88件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

妙高市議会 2020-06-11 06月11日-02号

私も大まかなところは決まっているのかなというふうな形でもって今話しさせてもらったんですが、今7月の20日前後というような形でいよいよ具体的に見えてきたというふうな市長のある意味びっくりするような発言をいただいたんですが、具体的な、前後と言われてもですね、我々もどの辺なんだということで、ちょうど7月の23日が木曜日で海の日で、24日が本来であればオリンピックということで、その辺が何連休になるわけですよね

妙高市議会 2020-03-12 03月12日-05号

観光商工課長城戸陽二) 今現在妙高で進めている看板類につきましては、従来JIS規格によるものが進めてきておりますけれども東京オリンピックを控えてJIS改定等も行われている中で、やはり観光客の方の利便性に資するような表示ということで国でも動いておりますので、市でもそのような形としていきたいと思っておりますけれども、今回ピクトグラムだけではなくて、私ども多言語化をやっているのは妙高の歴史を知っていただくという

妙高市議会 2020-03-11 03月11日-04号

正直言ってオリンピックだってどうなるか分からない。これによる経済における損失額だってどれぐらい出るかも分からない。全く今見通しがつかない現状の中で法的根拠でそういうことをおっしゃられることは、非常に市民負担を得る可能性が、負担をかける可能性が非常に私は出てくるんじゃないかと思います。その辺もう一度お知らせください。 ○議長(関根正明) 米持ガス上下水道局長

妙高市議会 2019-09-05 09月05日-03号

1位スペイン、2位フランス、3位ドイツということで非常にですね、昨年は、1年前は9位だったところから4位になったということで、これは日本は国際的な開放度あと陸上、港湾のインフラ、文化資源ビジネス旅行が高く評価されているということで、世界からですね、いわゆるこういった日本観光業はですね、まだ順位を上げているというような状況ですので、それに加えて2022年の北京冬季オリンピックこれで今非常に冬期間

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

施策の内容では、①として市民運動習慣の定着とスポーツ活動の支援、②として競技力向上に向けた取り組み、ソチ冬季オリンピックでの地元出身選手などの活躍や2020年東京オリンピック開催による関心の高まりなど、③としてスポーツ合宿等の誘致による交流人口の拡大など、これを念頭に置きながら質問に入らせていただきます。   最初は、合宿郷づくりについてです。

妙高市議会 2019-06-07 06月07日-03号

その活動によって、小池東京都知事が2020年東京オリンピックパラリンピックで「「MOTTAINAI」を新たなコンセプトにしたい」と発言しました。そうしたことにより、大会の食のビジョンの中で、「私たちは、世界に誇る「もったいない」精神を2020年東京大会において最大限に発揮します」と宣言されました。日本文化「もったいない」が新たな価値を創造したように思います。

妙高市議会 2019-03-07 03月07日-05号

観光商工課長竹田幸則) それぞれ明快な理由というのはちょっと難しいかと思いますが、今私どもが把握しているのは、日本中が今復興から、そしてオリンピックからということで建設需要が非常に高まっていること、そしてこの地域においてもですね、また製造業、これ日本全体もそうなんですが、製造業を中心として非常に景気が上向いているということから、設備投資が進んでいると。

妙高市議会 2019-03-01 03月01日-02号

現在、スポーツ庁が配置され、旧来のスポーツ振興に加え、全ての人にスポーツ機会の確保を通じて健康増進地域コミュニティの再生に目前に迫った東京オリンピックパラリンピックが好機であると思います。   1点目質問します。オリンピック憲章には、スポーツを行うことは人権の一つであると。全ての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えなければならないとある。

妙高市議会 2018-12-06 12月06日-02号

これは、あした小嶋さんから違う面で質問があるから、余りとやかく言うとちょっとかわいそうなんで、私はそれ以上のことは言いたくはないけれども、しかしね、トヨタとソフトバンクがそういう提携を結んで、東京オリンピックまでにやはり都内で無人化する。無人化でショップ、例えば靴屋さんを運ぶだとか、それから食料品を運ぶだとか、それから移動するのもと。

妙高市議会 2018-06-07 06月07日-02号

平成20年度には、妙高高原地域などの自然資源を発信する森林セラピー基地森林セラピーロード林野庁に認定され、観光の裾野を広げるとともに、妙高高原スポーツ公園のグラウンドを北京オリンピックのスタジアムと同等の全天候型に改装し、飛躍的に合宿を増加させ、今では箱根駅伝参加チームの半数以上が訪れる合宿の郷として全国に知られるようになってきました。

妙高市議会 2018-03-22 03月22日-06号

委員より、中国東南アジアへの観光プロモーションの考えはどのようかとただしたのに対し、課長より、中国については今後オリンピックをにらんだ中で、情報収集観光客動きを把握していく。東南アジア方面は、基本的に妙高市への来訪者が多い地域に宣伝していくが、世界動きを見て対応していくとの答弁がなされました。   

妙高市議会 2018-03-12 03月12日-05号

45年以降に経済成長率がとまり、所得が低下したということで人口ビジョンにも書いてあるんですが、調べましたら、これは確かに昭和48年、1973年ですか、第1次オイルショックがあって、今までのいわゆるオリンピック景気というものがちょっととまったということで、当時のGNPが2%とか1.9%とかに下がったということではありますが、反面、このころは労働者権利主張で非常に労使交渉が激しい時代で、非常に個人所得

妙高市議会 2018-03-07 03月07日-03号

このGAPについては前回も一般質問でもしてありますが、このGAPについては2020年に開催される東京オリンピックパラリンピック競技大会に提供する農産物国際基準に沿っているか否かでにわかにクローズアップされた問題です。生産者は、今までも安心、安全な農産物の提供に努力をしてきましたが、しかし基準はありませんでした。

妙高市議会 2017-12-05 12月05日-02号

林野庁は、2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会で我が国の木材のよさと木材利用に係る技術等国内外に積極的にPRしていく絶好の機会とし、CLTの積極的な活用を促しております。また、法制度もこれに伴い見直しを行い、平成28年3月及び4月には建築基準法の一部改正が行われ、CLT建築材料としての普及促進に取り組むこととしております。