新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
8月に開催されたオリンピックの効果も経済を押し上げるほどの効果もほとんどなく、引き続きコロナ禍に翻弄された1年となりました。当市においても飲食、宿泊業を中心としたサプライチェーンに与える影響は大きく、県の時短要請による経済支援策等がなければ破綻している事業者も少なくないのではないでしょうか。
8月に開催されたオリンピックの効果も経済を押し上げるほどの効果もほとんどなく、引き続きコロナ禍に翻弄された1年となりました。当市においても飲食、宿泊業を中心としたサプライチェーンに与える影響は大きく、県の時短要請による経済支援策等がなければ破綻している事業者も少なくないのではないでしょうか。
2020東京オリンピックでは日本人選手の活躍もあり、多くの国民がその姿に感動し、魅了されました。村上市出身の平野歩夢選手の活躍にも影響を受けた子供たちも多いのではないでしょうか。また、スノーボードにおいても先述の平野選手をはじめ、多くの新潟県出身選手の目覚ましい活躍も記憶に新しいところであります。
北京オリンピックの感動冷めやらぬ2022年2月24日、かねてから懸念されておりましたロシアによるウクライナ侵攻が開始され、多くのウクライナ国民が戦禍に巻き込まれております。この様子は、連日テレビや新聞などのメディアに報じられ、途方に暮れる高齢者や泣き叫ぶ子供たちの惨状を目の当たりにして、胸を痛めずにはおられません。
この間2年に何があったかというと、天皇ご即位のパレードだったり、昨年だとオリンピックの聖火リレーだったり、こういうときに引き出しましたけれども、いずれにしても、2年間お祭りがないということで、お祝金を各町内にいただいていました。これもゼロなんです。そういった中で、今回お祭りを迎えるに当たって、なかなか大変だという状況が聞こえております。
ページ上段のスポーツ推進課雑入の説明欄上から1つ目の丸、カルチャーセンター自動販売機電気料他から3つ目の丸、サン・ビレッジしばた自動販売機電気料まで及び5つ目の丸、陸上競技場自動販売機電気料からJOCオリンピック支援自動販売機販売手数料までは、スポーツ施設における自動販売機設置に係る電気料などであります。
本日紹介するのは、さきの東京オリンピックのときに組織委員会から指名を受けて、日本の主食であるお米を選手村の食材として出荷して、加治川村地域でこだわりの野菜を生産、販売する農場主で、園芸家が発した言葉を標準語に翻訳したものです。私をここまで育ててくれた最高で、しかも最も安い農機具はパーソナルコンピューターです。 以上です。終わります。
また、東京オリンピック・パラリンピックでは、聖火リレーなどの関連イベントを通じて、また各種競技での日本人選手の輝かしい活躍により、市民の皆様、特に子供たちの心の中にすばらしい記憶と光景が刻み込まれています。また、間もなく開催される冬季北京パラリンピックには、市職員の出来島桃子選手が5大会連続出場という大変な偉業を成し遂げようとしています。
3月2日、そのときは28日、29日、オリンピックのあれで29日あって、1日、2日、2日から出るということは土日挟んでいますから、金曜日に全部判断しなきゃいけなかったように私は思っているんですけれども、その辺はどうだったんですか。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
しかし、令和2年当初から世界中に新型コロナウイルス感染症が広がったことから、オリンピックは延期、2月27日の全国1,600校の一斉休校に始まり、4月8日からは初めての緊急事態宣言が発令されました。全国的に訪日観光客は令和元年度比で87%減少しました。このことによって、当市の経済は大きな打撃を受けました。
次の丸、スポーツ&カルチャーツーリズム推進事業は、県内外の高校、大学、社会人等の合宿や大会の誘致を図るスポーツ&カルチャーツーリズムを推進するためのセールス活動に係る旅費などのほか、バスケットボール千葉ジェッツふなばしプレシーズンマッチの開催負担金、またオリンピック・パラリンピックを目指す市内在住のトップアスリートやジュニア選手の育成に取り組む競技団体に対して活動経費を助成したものであります。
障がいがあろうがなかろうが、これは今ほどオリンピック・パラリンピックでも示されたとおりであります。そうすると、何が一番大事にするかといったら、その子の声に耳を傾ける、傾聴というんですけど、それを実は教育委員会は一番力を入れてやっております。
なかなか成績が上がらなくて、コロナ禍で、今回終わると次の3月に、来年の3月に今度また冬季オリンピック、北京オリンピックがあるわけです。そこにも出るということになりますんで、なかなか両方やるのにどっちも共倒れになるんじゃないかとかいう厳しい言葉もいっぱい出ているらしいです。そんな中でも村岡さんのこんな言葉がありました。私を阻むものは何もないと。本当に力強い言葉だ。
この状況を招いたのは、オリンピック開催や、GoToなどの経済政策に重きを置き、十分な感染対策を取ってこなかった政権与党の責任は重く、それに追随してきた県や自治体の責任も問われると思います。 現在、新潟県でも感染者数は減少傾向にありますが、上越地方では医療逼迫が危惧されていました。新潟市では2桁の感染者が発生していました。当市においても、福祉施設、カラオケ、飲食店関連のクラスターが発生しました。
説明欄一番上の丸、東京2020オリンピック聖火リレー・パラリンピック聖火フェスティバル実施事業は、コロナ禍により令和2年度から延期となったオリンピックの聖火リレーと関連式典を安全かつ華やかに実施するための経費及びパラリンピックの聖火を起こす式典、聖火フェスティバルを実施するための経費であります。
次の丸、東京2020オリンピック聖火リレー・パラリンピック聖火フェスティバル実施事業は、当該事業が令和3年度に延期となったことに伴い不要経費を減額したいというものであります。 次の丸、五十公野公園野球場維持管理事業は、冒頭で説明したカルチャーセンター・中央公園運動施設維持管理事業と同様の理由から光熱水費を減額したいというものであります。 次のページ、116、117ページをお願いいたします。
また、世界に拡大したこの感染症が収束し、この夏に開催予定されている東京オリンピック・パラリンピックが成功裏に導かれることと東アジアで起きている一般市民への武力による弾圧が中止され、平和的な話合いで解決されることを併せて切に願います。 それでは、通告に従いまして2項目の質問をいたします。 1つ目の項目は、自治体におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進についてであります。
待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックがいよいよ開幕をいたします。福島県からスタートする聖火リレーは、6月5日、城下町しばたの風情あふれる街なみを走りますが、聖火ランナーには冬季パラリンピック連続4回出場を果たしている市役所職員、出来島桃子選手や、女子卓球で大会への出場を目指している美遠さゆり選手が選ばれています。
総務省は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会などに向けた安全・安心対策の推進、法務省は法務省施設の耐震化、外務省は世界津波の日に関する国際機関と連携した啓発活動、文部科学省はスーパーコンピューター富岳の開発など、厚生労働省は災害派遣医療チームの養成、経済産業省はメタンハイドレート研究開発、ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト、東アジア及び我が国の知見を活用した災害に強
また、令和2年の8月の東京オリンピック、パラリンピックの開催に向け、インバウンド対応や人のインバウンド、物のアウトバウンドと様々な戦略に向けて疾走した年でもありました。 昨年11月に発生した新型コロナウイルス感染症がいまだに続いている状況の中、年度末3月にはコロナ対応での衛生備品の予算も計上されたところでありました。
研修参加者数が101人、うちGAPの取得件数2件が取得したということなんですけれども、GAP自体はそれこそオリンピックの材料を提供するにしても、そういう工程管理したものでなければできないよみたいな話で、ハードルも結構高いものだというふうに感じていました。