意して過ごしてきた年はありませんでした。
〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 オリンピック競技に採用され、この施設を利用して、会場というよりも誘致をするというようなこともこの議場で話をさせていただきました。
3目中、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業で、委員から、ボランティア育成・運営事業は、市民のスポーツ振興や交流人口の拡大にどうつながったのかとの質疑に、理事者から、ホストタウンサポーターについては市内外から120名の登録があり、練習見学や選手のサポートを目的として県外から訪れている状況もあることから、交流人口の拡大に寄与しているとともに、大会後もスポーツ合宿等において寄与するものと