五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
今こういった感染下、一般質問でも波塚議員が東京オリンピックの中止を求める、まだ東京都でも先週600人の感染者がいて、まだ2割増加している傾向にある中で、こういった祝賀会等も含めた会議についてですね、この10月に間違いなくコロナ感染が収束している、するであろうという何か根拠をお持ちでしょうか。こういった事業ですよ。祝賀会で1,000人集めるわけですよ、1,000人を。
今こういった感染下、一般質問でも波塚議員が東京オリンピックの中止を求める、まだ東京都でも先週600人の感染者がいて、まだ2割増加している傾向にある中で、こういった祝賀会等も含めた会議についてですね、この10月に間違いなくコロナ感染が収束している、するであろうという何か根拠をお持ちでしょうか。こういった事業ですよ。祝賀会で1,000人集めるわけですよ、1,000人を。
続きまして、東京オリンピック開催についてのご質問であります。東京オリンピックにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が1年延期されましたが、現在、国際オリンピック委員会、東京都及び公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が連携し、開催に向けて準備を進めているとのことであります。
そのような中でオリンピックを推進している自民、公明政府は何を考えているのか、中止するべきではないかとの疑問の声をいただくことがあり、私も同感でございます。
あと昨年は、本来2020でオリンピックイヤーということで、加藤澤男選手の特別展とかやられたと思うんですけど、たしか途中で中断になったんではないかと思いますけど、今年がオリンピックイヤーになりますけど、何か考えていますでしょうか。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックも延期となり、全国的な緊急事態宣言も発出され、3密回避、ソーシャルディスタンスなど、今まで経験したことのない新型コロナウイルス感染防止の新しい生活様式も始まりました。世界各国は、感染防止策として新型コロナウイルスワクチン開発に力を注ぎ、主にアメリカ、イギリス製のワクチンを中心に昨年末から全世界でワクチン接種が始まりました。
◆6番(桑原一憲君) 2月議会で中学校の修学旅行が延期になるというときの説明の中で、7月、8月、オリンピックがあるので、非常に宿とかバスの手配が厳しいんだというご説明いただきましたけど、オリンピックが中止したことによって、また今回のいろんな影響で、もう観光業界、宿泊施設、非常にすいていると言ったらあれですけども、そのような状態だと思うんですけれども、7月というのはもうすぐですけど、例えば8月とかという
さらに、オリンピックの開催分を考えますと、今後の動向については予断を許さない状況であります。この令和2年度の予算編成の段階では、到底想起し得ない問題であったと思います。今後の抜本的予算組替え、補正予算組みが国の政策にも関わってきますが、補正予算組みが求められていくことが考えられます。その点を述べて、最初に反対討論に移ります。 反対の理由は、以下の点であります。
8月ということで暑い時期で、体調管理だったり、あと宿泊でおととしだったかにちょっとトラブルというか、なかなか取れなかったということがあったとお聞きしましたけど、今年オリンピックあるわけですけど、その辺というのは新年度になってからの話なんでしょうか。
その後何回かの全員協議会を経て平成30年12月の全員協議会の席上、建設業界ではオリンピック、またはパラリンピック等人件費、資材費等の高騰により3億円を増加し、28億円との説明でありました。さらには、先般の12月定例会では、造成費、建設費を含めるとおおむね36億円程度を見込んでいるとの答弁でありました。当初の説明から11億円増の経費が膨らんできている。来年の秋までまだ1年半あります。
◎商工観光課長(佐藤豊君) 内容といたしましては、地方創生の中でニット組合さんが検討されて、最終年度の詳細につきましてはこれからその会で決定されるわけですけれども、大まかに申し上げますと最終目標でありますブランド化でございますけれども、人材育成、それから市場の販路開拓、広報、PRの継続等、あるいは東京オリンピックに合わせたインバウンドの効果の利用ということを大まかに求めて、これから詳細を決定していくということでございます
今建設業界は2020年の東京オリンピック等で建設資材や人件費が高騰を続けております。当市においても昨年12月の全員協議会で建設費が3億円増加し、25億円が28億円程度になるという説明を受けました。まだまだこれから上昇する懸念があります。市として今後の建設資材や人件費の上昇をどのように分析しているのかをお聞かせください。 さらなる問題は、複合施設の運用と考えております。
もう一つ、オリンピック、東京2020まであと2年ということで、聖火リレーが新潟県は6月5日と6月6日に来るということで、ちょうどのぼり旗祭りを村松でやっていまして、それに合わせてぜひ、もし五泉市でとれるんだったら、のぼり旗はそのときに合わせてやりたいというような話もありまして、エントリーしていると思うんですけど、その状況についてちょっとお聞かせください。
東京2020まであと2年、夏季オリンピックの自国開催は56年ぶりということで、国民のスポーツに対する社会的関心も高まりつつあります。ことし2018年2月には韓国で平昌オリンピックが開催され、日本は冬季オリンピック最多、13個のメダルを獲得し、国民を熱狂させました。
きのう閉幕した平昌オリンピック、世界中で活躍するアスリートが感謝を口にする姿に皆さんも感動を覚えたのではないでしょうか。
現在平昌オリンピックも佳境に入り、冬季オリンピック史上、日本勢が過去最多のメダルを獲得しておりますが、幼少期からスポーツに親しむことはとても重要であります。そこで伺います。平成35年度に新しいごみ焼却施設が稼働する予定であります。新しい施設の一角にごみ焼却の熱を利用した温水プールの建設を強く求めます。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○副議長(鈴木良民君) 市長。
2020年東京オリンピック・パラリンピックまで1,000日を切りました。東京の臨海地域ではオリンピック・パラリンピックに向けてさまざまな工事が進んでおります。バブル再到来のように感じています。恐らく2020年東京オリンピック・パラリンピックを機会に、今以上に国際化に拍車がかかると思われます。また、日本人の海外渡航は特別な行動ではなく、一般的な行動に移り変わってきました。
日本においても2020年の東京オリンピックに向けて厚労省が法改正を行おうとしておりますが、五泉市は顧みると受動喫煙対策はもっと進めていかなければならないと思い、質問をいたします。 まず、五泉市の喫煙対策の実態をお聞きします。 次に、受動喫煙対策として捉えている対策をお聞きします。 また、市としてこれから講じる対策についてお聞きをいたします。
今後またいろんなイベント、来年以降もですね、また大学のいろんな部活の誘致等、あとオリンピック、パラリンピックの、東京オリンピックのですね、国の練習予定地にもなっております。その辺も踏まえて総合的に今後考えていっていただきたいと思います。
5ページの27番、市長も副市長もオリンピックのバッジをやっておりますよね。東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ招致事業、これは昨年度が新規で提案された事業で、その事業内容というものは、昨年度のやつを読まさせていただきますと、練習施設に必要な機能や仕様が備わっているかどうか、適合確認の手続を行う。これ総合会館、さくらアリーナということが文言で書いてあります。
このモンゴルの交流促進事業ですが、今後ですね、市長はですね、今現在モンゴルとの交流は子供の交流事業だけかと思うんですが、これからのやっぱりですね、モンゴルとの交流の件に関して、市長のこれからの構想をですね、4年後の東京オリンピック、パラリンピックをですね、鑑みて。